大晦日   2008/12/31(Wed)

  よく分からないまま大晦日になっていました。もちろん、大掃除なんかしていません。本当、お正月ってなんだっけ?

  とりあえず家族3人で買い物に行った。近くの美味しいお蕎麦屋さんで蕎麦を食した。

  来年、ペロは年長です。死ぬほどイベントがあるはずです。わたしが生んだただ一人の子です。それらイベントを全て見守りたいと思います。せっかくキリスト教の幼稚園に行ったので、素敵なイブにも是非参加したいです。

  どうか来年はペロに集中できますように、、、、。いっそのこと、発表会がなくなりますように、、、w。


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   夢うつつ   2008/12/30(Tue)

  気付かない間に超年末になっていました。年賀状1枚も書いてませんがな。

  クリスマスもどこへやら、年末ってなに?というほど、実感がなかったので、ペロとひろぼーと家族三人でテクテク15分歩いて、飛行機、竹とんぼ、凧をあげにいきました。


  ペロが喜んでいた。


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   やっと終わるか。。。   2008/12/29(Mon)

  パーティ会場のあとってなんだかいただけませんよねぇ。昨日の食べ物残っているし、ゴミ袋は数え切れないほどだし、、、。床はこぼしたものがこびりついているし、、、。


  ペロを連れて本家入り。ガンガンガン。終わったら日が暮れていた。

  わたしの本来の仕事は事務。経理山積み。あれやこれや山積み。でも、今年は来ないでおこう。頑張ろう。近づかない。あと二日は本家に立ち入らないでおこう、と心に決めて帰った。


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   忘年会だぞー   2008/12/28(Sun)

  昨日の打ち上げの最後、どうもH先生へたばりそうな雰囲気をぷんぷん臭わせ退座した。

  パーティ会場の抜け殻ってどうもいただけませんよねぇ、、、。本日は大人の忘年会。起きたと同時に本家入り。ガンガンガン掃除とセッティング。5時間ほど働いて忘年会がはじまる寸前にめまいに襲われるくらい疲弊したので一旦帰宅。

  そして、夜、入魂して本家入り。明け方3時まで。

  お酒が随分入っておられるようで、本日の先生も、わたしをけなしたり持ち上げたかと思えばけなしたり、「やめないでくれよ。」と言ったり、発言の最中、血管が時々ブチ切れたが、本当にほんっとーに、この人は人の使い方を知らない人だなぁ、、、と、一層疲れを感じたりww。

  意外にも先生大変元気で、こんなに元気なら、昨日の舞台の合間に踊らせておけばよかった、、、と、後悔したのは内緒。そして、わたしは、なんだかんだ言って先生が好きだったりするので、元気に踊り狂う先生をみて、まだまだできるんだから、安心する反面、もっと本気でいつも踊れよ!と激怒にかられたりしていましたw。


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   本番   2008/12/27(Sat)

  本日は、ひろぼーがいるので、単身9時に会場入り。

  昨年の発表会のプログラムの最終入稿段階で、制作・しほの文字を削った。名前を載せなくていい、と思ったからだ。

  今回の舞台も、随分と迷ったが、11月中旬に、わたしが出なくて誰が出る?と、覚悟したところで、プログラムにはわたしの名前を載せた。制作担当者である。こき下ろしたければこき下ろすがいい。逃げも隠れもしないぜ。

  舞台監督さんとも打ち合わせをし、照明の色味も見る。最終的な照明のゴーサインを出すのは、もちろん、H先生だが、段取りの最終打ち合わせも念を入れて、、、。

  やはり、責任をとるポジションに出たのはよかった、と思った。この場に同席しなくてはいけない上手の責任者は、雑談をしている。わたしが同じことをしたら、舞台が崩れる。子どもの舞台とはいえ、お金を出しているのは親とはいえ、本家は舞台を大切にするスタジオであることを、わたしは一番誇りに思っている。だから、この舞台をH先生の思う100パーセントのうち、わたしの至らなさから80パーセントしか合わなくても、とにかく責任を負おうと思った。


  ペロにバレエを習わせたことは、一時の勢いからだ。どこの習い事でもちゃんとした習い事であれば、親が期待するのは、そのお稽古事を通じて子どもが成長することである。子どもが楽しければそれで万事OK、とは思わない。剣道には剣道の、バレエにはバレエのしきたりがあり、ほとんどの習い事は、挨拶からはじまるものであるべきだ、と思っている。

