駆け足で(パート2)  2006/3/29(Wed)

■    教育論    ■

  『教育論』などと大仰に言うものではありませんが、一昨日、ペロの親友のSちゃん宅に行ったときにいろいろと話しました。

  こども一人育てるのにかかるお金は、1000万円といわれていますが、これは全部公立で高校卒業で就職、あるいは大学に奨学金で受かった場合の話らしいです。その他の場合は、大体3000万円かかるそうです。

  元ネタは、雑誌の【プレジデントファミリー】。この情報を知ったとき、素で、「そんなに(親が)稼げるの?」とSちゃんママに尋ねました。だから、お母さんが働く、のだそうです。

  また、こういう話もあります。今もまたこれからも少子高齢化になるから、お金を稼げる人とあまり稼げない人と2分化されるとのこと。

  さて、自分のこどもは、見切り品の豆腐を買って暮らしてほしいですか?となると、当然、お金を稼げる人になってほしい、、になります。


  問題提起した【プレジデントファミリー】も購入して読みました。


  当然のことながら、???と思う部分がありました。それでも、根底に流れる、教育にはお金をかけろ、教育こそが財産だ、というテーマには、首肯できる部分もあります。


  まず、はじめに、一般サラリーマン家庭、かつ、専業主婦が合っている人には非常に酷な話です。 専業主婦が天職の人を働かせざるを得ない国の教育政策をどうにかすれば、、と、思います。

  わたしが、この本の特集で非常にひっかかったのは、【読書】に関する事項です。読書ってそんなに苦痛ですか?読書をこどもにさせるのは、そんなに大変なのでしょうか?わたしは幼稚園の頃も小学校低学年の頃も楽しかったし、大変ではありませんでした。ちなみに、うちの親は読み聞かせなどしていませんでした。

  結論など出ない話です。ペロが仮に心も懐も豊かになったとしても、それは、ただ単にうまくいった、という話かもしれません。

  この雑誌で、いいと思ったのは、父親の仕事の話をしろ、というくだりです。サラリーマンって、教育テレビでも特集を組んでいましたが、一つの国を動かしているのと同じ、だと思います。一言でサラリーマンと括るのもなんだか、、だと思いますし、、、。


  話それます。
  わたしの母は、PTAとして活動しました。学級崩壊が叫ばれる中、「不良とよばれる子達を授業からしめだせばいい」と言った父兄がいたそうです。母は、「教育を受ける権利は誰にあるのか?こどもたちにある。」と、毎日、父兄が交代で授業に参加する方法を提案し、その結果、ちゃんと中学を卒業し高校に進学した子もいたそうです。彼等は、数年後、母と偶然会ったときに、「おばさんがいたから、俺、ちゃんとできたよ。」と言ったそうです。

  また、母は、行きつけの店にいた、中卒で板前の修業をしている子達をずっと励ましていました。腕一本で生きていくその決意と努力を讃えました。

  その母は、他方、教育には大変お金をかけていて、兄が反抗したときには、「レールに乗れる有難さをお前は分かっていない。レールに乗れることに感謝しろ。」と言いました。片や、父は、高校進学を控えてもあまり勉強をしない兄をみて、「お前は絵を描くのが好きだからペンキ屋になればいい。つてで、雇ってくれそうなところと話をつけてきたぞ。」と言いました。母が怒ったのなんの、、、(笑)。


  で、強引に今の結論を述べると、程度の低い公立が悪い、と思うのなら、親が公立を変えればいいじゃん。2分化されて、上の階層に行く人々が使うのは、その公立の人たちだよね。私立、国立、また、高学歴の方々は、使う人間が無能でもいいのですか?仮に自分のこどもが高学歴でお金ももてる人になったとして、幼稚園などで同級生だったけど、レールに乗れなかったこどもたちを切り捨てるわけ?

