イッパイアッテナ 2009/5/7(Thurs)
■ 誕生日ラッシュ ■
ひろぼー家は4月生まれが多い。ペロの誕生日のちょっと前にひろぼーの弟、ちょっと後にひろパパ、そのちょっと後にひろぼー本人。
このひろぼーパパの誕生日に、ひろママが緊急入院した。
数ヶ月前に読んだ『親孝行プレイ』 みうらじゅん著に感銘を受けたしほは、ひろぼーに対してこのGWを使って日帰りでもいいから帰省したら、と、進言してみたが、実現せず。
しかし、長男、しかも九州の長男っていうのは特別なので、これから、彼は、わたしと娘だけの帰省などさせずに、まず、自分ひとりで帰って、胸をかきむしるような羞恥プレイのごとき親孝行プレイをしてきてもらいたいものだ。
本日、ひろママの手術終了。まずはよかった。
ひろぼーの誕生日は、本家スタジオの子どもの通し、が入った。しほ、ペロ共に留守。そのあと、H先生はひろぼーを気遣ってくれ、家族3人を飲み屋に招待してくれた。いいんだが、いいんだが、、、、ひろぼーとペロが先生を4時間接待していたw。
■ 初恋の人の死 ■
わたしの中学時代の初恋の人の訃報が又聞きの又聞きの又聞きのような状態で入ったのが、4月26日。
会わなくなって20年以上なので、ショックだけで終わるかと思ったら、案外、これがひきずった。
結構痛い。マジで痛い。亡くなった正確な時期は分からないが、推測するに今から3年以上前のようだ。亡くなった要因は、聞いた話だけに基づくと彼が悪い。肝臓が悪くて酒をやめろ、と言われていたのに、やめられずに死んだ。
彼の誕生日は7月25日で、中学を卒業してから、毎年、この日は、「彼が幸せでいられますように。」と祈った。昨年もその前も祈った。でも、そのとき、彼は存在していなかったのである。
両思いではなかったから、片思いのしつこさ、健気さで見つめ続けた男の子だった。何を知っていたわけではないけれど、日常の雑多なことが記憶に焼きついている。
照れ屋だった。ネコを拾っていた。ネコだらけになっていた。飼い主を探していた。家出したのはいいけれど、いく当てもなく、賽銭箱の中で寝ようとしたら、今度は怖くて一睡もできなかった子だ。目が綺麗だった。どっかでグレた。傷つきやすい男の子だった。あの年代の男の子が持っている純粋さと優しさと不器用さ全部を持っていた男の子だった。
初恋の人が死ぬことが、こんなに辛いとは知らなかった。1週間以上経って、今日、初めて彼のことを思って泣けた。
■ バレエを辞退 ■
他の振付が入っていた日。本家に行った。寝床につくたびに本家の雑務が増え、わたしの安眠を妨げるからだ。
この日の雑務は、パソコンに向かい合って4時間経っても終わらなかった。
お稽古場から振付の雰囲気が伝わってくるが、高揚しない。むしろ仕事の邪魔で、事務所のドアを閉めたほどだ。ほら、こんなにわたしの心は離れてしまっている。
先生の奥さんもいたところで、もう一度、先生に踊りの辞退を申し出た。
ギャラリーがいたことで、さくっと決まった。
ただ、『バレエスタジオの事務をやる』ということは、『ただでレッスンを受けられる、ただで舞台に出られる』とイコールである。雇用条件の要、基本の契約条件といっていい。だから、時給100円以下で働いているんだ。今回、わたしは、「今日も、4時間かかっても仕事が終わらない。これじゃ、踊りは無理です。」と申し出た。
事務に関して、また、ペロの世話についても、一切フォローができない主宰者夫婦に、笑っちゃう。本当、大笑いだ。
夜中にいきなり仕事を割り振ったり、ペロが降園から夜8時まで夕食なしで本家にいさせ続ける体制、ペロが熱を出しても本家のパーティのセッティングをやらせる思いやりのなさ。何度言っても決まらないプログラム。そのため、わたしが無理なスケジュールをこなし、ペロ自身の幼稚園の行事すら危なくなる仕事の方法。そのくせ、何かにつけ言うことは、「ペロが一番大事。」だ。
何度訴えても、主宰夫婦は、犬を使うようにわたしを使うようだ。だったら、正規の金額出せ。経理のバイトは時給1000円はもらえるよ。夜間手当てもいただきましょうか。そこだけ、弟子の範疇にいれて、一番守らなくてはいけない弟子の舞台を守れない、なんて、お粗末すぎるね。
で、さくっと発表会終了と一緒に辞めたいのだが、ここで、数年前にみた細木数子の占いがわたしを縛っちゃうの〜〜><。ここまで付き合ってきたことだから、あと約1年半頑張って、ニコニコ笑顔で去りたい、という欲もあったりするんだよねぇ。困ったもんだ。
■ 忌野清志郎 ■
忌野清志郎が死んだ。You tubeで清志郎の映像を見る。これ、見ると、しほがバレエやめるとかなんとか、ちょっさいぜ、と言われているような気がする。彼はずっと未来を見つめていた。もっと、ロックで生きていきたいなぁ。
■ おれの魂が叫んでいるぜ!! ■
なんだかんだで、グレている最中、イベントがあった。
一つは、幼稚園の魚焼きパーティ。年長はアジをさばく。そのお手伝い。その前日には、年長の引率のお手伝いで、魚を買いに行った。前日、ペロに家でアジをさばかせたため、アジのさばき方はペロが一番上手でした。
また、この日、tupera tuperaという作家が中央線高円寺で、ワークショップをしてくれた。
友人の計らいでペロと共に参加。
主旨としては、空き箱などを使って、街をつくろう!!
ついつい夢中になり、娘の保護者であることを忘れ、がんがんにつくりました。
街の画像は、http://www.k2.dion.ne.jp/%7Etupera/note/20090507.html/をご覧ください。

