幼稚園行事   2008/11/28(Fri)

  幼稚園行事は山とある。幼稚園だけでやってくれるもの、親も何かしら参加するもの、様々である。卒園を控える年長になったら、多分すごいことになるだろう。

  まず、人形劇をラッシュの電車に乗って観に行った。目的は公共の場での観劇態度。また、別の日には往復一里ほど歩いて消防署を見学に行っていた。はしご車に乗せてもらったらしい。はしご車のはしごが伸びるところも見られたようだ。

  アドベント礼拝がはじまった。アドベントとは、クリスマスを4週かけて祝うのか祈るのか、よく分からないが、とにかく4週間かけてやる。収穫感謝祭もあった。有志の母たちが、豚汁を、また、別の日にカレーをふるまった。

  そして、サンタさんからのプレゼントとして、子どもらには絶対内緒の内職が残っている。今日、制作に4時間かけたが、まだ出来上がらない。だって、こりたくなっちゃうじゃんw。


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   濫読・乱読   2008/11/25(Tue)

  濫りに乱れて本を読んでいました。

  いやぁ、今日、町田康の『宿屋めぐり』が図書館への返却日だったんですよ。朝の時点で600頁のうち、読んでいるのは200頁。ちらっと図書館でネット検索したら、この本を今日返しちゃったら、わたしゃ予約10人目。ほぼ1ヶ月?2ヶ月?待つのは確実。そりゃ、もう返せないわ。

  いや、分かっているんですよ。この本は面白いだけ。わたしにとって、町田康の文体が心地よいだけ。読んだって何かあるとは思えない。と思いながら、この本についての感想を何件か読んだら、深く読んでいる人もいるわけ。へえええ。町田康に人生教わっちゃう人もいるんだ。となれば、わたしもここで人生教わってもいいかなぁ、と。

  真夜中になって読了。

  別に人生については教わらんかったけれど、なんで町田康が好きなのかは考えてみた。いや、何が何でも好きっていうわけじゃないんだけれどね。

  例えば、なんだったっけかなぁ、、、ある短編で、わたしはゲラゲラ笑い転げたのね。

  ああ、そうそう。『工夫の人』とかいう題名だったわ。とにかく工夫したくてしょうがないしょぼいオジサンが主人公で、また、その工夫が役に立つこともあるにはあるけれど、材料費や手間などを考えれば、大抵工夫しないほうがいいのね。でも、役に立つなら御の字、ほとんどの工夫は役にもたたないの。でも、工夫しちゃうのね。でもって、おっさんは高円寺の汚い小さいアパートで暮らしていて、おっちゃんはあるとき死んじゃうの。しょぼいおっちゃんだから、葬式もあったんだかなかったんだか、、って感じで、これじゃ、あんまりじゃん、じゃ、そのおっちゃんを知っている人だけでも、ラーメン屋だか安い居酒屋だかに集まっておっちゃんを偲ぼうって話になんとなくなったわけ。いざ、その会場に行ってみると、誰もおっちゃんのことを偲んでいないわけ。集まってはきたけれど、話に困る、、みたいな、、?おっちゃんの死に思いをはせると、多分、おっちゃんは、最後まで何かを工夫しようとして、電気コードに何かはさんで感電して死んじゃったのね。

  わたしはゲラゲラ笑ってひろぼーに薦めたら、読んだひろぼーは、「なんだか辛くなっちゃうよ。」と言うの。え?え?と、もう一度、今度は辛い気持ちで読んでみたら、うん、そうね。確かにゲラゲラ笑う小説じゃないのね。

