…昼メロ?   2008/3/28(Fri)

  今日、ペロ連れでレッスンした。火曜日よりは、ペロのうるささは少しマシだった。

  帰宅してひと段落したのが3時過ぎ。さ、昼寝でもしようか、と、思っていたわたしの隣で、ペロが細かく町をつくり人形を配置している。

  あまりにも細かすぎるので割愛する。

  覚えていただきたい主要人物は以下のとおり。

  ミニー・マウス(もちろん、ペロが動かす)
  ロボット(ミニーの父親、権力者っぽい)
  白雪姫(ミニーの母親兼幼稚園の先生)
  赤くん(ミニーの恋人・お城に行き舞踏会で踊る約束をしている。将来は結婚か?)
  プルート(町の切符売り兼番犬)
  天使ちゃん(女の子)
  黄色くん(天使ちゃんの恋人)

  キューピー(お姫様?)
  ケロ、コロ6体(キューピーの家来)

  大体の相関図をご理解いただけただろうか?この設定は全てペロによる。

  案の定、ペロはわたしを遊びに誘う。うーむ。ペロの設定どおりに動かさないと、癇癪を起こすこともままあるので、この手の遊びは極力避けて生きている。なんとか逃れようとしたが、ペロの泣きにあう。かなりご立腹のようだ。バレエに付き合ったのだから、この遊びに付き合え、ということなのだろう。かなりの泣きだ。「4時まで遊ばないと、、、」と、ひきつけをおこし始めた。うーーむ。こうなると、昼寝もできないので、付き合うことにする。くれぐれも、わたしがやりたいようにやらせろ、と念を押して。


  さて、わたしが好きなように動かしてみた。手近にあるケロ、コロ6体で、まず反乱を起こしてみた。家来をやめさせた。次に、手近にある赤くんを動かした。

  ほんのいたずら心で、

「ぼくは天使ちゃんが好きになりました。」

  と言ってみた。ものすごい反応があった。

「そんなことは嘘よ!!」

「許さないわ!!」

「はじめから言えばよかったけれど、言わなかったのだからね!」

「あなたなんか嫌いよ!」




  天使ちゃんまで操り、天使ちゃんにこう言わせた。

「わたしは黄色くんが好きなのよ。あなたは嫌いよ。」

  それみたことか、とミニーが出てくる。

「天使ちゃんも嫌いだって。わかった?」

  何か引くに引けなくなってきた。「今までありがとう。ぼくは旅に出ます。」と旅に出ようとしたら、

「本当はあなたが好きなの。あなたを守るわ!!携帯を持っていって!!」

  と、携帯を投げてきた。

  しかし、その後、思い直したのか、両親であるロボットと白雪姫を操り、両親の命令で門番のプルートが動く。赤くん、ピーンチ!!町から出られない。

  赤くんは両親の前に引き出される。両親から優しく諭された。すなわち、【約束】についてである。ミニーは、両親のとなりで、そうよそうよ、と言い、さすがにちょっといけないと思ったのか、

「結婚は天使ちゃんとしていいから、、。お城の舞踏会には行って。」

  と、涙ぐましい。

  操るペロも泣いている!!  え、、うそ、、。ペロは「なんで泣いているんだろ、、見ないで、、。」と健気にミニーを操ることに専念している。

  あまりの包囲網に、なんだか引くに引けなくなった。ここで、舞踏会だけ行けば男として責任をとれるのか?かつて好きだったミニー、傷つけてしまったミニーのためにも、自分が悪者になればいいのではないか?

  ミニーは半狂乱である。ヒステリーを起こして、「絶対絶対」を繰り返す。

  なんだかどうでもよくなった。

  ボクガ、キミト舞踏会ニ行ケバ、全てハ終ワルンダネ…

  僕の心は壊れた。ミニーと一緒に舞踏会に行った。そして旅に出た。僕にはなにもない。サヨウナラ。


  ここでやっと遊びから開放された。すさまじい遊びだった。将来のペロを案じた。どこらへんで引けば、この修羅場を避けられたのか、、よく分からないまま眠りにおちた。

  眠りから起きたら、赤くんは復活していた。神様に本当の心を与えられたらしい。ミニーとラブラブだった。ケロ、コロたちも家来に戻っていた、、。


  ちなみに、ミニーが恋焦がれたお相手の赤くんはこんなやつである。




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   江ノ島   2008/3/27(Thurs)

  ペロの春休みのリクエスト。井の頭動物公園と江ノ島水族館。井の頭動物公園は先週果たした。今日、江ノ島水族館を攻めに行った。

  春休みだけあって、うちのような母と子どもが多くいた。幼稚園、あるいは学校の友達とその母親も多かった。母親が子どもを注意する声が、江ノ島水族館にあふれていました。きっと、お母さんたちは、子どもたちの春休みを少しでもよくしようと頑張っているのでしょう。しかし、注意する声がそこかしこに聞こえると、本当に鬱陶しいです。そう思いつつも、わたし自身も「前見て歩きなさい!」などと注意していて、、w。お互い様ですな。

  あ。カメラ忘れました。携帯で撮りました。



江ノ島をバックにアシカのショー


  おやじおすすめの江ノ島の展望灯台も行ってきました。



幻想的なこの空と海に感動した


  ペロは本当によく歩きます。そんなよく歩いたペロを、片瀬江ノ島駅の改札に置き去りにしそうになりました。言っておくけれど、わざとじゃないから、、、。2分後に発車する電車に気をとられていただけだから、、、。ペロは大泣き。「おかあさーん!おかあさーん!!」と必死に泣いて叫びます。わたしが気付くまでの数秒間、周囲の大人が非常に動揺して、なんとかしようとしていました。


  それにしても、花粉とびすぎだから、、、(T_T)


