2008/9/10(Wed)

■    映画鑑賞    ■

  【ブレイブ  ワン】  ジョディ・フォスター主演を観ました。DVDの裏の写真、久しぶりのジョディの顔につられて借りました。、、、ジョディって、映画をちゃんと選んでいるのかなぁ、、なんで、この映画なんだろう、、。ジョディが一番女らしかったのは、【タクシードライバー】。今は、マイケル・J・フォックスと区別がつかないw。サスペンスとも思えなかった、、。


  重いところでは、【硫黄島からの手紙】【父親たちの星条旗】  クリント・イーストウッド監督も観た。前者はすごかったので、いろいろと調べた。本も借りた。【17歳の硫黄島】  秋草鶴次著  文藝春秋

  わたしたちは、『戦争はいけない』と教えられて育った世代である。でも、そう簡単に『戦争はいけない』とはいえないなぁ、、と、感じた。第二次世界大戦を、簡単に『悪』といえるほど何も知らない。少なくとも、「靖国で会おう」と無残な死に方をした人たちがたくさんいて、その人たちがいるからこそ、この国はまもられきたわけで、簡単に「靖国参拝はいけない」とも言えなくなった。わたしが総理大臣だったら、靖国参拝をする。

  また、日経新聞を読むにあたって、今の世界情勢を詳しく説明している本を数ヶ月前に買ったことを自慢げに話していたらw、【民族世界地図】  浅井信雄著を友人が貸してくれた。これを読むと、戦争するには戦争するなりの理由があるから、安易に『みんな仲良く』じゃ、なんの解決にもならないことを知った。

  もしね。もし、日本がスペインあたりに占領され、日本語が奪われ、親が眠っている墓参りの方法を妨害されたら、やはり、わたしたちも抵抗するのではないか、、、と、思う。今、日本は少子高齢化で、他国の人間を多く移住させようという案も出ている。それも現状打破の一つの有効策であるが、宗教も言語も、また風習も違う人間が現日本国民より増えたら、やはり、そこにも争いは生まれてしまうのではなかろうか。

  日本は、国技である外国人力士を帰化させ、日本人の名前を割り当てる。在日韓国人は、帰化すれば問題はないかもしれないが、生まれも育ちも日本であるのに、帰化しないのには帰化しないだけの理由もある。島国だからこそ、ほとんど民族問題に触れないで生きてこられた。細かく言えば、アイヌ人、沖縄などの民族問題もあるけれど、わたしたちの耳に日常茶飯事に入ってくる民族問題ではなく、大多数の日本人によって黙殺されてきた。地続きのヨーロッパやロシアなどは本当に大変だよねぇ。


  ちなみに、アメリカ側からみた【父親たちの星条旗】は特に何も感じなかった。ここらへんが、やはり民族性ですかねw


  一番面白かったのは、【ファイナル・デスティネーション】。パート3まで出ており、2までが面白かった。こういうホラーなら歓迎です。楽しかったなぁ。


  バレエ関係もいくつか。【オーロラ】は激つまらなかった。ただ、伸びやかに踊る肢体は、何かひきつけるものがあり、ああ、なにをわたしは自分を出さずに悩みながら踊っているのだろうか。趣味なんだから、酔って酔って踊りたい、と思った。

  フランスのオペラ座の舞台裏のドキュメンタリー【エトワール】は面白かった。プロが話すことが、わたしのような素人ちゃんのいうことと同じで、さすがバレエオタクだと自分を思った。素人でも同じ思いをもつことはできる。

  帰結。わたしはバレエが踊りたいんだ。舞台に出たいんだ。わたしが踊って許されるのは群舞。だから、クラシックの群舞を踊らせてくれ。素人ちゃんだから、責任者は、どこかで、わたしの踊りに妥協しなくてはいけないが、それを口に出すな。最後まで、わたしを追い詰めて、踊らせてほしい。もうプロの舞台に立つことは多分ない。趣味だから踊らせてくれ。趣味だから、わたしのレベルでとことん踊らせてくれ。


  アニメ。

  【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序】。オタクはすすめなくても観るだろうが、オタク以外にはどうでもいいかも。エヴァンゲリオンは、未だにわたしの心を惹き付ける。しかし、それが何なのか不明。