  ただ、当初のわたしは、このおっちゃんは、工夫して工夫して、誰からもどうでもいい工夫が大好きで生きがいなのが笑えたわけで、また、最後まで工夫して死んじゃったのだから幸せじゃない、ハッピーエンドだなぁ、と。大体がして、誰からもどうでもいい工夫して、そう、確か仕事のとり方も訳のわからない工夫をもちこむ徹底ぶりで、挙句の果てにろくに働けなくなったのであり、それでも彼はみんなに合わせようとは思わなかったのだし、自分の工夫に陶酔していて、ある意味、誰からも理解されないことに快感を覚えていたのではないか、と思われる節もあり、誰にも理解されない道を突き進んだのだから、おっちゃんを偲ぼう、と誰かが言い出して、誰かが応じただけで、おっちゃんの人生としては上出来だったのではないか、と、思うのだ。幸せじゃん。

  ところが、世間様はそうは思わないようだ。町田康は、これを悲劇として書いたのか。

  そこらへんはよく分からないけれど、町田康の主人公というのは、大抵、どうでもいいことに命はっている、というか、とってもとっても生きることに執着している割には、どうでもいいことを考えすぎて挙句の果てに命をおとす、というパターンが多い。なんていうのかなぁ、、、それぞれの主人公には、いつだって、どこかで、しつこく何回も分岐点に到達して、世間様がいうまともに生きる方法をなにげなくさりげなく提示されるのだけれど、ほぼ間違いなく、抗っちゃったり、自分の欲に負けちゃったり、、、まあ、空腹には弱いよね。かといって、町田康は、世間様がいうまともな生き方を絶賛しているのでは決してない。主人公たちが堕落していくには、彼らなりの理屈があり、それが納得できるわけではないけれど、まあ、人それぞれ、色々あるわな。ただ、主人公たちは、徹頭徹尾、堕落していくのは否なのである。空腹イヤ。貧乏イヤ。痛い思いするのはイヤ。ハッピーになりたくてなりたくてしょうがないのである。ましてや、それで命おとすなんて有り得ない。でも、彼らは、自分がいやなこと全部しちゃうのだな。自分のせいで。

  ここらへんの主人公が望んでいる道を自ら乖離させちゃう主人公の考え方が、なぜか、時々、非常にしっくりきちゃったりするのである。わたしは、一歩間違えれば、明日からでも、きっと町田康の主人公になれちゃうんじゃないか、、というところが、とても怖くもあり、でも、時々笑えちゃったり。

  まあ、しゃあないやんけ。

  ということで、読書は人さまざでんな。
  乱読していたのは、他には、恩田陸の本2冊。恩田陸は発想はいいんだけれど、何か、わたしには合わない。村上春樹も読んだが、短編集だったので、別にどうでも。あ。そういえば、『ライ麦畑』を村上春樹が訳した本をひろぼーが持っていて、それを途中まで読んだが、かなり印象が違っていた。村上作品になっていた。これってどうよ。あとは、贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたにというのを読んだ。A・C・クラーク恐るべし。江戸川乱歩恐るべし。平山夢明恐るべし。


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   悪夢   2008/11/20(Thurs)

  もおねもおね、火曜日に、わたしにとって最低のことがあったのよぉ。もぉ、ぐずぐずぐず。精神安定剤を飲んだ。

  翌日の水曜はカウンセリング。自分が思う以上にわたしは怒っていた。カウンセリングって言ったってね。他人じゃん。そりゃ、色々話はするけれど、その場で感情がドォーッと流れ出すことは滅多になかった。しかし、火曜日にあったことを話していたら、わたしは思いのほか本気で怒っていた。心底怒っていた。感情がセーブできなかった。ここで、ペロに思いを馳せる。

  本家でのペロ。彼女は、6月から習い始めたまだ初心者のベビーなのに、0歳からいるもんだから、先生の対応が違う。わたしが親だから違うのかもしれない。
  さて、ここでペロが怒られる。これが、踊っている最中に喋った、とかなら、そりゃあかんやん、なので、わたしは何も言わない。
  ただし、踊りの部分で、ふざけているわけでもなく彼女が懸命にやっていて、しかも、幼児の足で一番後ろで止まったところから3歩歩いてセンター近くまで来い、と。
  彼女は一生懸命大股で3歩行く。けれど、幼児の足でセンター近くまで行くわけないやん。おいら、バレエを100年やっているけれど、そりゃ、絶対無理やねん。ということは、振付自体をどうにかせなあかんわけなの。なのに、先生が怒鳴る。