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   桜咲いています。   2008/3/26(Wed)

  桜が咲いていた。1時間ほどペロと散歩した。花粉飛びすぎだから…(T_T)


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   うるさい   2008/3/25(Tue)

  朝っぱらから、見事に時間に追われていた。やることはたくさんある。なのに、朝食すらとっていない。

  レッスンに出るのは絶対。これだけは絶対はずさない。

  なので、ペロを本家に連れて行き、その場に残し、レッスンまでのわずかな時間を駆け回った。朝食を調達し、ペロには事務所で食べさせる。

  しかし、ペロは、本当にうるさかねぇ。ペロ連れのレッスンは、みなさまに迷惑をかける。ペロにとってもよくないか、、、。でもなぁ、、、。もうこれだけ本家に出入りしているのだから、もうそろそろ学んでいただけないだろうか、、などと、自分本位で考えたりする。

  今日は本当に大忙しで、今日やるべき用事が全部済んだのが夕方。交通事故の治療が完結したのが最も大きな収穫だ。その大忙しの中で、ペロをみていて、いくつか気付いた。

  レッスン中のうるささは、ともかくとして、大人に対するペロの態度はそろそろ改めるよう教育するべきだと感じた。


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   『バレエやるよ』   2008/3/24(Mon)

  ペロを連れて本家で仕事をしました。昨日の感謝の心のまま、今やるべき雑用をこなしました。

  その間、ペロは小学低学年のクラスをみて、一生懸命同じように動いていました。わたしが事務になりたての頃はレッスンに興味をしめしていたものの、ここ2年ほどなかったことです。

  途中で、わたしのもとに来て、「こういうのある?」と、5番ポジションの真似をしました。子どものほとんどが、5番ポジションが反対の内股にみえるように、ペロにもそう見えたようで、、、しかし、それだと、プリエできません。おかしいと感じたのでしょう。

  ベビークラスの子に教えたのと同じことをペロにも教えます。まず、1番で立ってごらん。そう。そうしたら、こっちの足をずらすの。さ。5番のできあがり(^-^)。

  ペロは、「ありがとう!」と早速お稽古場の入り口に戻ります。

  放っておきました。H先生も助教師も、放っておいてくれました。

  真似できない動きになったとき、事務所に戻ってきて、ペロが、「バレエやるよ。」と言いました。

  本当?それなら応援するよ。

  「うん。バレエやるけどね。6歳になったらすぐはじめるけれど、5歳だったら大分しないとやらない。レッスンをみて、できるようになったらやる。まだまだ。」

  と、言いました。慎重なやつ、、(笑)。まだまだ、門前の小僧でいたいようです。


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   感謝感激雨あられ   2008/3/23(Sun)

  今日は、公演の照明あわせだったりする。

  けれど、まだ、時のワルツの衣裳はもらっていない。ということは、照明さんが来る前に衣裳合わせをするってことで、、、ということは、足ならしなどする時間はないということで、、、。

  他のスタジオでおこなわれる照明あわせ。先生、照明あわせの前に、本家スタジオに午前中に入って体ならしだけさせてもらっていいですか?

  体ならしを超えて、一回、時のワルツを踊って、ぜーぜー汗だくだくになったところで、自転車に飛び乗り、他のスタジオへ。


  ええええええ〜〜。こんな素敵な衣裳を着せてもらっちゃったりしていいんですか??

  新品です。オーダーメイドです。

  主宰者メンバーの一人であるH先生が、コッペリアを見るのは初めて。

  練習したての頃は、「先生、しほが(未来ある小中、高校生の中で)どうなっているのか見ておいたほうがいいですよ。」と言っていたが、この頃は、「先生、いっそのこと、もう見ないほうがいいかもしれません。他人のふりしていたほうがいいかも。」などと言っていた。

  ああ、なんとか踊り通せたぞ。この衣裳だとぴっちりコルセットのようになるから、上体が微動だにしないのがいいね。


  と、安心したのも束の間、今度はH先生の振付作品の照明あわせだ。

  まさか、あそこまで、ことごとくピルエットが失敗するとは思わなんだ、、、。


  それでも、夜には、バレエおたくの宿命で、ああすれば、こうすれば、もっともっともっともっと、、、と激しくもだえ、腹筋を100回以上やったり、いきなりブリッジしたり、つま先鍛えたり、、あらん限りの努力をしました。


  嗚呼!!それにしても、あんな綺麗な衣裳を着せてもらえるのが本当に嬉しい。クラシックチュチュだし、クラシックチュチュだし、、、オーダーメイドのクラシックチュチュ着てクラシックバレエ踊っちゃうのよ!そんでもってお金とっちゃうところが、またクラクラしちゃう。


  こんな幸せを味わえるのは、夫ひろぼー、娘ペロぼー、そして、H先生のお陰です。全てに感謝です。


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      2008/3/22(Sat)

■    練習    ■

  スタジオAのレッスンに行こうと駅まで行ったら乗り遅れた。次の電車で行ってもなんとか間に合う時間だったが、ここで、昨日の奥さんの声がよみがえる。

  今度の公演で、2作品連続で踊るのは出演者の中でわたしのみ。「きちんと時間をはかって通したほうがいいね。3回くらい。」


  そ、それはそのとおりだ!!時のワルツ単品ですら3回通せない今の自分。よみがえった声に引きずられるように本家スタジオへ。一回だけ通してみた。うひゃひゃのひゃーですよ。あなた。


■    絵    ■

  昨日、井の頭公園へと続く道に画廊があった。

  フジ子・ヘミングの絵が飾ってあった。惹かれた。入った。フジ子・ヘミングの絵も素敵だったけれど、小さくてセピア色の銅版画に釘付けになった。作家は逸見亜古さんという。

  けれど、しほは、やっぱりしほで、非常に優柔不断なものだから、惹かれつつ店をあとにした。

  一晩考えて、ひろぼーにお願いした。

  「この1年、わたしにしては、すっごく頑張ったし、すっごく可愛くて優しい絵なの。題名は『大好き』っていうの。ペロとわたしの1年間の記念としてもいいかなぁ、って思うの。ひろぼーがみて、いいと思ったら、買ってきてね。」

  買ってきてくれました。嬉しいなぁ。

  ちなみに、逸見亜古さんのファンがつくったサイト。天使時間。  ね?素敵でしょう?