しほの魂が噴出した家w
構想としては、ペロヤマネコの家

友達が映した街の風景
いやぁ、これ、面白い企画でしたねぇ!!さち、おやじ、ここね、すずめの子どもたちとガツンガツン、ペロが目をつけた箱を奪いつつやりたいですねぇ。
■ 国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア
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『国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア』を家族3人で観てきました。
ロシアの画家は未知の領域。名前は覚えにくかったが、それなりの収穫がありました。

《忘れえぬ女》 イワン・クラムスコイ 1883
この女性の眼差しはきついようで優美だ。すごい存在感。
右に行っても左に行っても視線は追いかけてくる。
ペロは「怖い」と言っていたw
ネットで画像自体が見当たらないのだが、《コンスタンチン・コンスタンチーノヴィチ大公の肖像》 イリヤ・レーピン 1891年がすごい。手の表情、ありえない。
もっと驚いたのが、同じくイリヤ・レーピンによる《国家評議員、イワン・ゴレムイキンとニコライ・ゲラルドの肖像》 1903年。この《国家評議員、イワン・ゴレムイキンとニコライ・ゲラルドの肖像》は、印象派の手法が使われて、顔がぼんやりとしているが、絵から離れれば離れるほど、表情がはっきりと浮かび上がり、今にも話しそうな絵なのである。騙し絵??と思うほどすごかった。
あまりにもすごかったので、帰宅して、イリヤ・レーピンで検索。
まず、wikiでhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3をご覧あれ。
どう?どう?この人ちょっとすごすぎでしょう?上の絵をクリックすると大きくなるよ。最大限に大きくして存分に見やれ(^-^)
■ 名探偵コナン ■
約束だったので、家族3人で、名探偵コナンの映画を観に行きました。
面白かったのですが、妊娠子育て中だったため、黒の組織のことがよく分わからなくなっていました。コアなサイトをみて勉強しました。
ところで、アガサ博士が黒幕説どう思いますか?
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