  ここで、これが他人の子どもだたら、わたしは絶対言うわけ。「先生、そりゃ無理です。ペロちゃん、5歳ですよ。」

  ここで先生が位置取りについて、棒を振り回す。これが他人の子どもだったら、わたしは絶対言うわけ。「そんなことやらないでくださいよ。ペロちゃん、あんなに大股で移動しようとしているじゃありませんか。」


  ここで仮に子どもが泣いて、それが他人の子どもだったら、わたしは必ず抱っこするわけ。先生から離してずっと抱っこして落ち着かせるわけ。


  そう。他人の子どもだったらできるわけ。でも、ペロだからできない。つーか、他の教師がやれよ、と思うがやらないわけ。


  だから、カウンセラーと話し、なんとかペロを辞めさせたい、となるわけ。


  子どもというものは、親の感情に非常に敏感で、ペロは、「本家でなくてもいいから、バレエを習わせてください。」と2ヶ月ほど前から言っている。しかし、ここで問題なのは、ペロが辞めてわたしが本家にいられるか、ということ。事務をやっている限り、ペロは出入りせざるを得ない。昨年の発表会で、ペロは幼稚園バックを持ったまま、本家に「ただいま」と帰り、そのまま夕食もなしで夜7時過ぎまでいたこともしばしばあった。いったんは生徒であったペロが生徒でなくなったときに、同じことができるか、というと違う気がする。ただ、ペロは、わたしの娘であるがために本家の生徒を辞めるべきなのは本当。


  ペロは言う。

「ペロは泣かないよ。」
「もし、ペロが泣いてもお母さんは抱っこしないでお仕事していて。」
「お母さんは本家をやめないで。」
「ペロにバレエはやらせて。」
「お母さんがお仕事している間はペロは遊んでいるからね。」


  これ聞いたら泣くでしょう。ああ、そういえば、ペロが生まれたときに、わたしの小学校の先生が言っていた。「女の子でよかったわね。あと4、5年もしたら貴女の味方になってくれるわよ。」。そんなものか、と聞いていたが、今まさにその状態。「先生が言っていたことは本当だったんだ…。」と漏らしたら、ペロが「なになに?」と聞く。以上のことを話し、「ペロはお母さんの味方なんだねぇ。ごめんねぇ。ありがとう。本当に嬉しいよ。」と伝えた。「うん。お母さんの味方。」と答えるから、「パパの味方でもあるね。」と言うと、ちょっと考えてから、「ううん。お母さんの味方。」と言った。

  彼女は、ひろぼーとわたしが敵対関係になることもあり得る、ということまで察しているのである。

  うっひゃーーー。本当にごめんね。本当にありがとうね。


  と、眠りにおち夢をみた。


  本家の先生ご乱心。ようようわたしも本家を去ることになった。先生が夜道を心配して松明を持たせてくれた。そして、別れの挨拶。抱擁。これで、この先生ともお別れなんだ、、と、なんともいえぬ気持ちになっていたら、松明を持ったペロが燃えた。ペロの皮がべろんとはげ、ペロが二体に分かれる。わたしはペロの足元で一心不乱に懺悔した。

「神さま、ごめんなさい。せっかく授けてくれた命なのに。ごめんなさい。ごめんなさい。」

  祈りのポーズのまま起きた。ペロペロペロ。隣でペロが健やかに眠っている。その手を握った。


  もう最悪。夜中になってしこたま戻した。


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   今週   2008/11/14(Fri)

■    バレエ    ■

  年末に本家のこどもたちの舞台がある。舞台練習のお手伝いのため、土日だけは風邪を抑えたい。鼓舞するだけ鼓舞して、飲めるだけ薬を飲んでお稽古場に入る。

  今回の舞台は、自分の立場から一歩ひいていたつもりだったが、土曜日ベビーをみたとき、急遽気持ちが変わりました。

  わたしが動かないで誰が動く?