  バレエは芸事の世界だから、「おはようございます。」が挨拶だ。夜でも「おはようございます。」だ。新しい気持ちで入る必要があるからだ。そして、バレエは総合舞台芸術であるから、音が必要で、衣裳が必要で、舞台が必要で、裏方が必要で、、、ただ踊れりゃいい、というものではなく、彼らたくさんのスタッフがいなくては舞台の幕は開かない。いったん楽屋に入ったら、すれ違ったのが例え泥棒であっても、「おはようございます。よろしくお願いします。」と挨拶するものである。

  ペロには口をすっぱくして、全部の人間に挨拶せよ、と伝えた。できたかできないかは知らないけれど、大方できたようである。

  スタッフとして、悔しかったのは、挨拶ができた子が半数程度にとどまっていたことだ。これは、指導する先生、それに携わったわたしたちスタッフの責任である。もっときちんと指導をしておくべきだった。

  舞台そのものは、幕袖にいながら、いろんな指示を受けたり出したりしていたので、踊る子達の影や後姿をちらちらと見守った程度である。

  ただ、観客の反応からは、それなりにベストの舞台になったようだ。


  ペロの踊りだけは、できるだけ後姿、影を追った。時々見えるペロの顔は満面笑顔だった。はじめの後ろから3歩も、スタンバイの時点でちょこちょこと動いて少し前に出ることで立ち位置をクリアー。この2ヶ月間はずしまくっていた音も本番でペロは修正した。


  もちろん、バレエそのものパのできは、まだ5歳児ですからね、、、そこらへんはつっこまないでおきます。 本番のビデオを見なくては、本当のところは分からないが、裏から見ているだけなら、100点満点以上の出来だった。


  こうして、ペロの初舞台は終了した。彼女にバレエの才能があるとは思わないが、これだけバレエが好きで本番でまでチャレンジを続ける彼女に、今は喝采を送りたい。


  さ、舞台が終わったら撤収ですよー!!ガンガン!!1時間で撤収!終わったら、本家で打ち上げですよ!!ガンガン!!夜10時まで、、(´ー`)┌フッ  まあ、それだけ親御さんにとって素晴らしい会だったのでしょうね。よかったよかった。


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   ゲネプロ   2008/12/26(Fri)

  ペロを連れて朝9時に会場入り。わたしのバッグにはペロのおもちゃ入り。もちろんペロのお守りのピンクミニー入り。

  近くの教会の集会室を舞台に変える。ペロは楽屋で一人で12時過ぎまで遊ぶ。他の子どもの入りは12時半。

  ペロを置き去りに必死で働く。まず、舞台空間を確保し、光を遮るために暗幕をとめていく。

  1時半からゲネプロ。下手一切を取り仕切る。

  今回、ペロの初舞台だが、わたしは正面から見られない。幕袖から見えるペロの後姿、影を見守る。ゲネ直前に言われたことをやろうとするペロ。失敗したが、やろうとするお前は偉い。

  全てが終わり、ペロを除いて全員の子どもが帰り、ふと舞台を振り返ったら感動した。たかが3時間の作業でここまで舞台をつくれるものだろうか。改めて、H先生の底力、本家の底力を見た。

  今回の舞台はもともとおさらい会のノリではじまったものだった。しかし、わたしも先生を知っているので、俗にいうおさらい会ですむわけはないと思っていた。その不安からこの一ヶ月舞台づくりに関する夢ばかり見た。もちろん、その不安も的中して、おさらい会を5段階くらい超えちゃった、もはや発表会としかいえない代物になってきてしまっていた。何度も歯止めにかかったが勢いは止められない。

  けれど、誰もいなくなった舞台、照明の微調整を繰り返している舞台をみたら、不安を突きぬけ、嬉しさに変わった。まだ、本家には力がある!誇れる舞台だった。

  あとはその舞台に乗る人たちの問題だが、今回は子ども達なので、それに関してはあまり不安はない。子ども達にとって、失敗は失敗ではなく、次に成功するためのきっかけにすぎないから。

