人体の不思議展 2009/1/2(Fri)
昨年、雑談をしていた折に、ふと出た『人体の不思議展』。そのとき検索したときは、関東近辺では開催していなかったが、今回、検索したら川崎で開催していることを知った。
詳細はhttp://www.jintai.co.jp/index_top.htmlでご覧ください。わざわざ飛びたくない人に説明しますと、画期的な保存方法で保存された死体の展示会。毛細血管のみだけ取り出されたり、筋肉をはがされたものだったり、、、。
昨年、わたしが聞いた話では、3ヶ月から臨月までの各月の胎児が展示されている。また、そのとき一緒に死んだ妊婦も展示されていると聞いた。その胎児も、事故によって死んだものであり、全部本物の命が宿ったものである。
はじめはすごい、と思っていたが、何体目かの展示の前で、ひろぼーは、「江戸川乱歩の見世物小屋を思い出す」と言った。そのとおりで、かなり露出悪だった。仮に、自分が献体したとしても、このような形で展示されたくない、と思うものが沢山あった。なんだか名状しがたいものを感じながら、展示会をあとにした。
ちなみに、ペロぼーは、こういうのがあまり怖くないようで、皮がむかれた男性器なども見ていた。
帰宅し、釈然としない思いを抱えながら、改めて検索をかけたら、この『人体の不思議展』は営利団体だった。
これに対する批判団体もあった。尊厳ある死をいたずらに見世物にしているのは許されない、が主旨。そして、10年ほど前に日本にきていた展示物は、ドイツのものだったが、契約がうまくいかず、ある日本の団体が改めて中国から死体を輸入してあのような形に展示していることを知った。
かなり衝撃的な内容だったので、ペロの記憶のどこかには残るだろう。どこかで、あれほど悪趣味でないものに変換させよう。
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