  動きました。わたしは今回の舞台で、本家での居場所をなくすかもしれない。でも、それもいいかな、というところまで気持ちが落ち着きました。


■    落語    ■

  昨年、色々と勉強になったPTA。わたしの担当は母親学校。
  昨年聞いた幼稚園の母親学校の主旨は、専門家と母親たちが子どもに関する情報を共有しましょう、一緒に育てあいましょう、だったはずだ。
  昨年、年に一回の母親学校の外部ゲストの選定に様々な思惑が交錯し、対案がないまま反対するのもなんだか、、と安易に賛成してしまった。その結果、ゲストは母親学校の主旨からずれてしまった。

  それでも、かすかに母親学校の主旨は残っていたゲストだったが、今年は落語家が来た。もう、完全に母親学校の主旨がなくなっていた。あひゃーー。かなり責任を感じつつ、人生初の生落語を聞いた。

  落語という文化を見直した。

  亡き父の最期の闘病生活。父は「志ん生の落語を聞きたい」と言った。母が手配した志ん生のカセット全集をを、方向音痴のわたしが全く見知らぬところまで受け取りに行き、全く見知らぬところから、乗ったこともない電車を乗り継いで、父のもとに届けた。あのカセットの重さ。両手に紙袋の紐のあとがついた。地面につかないように細心の注意をした。見知らぬ街の見知らぬ大人に道を尋ねながら頑張った。

  父が亡くなったあと、「お父さんは志ん生のカセットを喜んでいた。」と誰かから聞いて本当に嬉しかった。あのカセットは、わたしの記憶が正しければ、まだ父の書棚にあるはずだ。

  昨日のゲストの落語家でさえ、あれだけの非凡さがあるのなら、その中で伝説といわれている人はどんな人なのだろうか。志ん生の落語を聞きたいと思った。そして、今の寄席にも行ってみたいと思った。

  落語は本当に不思議な文化だった。度肝を抜かれたのは質問コーナーの応答である。受け流し、切り返しが想像の範囲を超えていた。彼に質問する人間はだれもが平々凡々にみえた。まるで世界が違った。必ずどこかで笑いをとる。笑われている本人も分からない空っ風のような皮肉をこめて。あれだけ皮肉だらけなのに、敵をつくらない。芸とはすごいものだ。


■    読書    ■

  【チャイルド44】  トム・ロブ・スミス著

  COCOが絶賛していた本。

  全てがうまい。わたしが殆ど知らないソヴィエトの50年代が舞台だ。

  息つく間もなく、話がどんどん展開していく。どうする?どうする?どうする?の連続だ。下巻でページ数が少なくなっていく。どうするんだ。これ、収拾できるのか。終わっちゃうのか。本当は秘密下巻とかあったりするんじゃないの?残りページを繰るのがもったいないほどの本だった。そして、徒歩で歩いている間も1行でも読みたくて読んでしまう本でした。


  COCOのブログをみて、次の本は、『天の光はすべて星』  フレドリック・ブラウンにすることにしました(^-^)。


  さて、先週読んだ舞城の『ドリルホール・イン・マイ・ブレイン』にあまりにも嫌悪感を抱いてしまったので、図書館でサクサクと本を選んだ。筒井の短編集を久しぶりに見かけたので借りてみた。相変わらず筒井は筒井だった。ある意味感心するが、どうでもいいや。どうせなら、星新一を借りてくればよかった。


■    哭きの姫復活    ■

  掲示板でおやじが麻雀オフに賛同してくれたことで、麻雀熱再び。金払ってまでやっていますよ。ネットでw。
http://www.maru-jan.com/menu.html

  ここは会話しないですむところが嬉しい。omeとかariとか面倒くさいもんねw


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   さくっと   2008/11/7(Fri)