  舞台そのものに非常に満足し、本家にペロつきで帰って、少しビールを飲んだ。その席で、H先生がペロに対して、「ここまで来いって言ったら、こうだもんなぁ、、。」と、からかい気味に言った。わたしは先生の下について長いので、それが親愛の表れだと知っているが、すかさず、「先生に言われたことをやろうとしたペロは素晴らしい。」と言った。

  後ろから3歩でセンター近くまでいくパについて、前も書いたが、5歳児の足では所詮無理な話。振付を変えるかと思ったが、わたしへの当てつけか、「ここまで来いって言ってんだろう!!」と睨み付けて棒を振り回すに終わった。だから、今日は先生の前で補足した。「(所詮無理なんだから)、踊る前にささっと少し前に出ておくといいよ。あー。それから、先生が今日、「一人早いのは誰だ?」って言ったね。(小学生の名前をつらつら挙げ)みんな間違えるかもしれない。でも、間違えないのが一つある。それが音楽だから、音楽にあわせられるといいね。なんにしても、ニコニコ笑顔で前向いて踊ることが一番大事。ペロは順番はきちんとできているから、もう間違えてもいい。ニコニコ笑顔だよ(^-^)。」


  ちなみに自己弁護になるが、スタッフとして入っている以上、ペロに対して言っていることは他の子にも伝えてあります。ただし、個人のダメ出しはあまりしないようにしているけれどね。


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   怒涛の日々がはじまります   2008/12/25(Thurs)

  ペロを連れて本家入り。本家でのパーティのセッティングをする。ガンガン。


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   イブの夜   2008/12/24(Wed)

  今日は本家に近づきません!!

  それだけ守って生きていこう。キリスト教の幼稚園は、今夜素敵なイブになる。すっごく参加したかったが、ここで風邪をひくわけにはいかん。

  ペロは、夜寝る前に「どうして大きい子達とペロは一緒に踊るのかなぁ?」と聞いてきた。「ペロができると思ったからじゃない。」と答えた。

  ふぅ〜〜〜ん。あのね。ペロね。大きい子達と組ませてもらえて嬉しいの。


  お前、本当にすごいな、、と、口に出さずに思う。口に出したのは、「そうだね〜。嬉しいよねぇ。」


  ペロね。最近、あの踊り好きになったの。


  子どもは親を追い越す。ペロは勝ちに行く。

  この1ヶ月ほど、ペロは公園で、台所で、お布団の上で、これ見よがしに、踊りの練習をしていた。できないことにチャレンジするのがかなり苦手なペロが、振付に入っている片足踏み切りのパを練習していた。ちなみに、幼児の初心者に片足踏み切りのパはいらないです。半素人ながら思うに少なくとも2年は片足踏み切りのパはやらなくていいと思います。でも、振付にはいっちゃったもんはしょうがない。

  他のスタッフからは、ペロちゃんは叩き上げ中の叩き上げ、と言われたw。親としては、そんなところで、叩き上げしてくれんでもいいから、、と思うけれど、、、、。


  ペロの個人練習は、わたしの目の前で、頭の上でやられるものだから、自然と目にはいる。
  11月途中で、自分でこの舞台の担い手になろう、と決めたときから、ペロへの個人ダメ出しも担った。あるときは、この振付にはじめから入っていた人の無責任さとその人に信頼をよせているペロに腹が立ち、「あの人はペロにちゃんと踊ってもらいたい、なんて思っていないよ。」とまで言ったこともあった。実際そのとおりなのだが言うべきではなかった。しばらくして、ペロはつっぷして泣いた。しかし、泣き終わってから、ペロは変わった。あのひっきりなしのところかまわずの練習が熱を帯びてきた。


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   カウントダウン   2008/12/23(Tue)

  週末に控える子ども達の舞台。

  今日がスタジオ練習最終日。

  ペロは2曲踊る。一曲は同じクラスの子と踊り生き生きとしている。

  もう一曲は年上と組まされた。年上、バレエ暦が2年も違う子と組まされたことは、基本的にチャンスと捉えるべきなのでこのことについてはいい。しかし、わたしへの当てつけか、一人違うクラスのペロがたった一人で練習せざるをえなかった。ペロにとってかなりのプレッシャーであったことは想像に難くなく、カウンセリングでもヒステリックに当り散らすペロだった。

  この曲でペロの笑顔が出たことはない。

  わたしの知らないところで、ペロは、一緒に組んでいる小学生から、可愛さからか?からかわれたりもしていたらしいが、本人はそれも全部わかっていて、何事もないように練習をし、わたしにも告げ口をしなかった。