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   二人の約束   2008/3/21(Fri)

  この春休み。ペロは、しほのバレエの平日レッスンに付き合うことを約束してくれた。そのあとの舞台練習は、、、、うーん、どうなんだろう、、。

  この春休み。しほは、ペロを江ノ島水族館と井の頭動物公園に連れて行くことを約束した。


  今日は、平日のバレエレッスン。ペロに昨日からお願いし、ペロも快諾。

  うん。ペロは頑張ったよ!
  折れた色鉛筆の芯をなめて、それが面白かったのか、あっちゃこっちゃに緑の色鉛筆の芯をなすりつけていたほかは、、、。

  明らかに、ペロの仕業と分かる事務所冷蔵庫に書かれている緑色、先生のお昼寝用の毛布の緑、椅子の緑、、、。

  「ペロがやったんでしょう?」と言うと、「ペロはやっていないよ。」とシレッと大人全員の前で嘘をつく。

  かなり気まずい。

  「嘘をついたら幼稚園に行けなくなるよ。」と言ったら、「忘れてた」とシレッと言う。

  すんごく気まずい。


  その場では叱れませんでした。ここいらへんが、わたしが母として悪いところ。ピシッとその場で叱ることができたならば、その場限りですむものを、、、ということが多々あります。
  その晩、くどくどと言い聞かせました。怒られることがいいことであることを、くどくどくどくどと言い聞かせました。お母さんに嘘をつくと、お母さんは気付かない。けれど、もし、嘘だって分かったら、それからはペロの話を聞いても、どうせ嘘だろう、と思って聞くようになる。

  嘘をつくより、怒られたほうがマシという雰囲気は分かったようです。


  さて、緑の色鉛筆をあっちゃこっちゃになすりつけていたことを除いては、ペロは約束を守ってくれました。ちょうどお日様もでてきたようです。井の頭動物公園に行くことにしました。

  吉祥寺駅を降りた時点で、井の頭公園へ行く道は見つけられたが、動物園は心もとない。

  しかし、ペロが全部連れて行ってくれました。ペロのあとを着いていけば、ペロが言うとおりのものが全部ありました。方向音痴のわたしから、このような人が生まれたんです。

  悪い遺伝子がいい遺伝子に駆逐されたサラブレットのような、、、ああ、、なんて素晴らしい子だろう、、、と、涙でペロの後姿がかすむ、、、(嘘)。


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   造語   2008/3/19(Wed)

  う〜〜〜〜〜〜ん。やっぱりなんだかんだあれこれ気をはって頑張っていたようで、春休み初日の今日は、どっと疲れが出て、家でまったり過ごしていました。

  ちゃんと病院に行かないと、事故が完結しない。わたし自身はもう全然痛くないけれど、ペロも見た感じ超元気だけれど、、行かねば。ペロと二人で行ったら、ペロの足にあざがまだ残っていた。痛そうだ。でも、本人は「痛くない」と言い張る。シップをはって、また来週♪


■    ハート    ■

  先日、ペロの名前の字を誰がみても分かるくらいにペロは書けるようになってきた、と書きましたが、またちょっと怪しくなってきました。子どもって不思議だけれど、みんなそろいもそろって、鏡文字なの。

  名前自体が判別が難しくなってきたのに、ペロは、自分を『ちゃん』づけで書きたくなったようです。一生懸命、自分の名前に『ちゃん』と書き添えていましたが、どうも『ちゃ』という文字は、苦労に見合わぬ文字なようで、『ちゃ』をハートマークで代用することを思いついたようです。

  文字に書くと『ペロん』となるわけです。ああ、、こうやって、世の女子高生は、面倒な字などを絵文字にしているのだなぁ、、、と、妙に感慨深く思いました。

  ちなみに名前すらちょっと怪しくなってきた上に、『ん』については、ほぼ読めません(笑)。とどのつまり、誰にも読めない、、、ハートだけは、デカデカとよく分かります。


■    失敗サーカス    ■

  どこから思いついたか不明ですが、ペロは、失敗のことを『失敗サーカス』と言います。用例としては、ひろぼーが冷凍ピザの解凍に失敗したときに、「パパのピザはね。失敗サーカス!失敗サーカス!!わーい!」みたいな感じ。

  『サーカス』をつけると、なんというか、平和なので、母は非常に気にいっています。


■    ヤーヤー・ステバル    ■

  ペロには、ペロが心のうちにもっているキャラクターがいくつかあります。

  よいキャラクターとして、『ひとつのメロディマーク』『メロディマーク』『スポンジちゃん』

  あまりよろしくないと思われるキャラクターに、『ベーベー』と『ヤーヤー』がいます。『ベーベー』は、2年ほど前のオフ会で、さち、はなっち、沙紀さんと一緒に行った博物館が初登場。

  その後、性別がつき、『ベーベー』は女の子、『ヤーヤー』は男になり、更に『ヤーヤー』は家のドアになり、、、。

  昨年の今頃でしょうか。『ヤーヤー』と戦うために自分が決めた戦闘服に着替え、「ヤーヤーめ!!」と毎日ドアと戦っていました。で、いつの間にか、『ヤーヤー』に、姓までつきました。