  新海誠監督の【ほしのこえ】  【雲のむこう、約束の場所】も観た。なんていうのかなぁ、、、う〜〜〜ん。記憶に残るね。特に【雲のむこう、約束の場所】の雰囲気、背景、全てが好きだった。すごい才能だね。これからもチェックする。

  宮崎駿の原点ともいえる【雪の女王】も観た。なるほど、ジブリの世界である。そして、ひきつけるものがある。原作の雰囲気が出ている。すごくデリケートにつくられている。字幕でしか観られなかったが、ペロは全部観られた。それだけのものがあった。同時収録されているものに【すずの兵隊】もあった。美しい。【すずの兵隊】のもつ、なんともいえない心が表現されてあった。

  で、ここで、ディズニーの【ファンタジア】の中の【すずの兵隊】も思い出す。今、ジブリもそうなっているが、ディズニーに結集したすさまじい才能で原作の雰囲気を塗り替えてしまうのは致し方ないと思う一方、やはり、原作のもつ雰囲気を壊しちゃうのはイヤだとも思う。古典は作り変えられ生き残る。それも分かるけれどね。でも、わたしはクラシックバレエが好き。古典バレエは、さまざまな振付者が、【白鳥の湖】も【くるみ割り人形】も【眠りの森の美女】を改作する。それもいい。必要だとは思う。でも、昔ながらの古典が好き。


■    弊害    ■

  幼稚園が始まっちゃいました。半ば本気で、幼稚園を辞めさせちゃおうかなぁ、と思うほど、この夏休みは面白かった。

  ところで、早口で難しい『Yes!プリキュア5GO!GO!』の主題歌をペロと一緒に練習していたら、ほとんど歌えるようになった。ほとんど歌えるようになったペロから、のべつまくなしに歌っていた『楽しい』を主題とした作詞作曲が消えた。

  今、わたしは猛烈に後悔している。


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   流れるプール   2008/9/2(Tue)

■    ペロ自身の日記(口頭ペロ、記述しほ)    ■

しほとペロぼーは流れるプールに行きました。
一つ違うことがありました。
パパがいないことです。
今日も楽しい一日でした。
カクレクマノミのおもちゃが流れるプールにあったらいいのに。
ジャジャン。
これでわたしの言葉は終わります。


  と、ペロが言ったことを、一字一句違わずに書いておきます。


■    しほの日記    ■

  数年前にプールの排水口にこどもが引き込まれ亡くなった事件を覚えておいでですか?ペロはしつこく覚えていて、『流れるプール=危険なもの』、『冷凍餃子=毒』となっています。

  なので、流れるプールと聞いただけで拒絶反応。もともと変に慎重な人だからね、、w。

  恐怖を断ち切るため、室内の温水プール且つ流れるプールを探していたら、この
すみだスポーツ健康センターがひっかかりました。室内温水プールなのはわたしの日焼けの恐怖を断ち切るためですw。


  ここのプール、夏休みはどうか知りませんが、小学校がはじまった平日はパラダイスですよ!!なんて楽しいんでしょう。

  流れるプールは、はじめの半周、ペロはかなり本気で泣いていました。本気で泣いて大変だったので、幼児用プールに移りました。

  幼児用プールでまったり遊んでいたら、ペロが浮き輪つきで泳ぎを習得しつつあることを発見。10Mは浮き輪つきで泳ぎます。何回も往復するうちに、手の動きも加わって、中々のものでした。幼稚園児の習い事でトップはおそらくスイミング。習わせていないことを後悔しなくてすみそうです。

  また、幼児用プールでにらめっこをしました。にらめっこのアップップーのタイミングで水に潜ります。これも半分クリアー。目はあけられなかったからね。

  できたことが増えて、ウキウキ気分のペロを再度流れるプールに誘ってみました。しがみつき浮き輪つきペロを抱えて2周。何周かしているうちに、だんだん抱っこがゆるくなってきて、ペロの浮き輪に手をかけている程度になったときに、はじめて、その事実を告げました。

「あれぇ?ペロは怖い怖いって言っていたのに、今、お母さんの手があるだけで平気だねぇ。」

  そこからは、自信をつけたペロ一人で何周も流れるプールを楽しみました。


  と、以上のことをパパに言っておいて、と何度も念を押されました。


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