  本日、初めてペロの踊りに笑顔が出た。

  親バカなところでは内心泣けるほど嬉しかったのであり、スタッフとしては、うーーーん、なんだろうなぁ、、、素直にすごいな、と思った。一番小さいペロが笑うと、一緒に踊る小学生も映える。

  帰宅してからは随分と誉めた。

  実際、幼児が踊る場合、笑って踊れるかどうかはかなりのキーポイントで、泣きそうな顔して踊られると、実際、ペロが真面目な顔しているときは、泣きそうな顔にも見えるので、観ている人はものすごく辛くなる。
  だから、笑って踊れるだけでいい、とまで言った。他のことは間違えてもいいから。それでもペロは「ほかには?ほかには?」とわたしの感想を求める。となると、やっぱ、ダメ出ししちゃうんだなぁ、、、w。
  ペロは必死で踊っているものだから、彼女は振りだけ追いかけていることが多く、そのため、曲とあっていないときがある。他の小学生が、そのペロにつられるなんて言語道断とも思うが、小さきものへの優しさからか、他の小学生もペロにつられよく音をはずす。だから、その部分を注意しておいた。


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   中休み   2008/12/22(Mon)

  今日は、ペロの幼稚園の(教会のほうの)クリスマス会。

  参加の意思表示をしていたが、昨日の疲れをひきずり、しほリタイア。ごめん。ペロ。許してね。

  午前中はずっと寝ていた。午後もだらだら過ごした。


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   誕生日   2008/12/21(Sun)

  今日はわたしの誕生日だが、今週末にある子ども達の舞台のため、そんなこと知るかよ、というほど多忙な日。

  しかも、お手伝いの人が来てくれて、しかも、保護者に初めてお見せした。


  一回こっきりの通しで終わったことだけがラッキーで、陰でこそこそスタジオAのレッスンスケジュールをネットで確認する。わたしの記憶とスケジュールが違うが、ご無沙汰しちゃっている間に変わったのかもしれない。大急ぎで有無も言わさず本家を抜け、スタジオAに駆け込む。

  スケジュールはわたしの記憶が正しく、ポアントのレッスンになってしまっていた。いやぁ、ポアント履かなくてもう何ヶ月?思い出せないわ、なので、すごすご帰ろうとしたところを、レッスン仲間が目ざとく見つけ「先生ー!しほちゃん、次のレッスン出ますって!」と言われた。ええーー!?中級クラスなんて手ごわすぎて、、、と、逃げ腰ながら、気持ちを切り替え1時間半時間をつぶしてレッスンに出た。

  レッスンは代行の先生で、何度も「しほちゃん、思い切りやってごらん。失敗したって怒る人はいないから。」と言われた。特にピルエットのとき(ーー;)。ほらね。スタジオAから遠ざかっている間に、すっかり本家の身体になっちゃって、ピルエットにびびるしほが復活しているじゃん。

  最後に、「しほちゃんは思い切り踊ること。プリエを深くすること。」と個人的に言ってもらえた。

  レッスン内容は散々だったけれど、このレッスンに出られた意義は大きい。わたしが、ただ「しほ」で踊れるのである。あれこれ気を回すことなく受けられ続ける1時間半の貴重なこと。しかも、純クラで、途中のパにも全部名前があり、指定がある。クラシックを本気で取り組んだ人は、ここまでの几帳面さを嫌うこともあるけれど、わたしはそれがほしい。


  レッスンが終われば、夕食の時間。このレッスンもひろぼーの許可を得て受けた。電話した。ひろぼーが、

「ぼくたち、からあげを買って食べちゃったから、君は適当に食べてくるといいよぉ(^-^)。」

  、、、、、、、、、、。家族じゃないーーー。

  ところで、ひろぼーはこの日記も読んでいる。先月、フェルメール展をみたときの感想ももちろん読んでいるし、口頭でも伝えてある。あの日記のどこをどう読んでも、しほは、フェルメールあまり好きじゃないや、と書いているはずなのだが、プレゼントはフェルメールの謎を解き明かす文庫本だった。絵が好きなら選ばないサイズだろう、、、。なんでフェルメールなの、、、。


  むちゃくちゃ愛されていない気がした誕生日でした。


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   冬休み初日   2008/12/19(Fri)