  『ヤーヤー・ステバル』です。

  どこから思いついたか全く不明ですが、なんとなくイカした名前だと思います。


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   東京大空襲   2008/3/18(Tue)

  今日は卒園式。広告でつくった紙ふぶきを花道を通る卒園生にかけて自然解散。

  昨日撮ったクラス写真を、補助の先生方も含めて4人の先生に差し上げた。補助の先生が「はじめてです〜」と感動してくれた。担任の先生が「太ってるわ〜」とご自身のことをおっしゃられるので、「いえいえ〜、優しげな感じで、、。」とフォローのつもりで言ったら、「優し?」と突っ込まれた。「いやいや、優しい雰囲気が出ていて、、、(ーー;)(ーー;)」と、言った。

  しほは、言葉の練習をしましょう。


  ところで、昨日、今日と二日連続でやっている『東京大空襲』のドラマ。昨夜、聞きしに勝る東京大空襲の恐ろしさに驚愕した。

  詳細ははしょるが、わたしの亡父は、この東京大空襲の日、まさにB29から、火から逃げていた。

  所詮、ドラマはドラマなので、わたしが本当に父の気持ちを理解できるとはいえない。しかし、父がみせていた厭世観の源は、東京大空襲である、との前々からの考えが確信に変わった。


  東京大空襲を、父の口から聞いたことは一度もない。が、父が体験していたことは小さい頃から知っていたので、自然、3月10日と言われれば、それはわたしの中で東京大空襲の日である。もちろん、鹿児島出身のひろぼーは、長崎の原爆や、特攻隊のほうが、近いものであり、東京大空襲は”あった”という事実のみを知るだけである。

  その、ひろぼーが、わたしと2夜目のドラマを観ようと早く帰ってきてくれた。すごく嬉しかった。


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   チャンス   2008/3/17(Mon)

  今日で年少は終業式。明日の卒園式は自由参加。広告を折ってつくった紙ふぶきを卒園生にかける。

  最後に先生に抱っこされ、お互いに「ありがとうございました。」

  この1年のペロの写真や、ペロの絵、先生からの言葉をつづった、1から10まで手作りの冊子をもらった。感動〜。


■    クラス替え    ■

  ペロがいつもつるんでいる女の子たちと見事に分かれた。ペロだけ違うクラスに行く。

  ペロが一番仲のいい子とは、絶対クラスが別になるだろう、と思っていたが、ここまでペロだけ離れるとは思っていなかった。

  当の本人は、「心は繋がっているから。」と至って平静。両親の方が動揺してしまった。父であるひろぼーは、「この年から試練かぁ、、」と心配しながら、ペロには「パパは○○組になればいい、と思っていたよ!やったね!」と励ましていた。

  ま、ものは考えようで、ペロだけ違うクラスでもなんとかやっていける、とふんだのだろう。大人しめの女の子の集団でもやっていくチャンスでもある。


■    千載一遇のチャンス    ■

  ペロの幼稚園では、毎日、おはようブックなるものに登園のシールを貼る。毎月毎月、先生が、おはようブックの隙間にこまか〜〜い字でその月のペロの様子を書いてくれる。これが非常に心温まるものであり、毎月楽しみだった。さて、最後の3月には、以下のことが細かく丁寧な字で書いてあった。


  年少組での生活もあっという間に1年が過ぎ、年中組になる春を迎えようとしています。外でどろんこあそびが大好きだったペロちゃんが長いスカートをはき、お姫様になる毎日を過ごしたこの1年。仲良しだからこそ気持ちの行き違いで、お互いが悲しくなってしまう事も経験し、今まで本家スタジオではかわいがられていたペロちゃんが、初めての社会生活で辛い思いも味わう事になりました。
  そんな時、お母様はいつもペロちゃんの気持ちに添って、励ましたり、慰めたり、考え方のヒントを与えていらっしゃいましたね。気持ちの優しいペロちゃんは、初めての集団生活できっと傷ついた時もあったことでしょう。そうやって心身共に大きく育った1年だったと思います。絵を描くのが上手になりお友達にお手紙もよく書いてきていましたね。
  お母様には、P.T.Aの委員として細やかな配慮と共にたくさんお手伝い頂きました。この一年のご協力に心から感謝致します。  3/10


  おお、、、。

  ひろぼーに見せた。ひろぼーは、「ああ。ペロはいっぱい辛い思いをしたんだなぁ、、。」と親バカぶりを発揮していた。違うでしょう。この文章で着目すべきは、

そんな時、お母様はいつもペロちゃんの気持ちに添って、励ましたり、慰めたり、考え方のヒントを与えていらっしゃいましたね。

  でしょう。あ〜あ。しほを誉める千載一遇のチャンスを逃してしまったね。と夫に言った(笑)。

  ひろぼーは、「ペロは気弱なところがあるからなぁ。」「これからおれはペロを励まし続けるんだ!」と心配ばかりしていた。


■    ワン・モア・チャンス    ■

  終業式であるため、全員で写真を撮ることにした。

  この際、一年間、アシストしてくれた補助の先生方にも写真に入って欲しいと、独断とPTA役員の特権に基づき、声をかけた。

  写真は、綺麗に撮れた。補助の先生方がクラス写真に声をかけられる機会はないようで、補助の先生方が感動していた。よかった。写真は綺麗に撮れたが、所詮、子どもは子ども。鼻をほじっていたり、砂で遊んでいたり、、、(笑)。ま、いいや。


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   幸せ   2008/3/16(Sun)

  今日も、クラシックの舞台の稽古と、H先生振付の舞台練習が入った。

  どちらの演目も、特にクラシックに関してはまだ踊りきることができていない。それでも、途中で、こういう風に踊っていられることの幸せを感じた。

  嬉しいなぁ。大人からはじめたけれど、わたしは商業舞台に立てるんだ。未来ある中学生やら小学生やらと立てるんだ。注意をもらえる。嬉しいなぁ。バレエやっていてよかったなぁ。


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   年少クラスばいばい会   2008/3/15(Sat)

  さて、春休みに突入すると、平日朝のレッスンはペロ次第。今のところ、ペロはレッスンに付き合ってくれるというが、相手は4歳児。なんともいえない。となれば、レッスンを受けられるならばなんとしても受けねばならぬ。今週は事故にあったし、計画は頓挫するし、好意の写真はピンボケだし、気持ちはブルーだが、しほ、気持ちを立て直せ!