■    風邪    ■

  がつんとペロが体調を崩しました。ペロが風邪をひけば、しほもひく。パーフェクトな因果関係。しかも、こちとらは、回復力が鈍行並みだ。

  いやぁ、実は今でも咳が結構でます。年末の本家の子ども達の舞台に向けて、わたしの週末は本家詰め。先週なぞは、土曜開業の病院をなんとか見つけ、「わたしは舞台関係の仕事をしているので、今日、明日だけでもどうにかしてください!」と懇願。びっくらするほど薬を大量にくれました。 最近の医者は、注射を打ってくれません。打ってくれればいいのにね。


■    運動会と子どもバザー    ■

  ペロの様々なことを書き漏らしています。

  そういや、運動会がありました。ペロはフライングして、もう一回走りなおし2位でした。フライングは非常に可愛かったw。年中は、なんだか中休みのようで、どうしても、年長に力が入っている運動会でした。来年のことを考えると、結構不安。今から、来年のPTAはだれがやるんだ、、、の話で持ちきりでしたw。

  2学期は、行事が盛りだくさん。今日は、子どもバザー。

  子どもバザーで売られているものは、園児たちの手づくり品。これがそれなりに工夫をこらしていて、いかにも子ども達がつくったもので非常に微笑ましい。昨年のバザーでは、ペロはおもちゃばかりを買っていたが、今年はアクセサリー系を買いあさっていた。

  そして、ゼリーと騙されて、スライムを食べてしまった。「味がまるでないねぇ」とスライムをほのぼのと食べている姿は皆さんを幸せにした。笑っちゃいけない、と必死で自制する人たちにあとで囲まれた。笑っちゃいけない、と思うほど人は笑いの渦に巻き込まれていく。もういっそのこと笑って楽になっちゃいなよ、、と思った。毒ははいっていなかった模様。あと3日は笑えるネタだと思うので、皆さんを幸せにできて嬉しいわw。

  子どもバザーでは、売り子は年長親子。ここでも、年長は大変なのだ。来年、ペロはこなせるでしょうか。また、来年のPTAはだれがやるのだろう、、と、みんなが腹の探り合いをしていたw。


■    読書    ■

  【汚れた英雄】  大藪春彦著

  10数年ぶりの再読。以前は読めなかったバイクのメカ部分を省略せずに読めた。この小説は、どこがどう、、というのではなく、大藪作品の中で一番好きな小説だ。しかし、女部分は、今回読んでいて結構どうでも良かった。大藪作品共通の、ストイックな主人公が、リヤカーに自分のバイクを乗せ、山道を自転車で登っていく。大好きなシーンだ。そして、主人公が事故の恐怖から立ち直るところもいいし、どれほど地位があがっても、必ずコースを歩いて調べるところも好きだ。ホンダがメキメキと伸びていく60年代を描いている。125CCのバイクに乗りたい。免許ほしい。


  【黒と茶の幻想】  恩田陸著

  この間、『三月は深き紅の淵を』という幻の本を巡る小説を読んだ。その幻の本の第一章のタイトルが今回読んだ【黒と茶の幻想】。恩田陸作品は、これで3作目だが、う〜〜〜〜〜ん。面白いんだけれど、惜しいなぁ。ぐいぐい読ませるのだけれど、惜しいなぁ。まだ、見切るほどではないので、恩田陸作品はこれからも読むつもりではいる。

  今回、読み終わって、無性に村上春樹が読みたくなった。恩田陸と何が共通するのかは分からないけれど、この【黒と茶の幻想】を村上春樹が書いたら、とても素敵な小説になると思った。恩田陸は、なんとなく素人くささが抜けない感じを受ける。投稿小説のようだ。惜しい。


  【好き好き大好き超愛してる】  舞城王太郎著

  読みきれなかった。特にドリルホール・イン・マイ・ブレインが読めなかった。ここまであからさまな表現を使われると、今のわたしは受け付けられないなぁ。しばらく舞城は封印すること決定。代わりに乙一でも読みましょうか。


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