  冬休み初日は絶好の外出日和。でも、だらだらの日に決めました。

  ペロとフラフープをしました。あれ、できますか?難しいです。


  ちょっと悪ぶって不良グループに近づきタバコを吸ったら、覚せい剤を打たれちゃったくらい、精神的にどっと疲れる乱読をやってしまったので、児童書の新刊においてある【ぶらい  舞子】  北村想著  小峰書店を借りました。

  児童書の新刊です。きっとわたしに甘酸っぱい爽やかな気分をプレゼントしてくれるはずです。

  文章は綺麗でした。しかし、内容は…。結構、というか、本当、人生って大変。生きるって大変。あちゃちゃちゃ。という本でした。そのコンセプトも別にいいのですが、これを児童書の新刊コーナーに図書館は置いてはいけないのではないでしょうか。梅毒とか、覚せい剤とか、そういうのって小学生にいらないよね、、、。

  意外や意外。わたしを甘酸っぱい爽やかな気分にしてくれたのは、西原理恵子の絵本【いけちゃんとぼく】でした。男の子っていいね。ひろぼーにもこういうときがあったんだろうなぁ。わたしもいけちゃんになりたい。などとほのぼのした優しい気持ちで、主人の帰宅を待っていたら、【いけちゃんとぼく】は別に感動しないよ、と、優しくしてあげたい人からスパッと言われました。しょうがないから、修羅でいく(嘘)。


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   2学期終了   2008/12/18(Thurs)

  本日、幼稚園の2学期が終了した。1回遅刻しました。お弁当は結構手抜きでした。ごめんなさい。


■    おしゃまさん    ■

  ペロの描く絵にまつげが生えた。口が消えた。赤い口の毒々しさが彼女のメルヘンにそぐわないらしい。また、ペロの自画像はくりくりパーマになっている。虚偽だ。さらさらストレートの綺麗な髪を毎日誉めてあげているのに、くりくりパーマに憧れている。

  今日は、クリスマス会も兼ねている。三つ編みパーマを前日からかけてあげた。少しくりくり。おしゃれもさせてあげました。貴族っぽくw。お帰りのときには、とれかかったソバージュのようになっていた。


■    サンタ    ■

  ペロの幼稚園はキリスト教なので、クリスマスはビックイベントである。先生たちが力を合わせ、見えないサンタさんを子ども達に見せる演出をしてくれる。鈴の音が聞こえる。シャンシャンシャン。先生の一人が知らせる。「今、サンタさんが屋根にいた。」園児たちは先生たちに導かれて、上履きのまま園庭に出る。地面には、サンタさんのブーツの跡、ソリの跡。探す。探す。いないねぇ。いないねぇ。ホールに行くと、あら、びっくり。サンタさんからのプレゼントがおいてある。

  本当、先生方大変なのよ。親もね。子ども達に絶対内緒で夜なべしてプレゼントつくったりね。それを…。

  「サンタさんはね。先生たちがやっているんだと思うよ。」

  と、何気なくしゃべるペロ。絶句するしほ。絶句するしほをみて、即座に口をつぐむペロ。このまま口をつぐませ続けるのもよくないかな、、と、夜、気持ちを落ち着けてもう一回聞く。

  上の先生たちの苦労をそも見てきたようによどみなく喋るペロ。う〜〜〜〜〜ん。どうしてそう思ったの?あっけらかんと、「うちのクラスはみんな言っている。」絶句。親の絶句をみて、即座に口をつぐむペロ。う〜〜〜〜〜む。なんていうのかなぁ。その推理を聞いてぺらぺらしゃべるペロも浮かぶ。「年少さんや小さい子に言っちゃダメだよ。」とだけ言った。
  先生たちがやっていることに全く気がつかないままというのも問題だとは思うが、なんていうのかなぁ。はじめに言い出したのは、恐らく上に兄弟がいる子たち。うちの子一人っ子なんだからさ。一人っ子らしく騙されやすいんだからさ。もう少し騙されておいてほしかったんだけれど、、、。『サンタクロースってほんとうにいるの?』を読んであげようかなぁ。