  つーことで、今日は2レッスン。昼は、スタジオAのレッスン。「しほは足が定まっていない。」と言われた。本当にそのとおりで、ちょっと笑っちゃった。いかん、笑っている場合ではない、、、。

  そんな風にバレエに勤しんでいる間、ペロのクラスの母親たちは、ボーリング、飲み会。これを仕切っているのは、クラスのPTA。セッティングから賞品やら、今回は全て参加せずお任せしてしまった。ちょっと罪悪感。

  9時にスタジオを出たら、近くで3次会に突入したとのこと。年中にあがるにあたってクラス替えがある。隣のクラスの『年少クラスばいばい会(しほ命名)』は、ランチのみとのこと。

  11時を過ぎて参加した人もいた。

  夫公認で一人で外出する機会にどれほど焦がれていたかが分かる。4歳児にもなると、特に元気な子は、祖父母ですら預かるのがきつい。もてあます。ペロも、もはや、プロ以外に頼むのははばかる子どもとなった。うちの区は子育て支援が充実しているが、定員があるため、3分もしないうちに締め切られる。

  11時過ぎて参加した人は、子育てに疲れ果てていた。どうにかできればいいなぁ、、、と、思いながら話を聞いた。


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      2008/3/14(Fri)

■    頓挫    ■

  経済的自由をめざして今勉強中のあれこれ。

  雨だったので徒歩で登園して、そのあと、人と会った。その人は、勉強当初からあれやこれや話していた人だった。お正月に不動産投資講座のDVDをみて、3年後くらいに不動産投資できたらいい、と言ったら、「それだったら起業でしょう。」と言われ、また、あれやこれや、その人の話も聞きながら、考えた。

  いい案が出た。でも、出ただけ。これを起業につなげ、活動するとなると、今の状態では利益はでない。

  ということで、頓挫。その人は、「しほちゃんはパソコンができるのだから、主婦向けの講座をするといい。」とアドバイスをくれた。

  しかしねぇ。ぴこやさちならともかく、しほのこの拙いwinの知識で何教えるの??そういや、すずめがwinのなにかの講習で先生だがアシスタントをやったことがあったねぇ、、。思えば、DC時代の友達の中で一番Winを使いこなせていないのがわたしだろうなぁ、、、


■    写真撮影    ■

  今日から午前保育。あと二日で幼稚園は約1ヶ月の春休みに入る。
  ペロの幼稚園は、毎日のお迎え時、先生が子どもをお膝に抱っこして、今日の子どもの様子などを、母親に伝えてくれる。この毎日の先生との対話が、本当に助かったし、嬉しかった。楽しみにしていた。

  この、『先生、子ども、母親』が一緒の写真があったらいいねぇ。

  ということで、今日は一番に行き、全員の写真を撮ってあげた。


  ここまでは、しほ、素晴らしい。家に帰り、パソコンでみたら、ピンボケが結構あった(ーー;)。


■    事故のその後    ■

  事故の相手方が誠実な人だったので、話はとんとん拍子にすすんだ。

  昨日は、左手がグーパーできず、左肩もあがらなかったが、今日は大丈夫。ペロもみたところ大丈夫。それにしても、診断書だのなんだの、という手続きが面倒くさい。でも、面倒くさいで投げ出しちゃいけない、っていうことを、今日、自分に何度も言い聞かせた。


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   最後のお弁当   2008/3/13(Thurs)

  今朝、ペロが最後のお弁当に、うさぎのおにぎりを入れてくれ、と言ってきた。

  適当に海苔で目口をつけ、細長いおにぎりの耳をつけたら、ペロが非常に喜んだ。幼稚園でも、ペロは「わたしのお弁当可愛いのぉ。」と、みんなに見せたらしい。

  帰宅途中の自転車で、ペロが「今日のお弁当箱のばってん(お弁当をくるんであるハンカチ)は、お母さんがやってね(ほどいてね)。」と言ってきた。毎日、彼女は家に帰ると、お弁当箱などを水につけるまでをやっている。「どうして?」と聞くと、「甘えん坊さんだから。」と答える。


  家に帰ると、ワクワクした調子で、「お母さん。お弁当箱のバッテンをやって〜。」ともってくる。

  さて、結び目をほどくと、、、。



  お弁当箱




  お弁当


  申し訳程度の野菜が可愛い。


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   事故った   2008/3/12(Wed)

  自転車での登園中、停まっていたダンプの運転手が後方確認をせずに開けたドアにぶつかり、ペロと共に横転した。

  ペロが泣き叫ぶ声だけ聞こえた。聞こえ続けた。けれど、しばらく痛みとショックで起き上がれなかった。

  すぐに病院に行こうとしたが、ペロが抵抗する。まずは、幼稚園に行って、先生の力を借りようと登園した。幼稚園で、「病院に行こう。」というと、先生に抱きつき泣きながら抵抗するペロ。先生の諭しで、結局は病院に行けた。