■    クリスマスの疑問    ■

  ペロが数日前から言い出した。

「クリスマスってイエスさまのお誕生日なのに、なんでペロたちがプレゼントをもらえるの?」

  素晴らしい問いかけだ。先生に聞いてごらん、と言った。

  ちなみにペロの想像としては、「こどもたちがみんなプレゼントをもらったら笑顔になるからその笑顔がみたいんじゃない?」。
  担任の先生に聞いたら、先生は調べて、ペロを一人前として扱い説明してくれた。しかし、小難しかった。ある貧しい子たちがいて、もっと貧しい子達に自分の大切なものをプレゼントした。それを見ていた聖人がやることに決めた。というような感じの話だった。そもそも『貧しい』という語彙がペロにないのがまたね(笑)。

『サンタクロースの冒険』を読んであげたいけれど、あの長さはペロにはまだきついかなぁ。

  読んであげたいクリスマスの本は何冊かある。それは、昔、クリスマス特集としてHPにあげた。
http://himesama-web.hp.infoseek.co.jp/xmas.html。おお!なんということでしょう。まだあった。1999年にやっていただんだね。今でもこれらの本はおすすめ。MIDIなるよ。MIDIがなんか変な気がするけれど今直す気しない。見る方は気をつけて。

  余談だが、このクリスマスのページをさがすために、自分のHPの中をのぞいてみました。いやぁーーー。懐かしいですね。中でも、野望と書かれた戯言に笑った。金持ち父さんに感化されてなくても、わたしってこういうことを考えていたのね(ーー;)。ちゃんと契約社員とかアルバイトとか、ともだちを勝手に配置している。失礼というかなんというか、、、。でも、この考えってグーグルに似ていたんだねぇ。

  もう一つ余談。グーグルの発見した事実、というのがグーグルのトップページにあります。http://www.google.co.jp/corporate/tenthings.html

  企業理念ではありません。企業目標でもありません。事実なのです。素直に格好いいです。


■    クリスマスのプレゼント    ■

  クリスマスのプレゼントでペロがほしいのは、『坊主めくり』だそうです。幼稚園のこたつでやっているそうで、大変よろしい選択ではないでしょうかw。


■    バースディプレゼント    ■

  さちさまから、昨日、タブレットの誕生祝をいただきました。うわぁぁぁ、本当に本当にもらっちゃっていいの???嬉しいよぉ嬉しいよぉ。飛び跳ねました。ワクワク。と言いながら、今、わたしのPCは、なんだかとってもつめすぎて余裕がなさそう(涙)なので、今しばらくは遊べなさそう。とりあえず本家のPCにインストゥールしてちゃかちゃかやる予定♪楽しみだなぁ。子どもの舞台の手伝いしないで遊んでいていいかなぁ、、、w。

  本当に本当にありがとうございました。ペロにも描かせます!


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   カウンセリング   2008/12/17(Wed)

  ペロはいい子である。いい子すぎではないか?で、前回のカウンセリングは終わった。確かにマジいい子すぎ。わたしが怖いのも要因か?


  前回、ひどい夢をみた、というのを終了間際に話して、中身は話さずに終わった。今回、カウンセリングは夢の内容をつぶさに聞いてくる。

  で、最後は、ちょっと感情的に終わった。

  というのは、わたしが感情を出し切っていない、と言われたからである。わたしを知る人は、おそらく9割9分9厘の人が、わたしが感情的な人間である、と言うのではないだろうか。わたしは不快な表情を大抵隠さないし、言葉もきつい。

  そこで、待て、がカウンセラーからかかる。

  ペロが夢の中で燃えたとき、わたしは本家の先生との別れに心をうつしていた。そのときにどう思いましたか?と何度も聞かれた。その都度、わたしの答えは、「せっかく授かった命を、、ごめんなさい。」だ。

  ここで、カウンセラーは言う。
  本家の先生との別れに時間を費やしていたことについて、表面的、対外的には、口が裂けても自分が悪い、以外は言わないとしても、あれはしょうがなかったよなぁ、、、と内面で思うのが人だそうである。ところが、わたしは自分がやった悪事を自分に対して、しょうがなかったなぁ、と思わない。そういう人は往々にして、自分の押さえ込んでいた感情、自分が気付かないようにしている感情、自分を許さない感情に、自分が知らない間にやられて、具合が悪くなったり、他人に対してもきつい物言いで接するそうだ。


  なるほどねぇ、、、。だから、わたしの周囲の人は、わたしはそこまで思ってもいない何気ない言葉を、きついこととして受け止めてしまうのだね。

  なので、カウンセラーはすすめる。カウンセラーのいうとおり、体調を崩したりきつい言い方で周囲に迷惑をかける原因がそれであるとするならば、その対策としてカウンセリングの場においてだけは、自分を許す、という行為にチャレンジしてみたら?

  うーーーーん。カウンセラーが言っていることは分からないでもないが、その提案は身の毛がよだつほど拒否反応をおこす。それだけはやっちゃダメだよ。と思う。彼の問題は彼の問題。彼女も誰も彼もその人の問題。何か問題がおきる。たまたまわたしが被害者だとする。そりゃ、やったからにはやるなりの理由があったでしょう。それは分かるよ。でも、それって、その人の問題だよね。被害者の立場のわたしが、加害者の立場の人間の動機、経緯を問うことをしなくてもいいし、その言い訳に一理あろうがなかろうが、それを許す許さないはわたしの問題。

  わたしに傷つけられた人間は多々いると思う。わたしにそんな気持ちがなくても、タイミングや、物言いで、話は変わる。求められれば、そりゃどういうことなのかは言うけれど、だからといって、誰もわたしを許さなくていい。求められもしないのに、あれはこうで、こうこうこういう事情があって、、とか、そりゃ、わたしの問題。

  夢でペロが燃えちゃった。先生との別れを惜しんでいる間に。わたしの役目はなに?ペロのお母さんだよね。ならば、彼女を守るべき。先生との間に何があったとか、どれだけの気持ちがあったとか、そんなのはわたしの問題であって、ペロがわたしの問題のせいで燃えるべきではない。ごめんなさい、の言葉以外に何があろう。その、ごめんなさい、だって、100回1万回謝ろうが、それを許さないのは、ペロの問題だ。

  ダメだなぁ。どうにもカウンセラーの提案に添えないなぁ。それを許してしまったら、わたしはペロの母親をできない。しょうがなかった、という言葉を自分にいうためにわたしは生きていたくない。


  なんて、こんなこと書くと、わたしは人のせいにしていない人間にみえるが、もちろん、わたしは人のせいにすることも多々ある。ただ、切り離せよ、という思いが強いからだ。わたしからの影響なくして、わたしが100パーセント被害者になることなんて、ほぼありえない。あるのは通り魔事件にあったくらいのもんだ。

  例えば、絶句の事件にしても、わたしの言葉のきつさから、多方面から、「あなたがそういう態度だから。」と言われた。暗にわたしに責任があったことを仄めかす。それでも、言い続けていると、「あなただって。」とまた言われる。「もう忘れたら。」「もう許したら。」と絶句事件から1年も経っていない時期に何度も周囲から言われた。違うでしょう。許す許さないは当事者のわたしが決めることでしょう。絶句事件の当事者は、さも申し訳なさそうな態度をとっていたが、少し経つと、「しつこい。」とも言った。違うでしょう。本当に悪いと思っているなら、謝り続けることでしょう。なにか精神的な病気なら許すよ。だから病名を2年探し続けた。病名はなかった。わたしには許す時期まで奪われた。いつの間にかわたしは加害者だ。
  一見、わたしの味方にみえる人たちが口を揃えて「許すこと」「前向きに」「終わったことだから」と言う。あんたたちは、わたしの味方ではなく、相手方の味方なんだよね。よしんば、わたしの味方であるというスタンスを自分で貫いていたとしても、その『わたし』は、あなたたたちが勝手に描いてる『わたし』なんだよね。

  ああいうの許せないんだよね。だから、わたしが自分が悪事を働いていることを認識しているなら、謝らないかもしれない。わかっているならやるなよ、って思うし。過失で悪事を働いてしまった場合なら、謝ること自体を許してもらえるなら謝り続けるし、言い訳もしない。人に許せないことを自分はやっちゃあかんでしょう。


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   午前保育   2008/12/16(Tue)

  昨日から午前保育。

  帰りのスーパーで活きカニを見つけた。ゆでる。3時のおやつはこれ。食べる。美味しい。ペロは「おいしくないー」と言った。君は食べなくてよろし。

  ペロと公園までクラフト飛行機、竹とんぼ、ゴム動力のヘリコプターを飛ばしに行った。飛ばし方が簡単なクラフト飛行機がペロのお気に入り。こうやって、ペロと二人だけで公園にきて遊ぶのも随分久しぶりだなぁ。二人きりっていいなぁ。


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   濫読はするべからず   2008/12/15(Mon)

  らんどく【乱読】

・ 乱読はするな
Don't read every book that 「you come across [comes your way].