  このとき、泣いているペロを数人の子が慰めにきてくれた。嬉しかった。

  事故扱いなので、しほとペロ二人分2万円を預かり金として病院に差し入れた。この2万円も手持ちがなかったので、銀行に走らなくてはいけなかった。

  ペロの痛みは不明。しかし、ジャンプしているし、走っているので、多分大丈夫っぽい、との医師の判断。このときも、ペロは、非常に診察を嫌がり、「ペロにはペロの先生(小児科の先生)がいるから〜〜〜〜!!」と泣いていた(笑)。

  しほは、左肩から左手にかけ痛い。レントゲンを撮ったら、骨に異常はなかった。

  幸い、事故の相手方は誠実な人で、あとで警察を呼んで事故検分をし、保険会社にも連絡をしてくれた。

  しかし、事故があったこと自体がまず非常にショックだった。
  事故があった直後、泣いていたペロをすぐに抱っこしにいけなかった自分。倒れていたときに通りかかった同じ幼稚園の人の姿がスローモーションのように動いていたこと。たまたま相手方が誠実な人だったからよかったようなものの、事故の処理が一歩間違えば非常に大変なことになっていたこと。もう少しで公演なのにこんなことを起こしてしまったことも、全てがショックだった。


  明日が最後のお弁当。明日つくれば1年つくり続けられたことになる。あと3日でペロの年少が終わる。にこにこ笑顔で終われますように。


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      2008/3/10(Mon)

■    特技    ■

  今日は、幼稚園で誕生日パーティがあり、その延長で、特技の披露があったそうだ。

  ペロは仲良しの子と一緒に、「バレリーナ」といって、ぐるぐる回ったそうだ。10回は周り続けたそうだ。先生から「今度は回る以外を見せてね。」と言われていた。特技でまわりものを選択するなんて、

親のわたしと大違い


■    NEWS    ■

  昨年のコミュニケーション講座で教わったこと。しほはどうもコントロール機能が弱いようなので、それを強化するために社説を読むといい。

  朝日、日経、読売3社の社説を毎日読み続けています。先見の明がある、って自慢していい?この3社が、あらたすを立ち上げました。

  今年になってから、毎日、NHKのNEWSを見るようになった。

  こんなに続けてNEWSを自ら見るのは初めてのこと。

  この2ヶ月見続けて、つくづく思った。こんなにこんなに希望がない毎日の出来事。こんなにこんなに希望がない未来。

  自民党だろうがどの党だろうが、シーシェパードだろうが、プーチンだろうが、中国、どこでも誰であっても、聞けば「子どもは大切。子どもの未来を守れ。」と言うと思う。みんな、それぞれ、多分、初志はきっと素晴らしかったのだろうし、また、今でもそれなりにやっていこうと思っているのだと思う。

  で、これが今の現実の世界なんだよね。うちの両親も含めて多くの人が毎日NEWSを見続けて、新聞を読み続けてこの世の中なんだね。もし、わたしがペロを授かる前に、これほど主体的にNEWSを見、経済を中心とする情報を集めていたなら、子どもを産みたいとは思わなかったと思う。

  では、大人のわたしがここでどうするのか。
  「まずペロが幸せになりなさい。」とペロには常日頃言っている。そして付け加えている。「ペロが幸せということは、ペロのまわりの人が幸せということ。周りの人が泣いているのに、ペロだけニコニコ笑顔は幸せじゃないよ。」
  しかし、NEWSをみていたら、絵空事のような気がしてきた。「まず、あなただけ幸せになりなさい。」と言わないですむようにいられたらいい。


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   バレエとかバレエとか   2008/3/9(Sun)

  週末はバレエだ!!

  H先生振付の創作は、大分揃ってきた。しかし、自分の役のストーリー展開がよくわからなかった。

  あとで、助教師やゲストと話し、ようやく理解した。おっけーおっけー!演じられるかどうかは分からないけれど納得できたので、ガツンとやれますように。


  コッペリアの時のワルツ。

  先々週、はじめて自主練で、1回だけ納得できた。これをキープし更に向上することができたなら、今のしほとして上出来。

  しかし、その一回のみで、それ以降はへべれけ。最後の最後に足が固まる。血が通っていないかのように足が言うことを聞かなくなる。

  いよいよ他の出演者も入って、通し稽古がはじまった。

  通し稽古が終わったあと、時のワルツだけとおした。やっぱり足が固まる。うにゅーーーー。

  両足の付け根のリンパ節が生まれて初めて腫れた。うにゅーーーー。


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      2008/3/7(Fri)

■    遠足    ■

  昨日、帰りの自転車で、帰ろうといっても帰らなかったペロが「お弁当はサンドイッチがいい。」と、わがままを言う。

  お弁当はハンバーグと、わたしの中で決まっていたし、帰る帰らないですったもんだしたあとだったので、ケッ!と思うが、なんとか気持ちを取り直し自転車をUターンして、サンドイッチのパンを買いに走った。

  翌早朝。
  ペロのサンドイッチ用お弁当箱ちいさっ!!ぎゅーぎゅーにして、5つしか入らない。それを見ていたペロが「ハンバーグもいれてぇ。」とわがままを言う。「イチゴもいれてぇ。」とわがままを言う。

  このサンドイッチのみの男らしさを極めたお弁当を持って行け、と思うものの、気を取り直し、小さいタッパにハンバーグとイチゴも入れてあげた。

  着替えも持参と書いてあった。ぐるぐる巻きにした着替えをペロのリュックに詰め込んで、やけにかさばるお弁当を詰め込んで、、水筒はリュックに、と書いてあったので、それもいれたら、ペロのリュックはパンパン。大人の力でようやくチャックの開け閉めが可能なくらい。

  本気で、このリュックを背負って1時間も歩くの?着替えを更にシンプルにして、ギューギューにし、お弁当ギューギュー、水筒ギューギュー。ペロにチャックの開け閉めの練習をさせ、さあ、出発だ!!





  お迎えに行ったら、髪に芝をつけ、砂色になったペロが同じく砂色の友達と、なべなべそこぬけをしていました。

  遠足、とぉーーーーーっても楽しかった!!

  と、ペロ。

  1時間もリュック背負って歩けるんだなぁ、、、。一回り大きくなった気がしました。

  多いかと思ったお弁当は、友達に分けたとのこと。いっぱい芝生でごろごろしたこと。歩いている間、歌を歌ったとのこと(きっと非常に近所迷惑だったと思います、すみません)。


■    魔女の宅急便    ■

  一回り大きくなった砂色のペロを連れ帰り、速攻でお風呂に入れたあとは、ペロと二人で、【魔女の宅急便】を観た。

  ああ、本当に親になるって違いますね、、。【魔女の宅急便】はジブリの中でも1、2を争う好きな映画だが、泣いたことなどなかった。けれど、キキがおばあちゃんにケーキをもらう場面からクライマックスにかけ泣いてしまった。

  ペロはキキみたいになれるかなぁ、、、?おそのさんみたいになれるかなぁ、、、?このおばあさんみたいになれるかなぁ、、、、?

  と、問いかけていたら、一つ非常に大切な事実に気付きました。

  みんな、ゆっくり丁寧に話している

  これをペロに言いました。もし、キキがペロみたいに早口だったら?と言うと、ペロは、「いらっしゃいませありがとうございました!」と早口で切れ目なく言う。
  よくないねぇ、、、(しほ)。よくないねぇ、、ぐふふ(ペロ)。

  お母さんも早口だし、パパも早口で、ペロも早口で、バカ親子だねぇ、、、とペロが言う。

  、、、バカ親子をみんなで卒業しようね、、、


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      2008/3/6(Thurs)

■    夢    ■

  今日、見た夢はすごかった。熊猫のせいか、それともCOCOのせいか、、としばし考えた。

  両親は寿司屋だ。母親は男だ。美人といえば美人だ。女性ホルモンの投与でふっくら胸はふくらんでいるが、頭は角刈りだ。妹がいる。妹はシベリアンハスキーだ。しかし、脱皮を繰り返し、女の子になった。家族は、蛇に変身することができ、悪の組織と戦っている。妹は、シベリアンハスキーであったことも、蛇になることも納得できないらしいが、それでも戦う。濃い目の女優がたくさんでてきて、みんな蛇だった。三田佳子は、いい蛇のリーダーらしい。戦いが終わると、「行ってくらあ」と両親がふんどし姿で銭湯に行った。妹はこの家庭環境に馴染めずまだウジウジしている。


■    お尻    ■

  今日も帰り際、ペロの話はやかましかった。黒柳徹子が一人で仕切って盛り上がっていると思ってくれていい。ペロは人と話すのを好む。ペロは、仲良しの子の親を見つけては、これから遊ばせてくれるように交渉するのに毎日頑張っている。頑張りすぎて、相手の親は最近引き気味だ。「ちょびっとだけ遊んでいいですか?」。
  ウソつけ。ちょびっとだけだったことなどないくせに。

  そこに違う子も加わり、もう大変だ。

  明日、遠足だ。この字のごとく、この幼稚園は、1時間以上歩く遠足に出かける。そのため、今日はどの親も帰りたい。

  妥協案をある親が提示した。子供だましの案だった。すなわち、お迎えが終わるまで園で遊んでいいよ。きっと5分も遊べない。ペロは賢い、、というか、、全くのらず、自分の思い通りにならなかったことに癇癪を起こした。

  月初めで本家にいる必要があったため、そのまま本家入り。【アズールとアスマール】のDVDをTUTAYAで調達、おやつも買って、ペロとDVD鑑賞。

  そのうち、ペロの目当てとする子達がやってきた。通りすがりに覗いていた小学生にもペロは営業をしていた。自分はバレエをやらないくせに、小学生にはバレエをすすめていた。

  わたしの仕事が終わり、帰ろうとしても、また、今日も帰らなかった。

  生まれて初めて、ペロのお尻をひっぱたいた。ペロの可愛いお尻は赤くなった。

  ペロが言うには、「ちょっとだけ本家にいるなら、ペロも帰れるんだけれど、長くなるとペロは楽しくなっちゃって帰れなくなっちゃうのよ。」

  ま、言うことも分かる。

  「どうすれば、ペロは、お母さんが「帰る」って言ったら帰れるようになるかな?」

  「魔法でね。一つのメロディマークが「帰る」魔法を明日からかけてくれるから大丈夫。」

  そんな解決法で、納得しろと、、、?


■    教育上よろしくないこと    ■

  ペロが帰らなかったので、イライラして、ブルーハーツを聞いた。『ロクデナシ』だ。ペロが「この歌お母さん好きなんでしょう。ペロも大好き!」と、『ぼくのようなロクデナシのために、この星はぐるぐるとまわる〜〜』と歌い踊る。ひろぼーが、かつて、この歌をペロに聞かせるな、と言っていたなぁ、、と思いつつ、ぼんやりと見ていた。

  さらに、三木道山の『へべれけでいけ』も何回も聞いた。ペロも「へべれけでいけ、飲め飲め飲め飲めお酒!」と歌う。この歌は、このあと、酔っ払い運転、野球拳などにすすむ。教育上よろしくないなぁ、、、と、思いつつ、わたしも「へべれけでいけ、飲め飲め飲め飲めお酒!」とノリノリで歌った。


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   お休み   2008/3/5(Wed)