・ 大学院生にとって乱読は時間のむだだ
「Reading without system [Random reading] is a waste of time for graduate students.

  と、yahoo!辞書には載っているわけだが、この2冊は、わたしに、この用例を思い出さしたね。

【鏡地獄】  江戸川乱歩著 /収録作品・人間椅子・鏡地獄・人でなしの恋・芋虫・白昼夢・踊る一寸法師・パノラマ島奇談・陰獣

【パンク侍、斬られて候】  町田康著

  イッテしまっている天才なんでしょうね。お二人とも。乱歩すごいよ。やっぱり異常でしょう。町田康変だよ。町田康のすごさって、全く説明できないね。西原理恵子のすごさを万人に説明できないように、、、w。

  濃い乱読でした。この2冊を読んで、COCOってやっぱりすごいなぁ、、と改めて感心しました。


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      2008/12/4(Thurs)

■    クリスマスプレゼント    ■

  ペロの幼稚園はキリスト教なので、クリスマスはビックイベントとなる。鈴の音が聞こえ、園庭にはサンタの足跡、ソリの跡がつく。園児はサンタを探すことになる。そうすると、ありゃ、まあ、びっくり。ホールにお名前入りのプレゼントが!!

  このプレゼントをつくるのは親である。企画はPTA委員。毎年違うものをちくちく縫う。昔は、テディベアだったりしてかなり手芸がお得意でないときつかったらしい。また、昔は、自分の子ではなく、誰にいくか分からないプレゼントをつくっていたらしい。

  今は自分の子宛に、簡単なオーナメントをつくることになっている。

  今年のPTAが企画したものは、それ自体が非常に出来がよく、そのまま縫っちゃえば、1時間くらいで終了したはずである。しかし、あまりにも出来がいいのも困る、というのにも気付いた。よすぎてオリジナリティーが出せない。下手にやっちゃったら、せっかくのセンスあるプレゼントが台無しである。我が子宛だから、ペロが喜びそうなものを次々と考える。ああでもない、こうでもない、、、うーんうーん。悩みに悩み、結果、完成に10時間費やしましたw。


■    いい子    ■

  ペロはいい子である。いい子すぎではないか、、と、カウンセラーに言われた。

  前回のカウンセリング。ペロは着いたときから言葉がきつかった。いつも別室でペロは遊ぶのだが、この遊びも心理学?にのっとって遊んでいるとのこと。前回、ペロは、終始ヒステリックでちょっとしたことに大泣きしたりしていたそうだ。

  ペロにはこういう場が必要だと改めて感じたとのこと。

  心当たりは?と問われれば、そりゃ、わたしが入るでしょう。わたしが除外されるはずがない。その他には、、、と、いくつか思い当たる節はあるが、何があろうとそれを最終的にいい風に変えるのがわたしの責任だ。

  日々の生活をもっと掘り下げてみていきましょう。と言われた。


■    読書    ■

  堕天使拷問刑  飛鳥部勝則著  ハヤカワミステリ

  ものすごくものすごく期待して読んだ。

  この期待がいけなかったかな。時々ムカムカした。変な世界だからじゃない。

  文章にムカムカした。新人なのか、と思えば違う。回想がほとんどで、この回想も、「誰でも1冊は小説が書けるという」と断った上で書かれているので、わざと素人くさい文章にしたのかもしれない。文章が美しくない。文章に命がない。これだけ変な世界を描いているのに、恐怖を感じない。気持ち悪さを感じない。インチキくさい。

  綾波レイそっくりの女の子が出てくる。はじめは気のせいかと思ったが、途中から綾波の声でしか彼女の台詞は読めなかった。綾波に萌えるか?、、萌えないよ。自分の世界観に自信がないのか。最後の最後でミステリ部分が明らかになる。そりゃ、予想もしていませんでしたよ、、と、中々の出来だった。

  ホンッと文章がね。そこらへんのブログなんだよねぇ。素人くさいんだよねぇ。媚売りすぎなんだよねぇ。間に挟まっているホラーの解説だけ輝いていた。


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