  昨日夕方本家に仕事で寄ったら、ここ2年ほど同じタイミングで同じ症状の風邪を一緒にひきつづけている助教師に会った。案の定、彼女も先週風邪をひいていて、その症状を聞くと、喉がひっつくほど痛むらしい。、、、Σ( ̄□ ̄;;;)!!今、かすかに扁桃腺がはれている自覚症状が、、。

  夜には、完全に喉がひっついた。うひ〜〜〜〜〜。明け方、抗菌剤を飲んだら少し落ち着くものの、もうダメ。幼稚園お休みします、、、。

  朝からずっと寝ていたら大分楽になった。

  今日は啓蟄。啓蟄の日にお雛様を仕舞うと幸せになれるとのこと。昼過ぎから、ペロと一緒に仕舞う。

  夕方には、ペロに留守番を頼み、病院へ。1時間弱ならなんとか大丈夫みたい。それでも、何回か電話した。「お母さん、ペロのお水がありません。」と切実な訴え。「飲んでください。」「注げません。」「水道の水を飲んでください。」「分かりました。水道の水で我慢します。」

  この水道の水については、笑い話がある。大分前に、わたしが体調を崩しずっと寝ていたら、ペロの飲み物がなくなってしまった。起き上がれなかったので、「水道の水を飲んで。」と頼んだ。それが、ペロの心を傷つけたらしく、数ヵ月後、「おか、、あさん、、は、ペロに、、水道の水を飲ませたことがあったでしょう、、!」といきなり食卓で泣かれた。ミネラルウォーターで生きてきたペロにとって、水道水を飲むなど、ありえないことだったようだ。水道水で死にませんから、、大丈夫です、、。

  今回は、水道水でも不満は言わなかった。

  今日、ペロは一人遊びで随分頑張ってくれたので、夜、Legoで遊んだ。二人で楽しい家をつくった。ペロは、あれこれ組み立て、犬だのキリンだの言っている。ペロがつくった【虹と海の階段】と【お日様の階段】作品は素晴らしかった。


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   サンドイッチパーティ   2008/3/4(Tue)

  昨日、ずる休みをしたのは、今日がペロの幼稚園のふれあい会があった、というのも理由のひとつ。

  この幼稚園では、各学期ごとにふれあい会なるものがある。

  1学期は1週間のうちのどの日に行ってもよく、通常の園生活にふれあった。お弁当直前まで、園児と遊んだ。遊びまくった。いい人を気取って気張って遊んでいたら、まだ10時半であることに気付き愕然とした。昔は、子どもたちと遊ばずにお母さん同士で話していたりすると、注意されたそうだ。

  2学期は、クリスマスを母親たちのために早めにしてくれ、ほの暗い壇上で、歌を歌ったり合奏をしてくれた。どの子も天使みたいだった。

  3学期のふれあい会は一緒に食事をとる。子どもたちがつくり、親が招待されるというイベント。年少はオープンサンドイッチ。とはいえ、年少にできることは、ゆで卵をまぜまぜしたりなので、この日、クラスのPTA(しほ)が朝から野菜を切り、パンを切り、缶を空け、、、。
  台所まで聞こえるペロの声。「○○ちゃんが意地悪した〜〜。」と誰かに言いつけている、、、、聞こえない聞こえない。

  ふれあい会は大変楽しかった。

  サンドイッチパーティの際のペロの話し方は非常に食事に適していない、、、と、思った。天然の黒柳徹子と一緒に食事をしていると思ってくれていい。途中、耳がキンキンしてきて、「お母さん、耳が痛くなりました。やさ〜〜し〜〜く、ゆ〜〜〜っくり話してください。」と注意したら、同じテーブルの大人全員がほっとしていた(笑)。

  「さあ、みんなは歯磨きしたら、50分まで遊んできていいですよ。」の声かけで、寸暇を惜しんで遊ぶペロたち。

  12時50分から、ペロたちは、普段園で歌っている歌を披露してくれた。12月と違い、緊張もあまりしていず、微笑ましかった。1月、2月、と歌詞が続くカレンダーマーチという歌がある。その月生まれの子が代わる代わる立って歌う。4月生まれのペロはちゃんと歌えた。今度は母親たちが、自分の子の誕生月に立って歌ってください、と言われた。4月のときに立って歌ったら、ペロが壇上から、OKサインをいっぱい出してくれた。

  そのあと、フルーツバスケットをした。本当に楽しかった。


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   読書   2008/3/3(Mon)

  Σ( ̄□ ̄;;;)!!ひな祭りが終わってしまった!!チラシ寿司をつくろうと思っていたが、出来合いのチラシ寿司で終わらせてしまった!しかも、今日は、ペロ、しほ共に、幼稚園をずる休みした!!

  というのは、先週金曜のPTA感謝の帰宅途中、わたしの胃がもんどりうって、悪寒と熱に襲われた。翌日、翌々日と公演の練習がはいっていたため、「それまでには絶対治せ」と夫の叱咤激励を受け、なんとか練習には行けたが、月曜に疲れがきちゃったのさ。

  そんな中、ひろぼーが図書館から借りてきた本に、【SFが読みたい!2008年版】があった。【今日の早川さん】が表紙。著名人が選んだベスト5がずらずらーーーっと並べられている中にCOCOの名があった。変に感動〜。肩書きの【ホラー好き漫画屋】にも不思議な感じ。何より、図書館に所蔵されている本ということにまた不思議な気持ちがした。

  図書館警察さん、、、この人はね、、、(以下自粛)


  そんなわけで、SF者の多くがすすめる本をいくつか図書館に予約して、いくつか借りた。【双生児】クリストファー・プリースト著を読みました。読み終わってから、Σ( ̄□ ̄;;;)!!と思った。解説を読んでやっと分かった(ーー;)。


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