  要は、私立も国立も公立も関係ないじゃん。どの子も幸せになってほしいじゃん。ペロが国立、私立に行っても、公立の子も同じように教育を受けてほしいな。反対にペロが公立に行ったとしても、彼女の教育を受ける権利は、国民が一致団結して保障してくれよ。

  こどもがいる人も、こどもがいない人も、神童を授かった人も、出来のよろしくない子供を抱えた人も、みんなで、全部のこどもたたちの未来を明るくしてあげようよ。


  なんてね。これで、ペロが、この観点での負け組に入ったら、わたしの責任ですねぇ、、。

  と、世の親を追い詰めるな。幸せになってもらいたい親の心理を利用して商売してんじゃねーよ。


■    ペロ語録    ■

  熱くなってしまいましたので、ペロの言葉を聞いてまったりしましょう。

★  その1

  ペロが、1歳になるかならないかのときに、何かのおまけでついていたマリー(ディズニーの白猫)をなくしました。今でも、「マリーは?マリーは?」と聞くので、ひろぼーは、「赤ちゃんのペロがポイしちゃったからないの。」と答えました。

  先日、ペロが「バイバイ。」とゴミ箱に何かを入れようとしていました。確かめたら、グーフィをゴミ箱に入れようとしていました。「なんでグーフィを捨てようとするの?」と聞いたら、

  「だってね。赤ちゃんペロが、マリーをポイしたからー。グーフィが会いに行くの。」

  そうくるか、、、。


★  その2

  今日はカウンセリング。ペロと地元駅に戻ってきて覗いた喫茶店に、本家のH先生がいました。一緒にお茶をして、「どこに行ってきたんだ?」と聞かれたので、正直に「カウンセリング」と答えました。先生は、「全くしょうがないな、このバカは」と「おまえ、大丈夫かよ?また、バカなことで追い詰められるんじゃないだろうな?」が入り混じった顔をしました。そのあと、ペロの言葉が不明瞭だと言われた、と話したら、「ペロぼーは大丈夫だよ!」と即答。続けて、「大体こどもの成長っていうのは〜なんたらかんたら〜。ペロぼーは絶対大丈夫だよ。しほがダメだよ。なあ!」と先生が言ったら、ペロは、わたしを先生から守るように身体を寄せ、

「お母さんとずっと一緒にいたい。お母さんとずっと一緒にいたい。」

と、何度も繰り返しました。泣けるよな、、おい。


★  その3

  「2歳でもできたね。」とお手洗いをこなしご満悦のペロ。シルバニアファミリーのりすを座らせるときは関節をいじるのですが、今日初めてできました。「2歳でもできたね。」と誇らしげなペロ。

  「8時だよ。」と声を聞くと同時にお布団に飛び込むペロ。「寝たらお化けこないから。」。そして、「おっぱいちゅーちゅーしてもいい?」。

  「もうやめたら?3歳になるし。」と言ったら、「3歳になったらしないよ。でも、おっぱいちゅーちゅーしたいの。おっぱいちゅーちゅーしたいの。」と哀願します。抱っこを提案するが、抱っことおっぱいは違う、と主張するペロ。ここで迷うのは、果たして、これが悪影響になるかどうか、、、。育児書や世間一般の意見としては、多分、ほぼ全部が「よくない。」と答えると思う。けど、ペロの哀願する目を間近でみていたら、そんな意見どうでもいいか、、と、思い、「いいよ。」と承諾しました。

  おっぱいを触りながら、ペロは、

「あのね。3歳になっても、ずっとずっとずぅーっとおっぱいちゅーちゅーしたいの。」

  と、か細くつぶやきました。あまりよくないから3歳になったらやめようとは思っているけれど、本心はやめたくない、ということらしい。悩むペロってかわええなぁ、、、。困ったもんだ、、。

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駆け足で  2006/3/28(Tue)

  日記があいてしまったのは、『百夜行』の小説を4日間真夜中まで読んでいたからです。なんとか読破しました。この1週間でいろいろありましたが、駆け足でいくつかを分けて書いておきます。

■    『百夜行』    ■

  『百夜行』  東野圭吾著  集英社文庫

  『百夜行』のドラマは、雰囲気があり、面白かった。そして、『百夜行』のHPで、小説に関するいろいろな人の感想が入り乱れて、それがドラマと違っていて興味をもった。それが読むきっかけ。

  読んだ結果。この小説は、もちろん面白い。しかし、HPでの様々な推理は、よくそこまで深読みできるなあ、、と思うものでした。ドラマでの主演ふたりの印象も、ドラマをつくった人の解釈も、払拭しきれてはいなかったからかもしれませんが、、、。

  ただ、ドラマともHPでの解釈とも異なる解釈。

  主人公の雪穂は、結局誰も愛していなかったし、桐原にさえ愛されているという自覚もなかった。しかし、恋心程度は抱ける人間であった。ただ、自分を幸せにしたい、と強く願う人で、その幸せを少しでも邪魔する人間は即座に敵になり、自らの地位は保ったままで排除する人である、を感じました。最後に桐原が死んだあと、背を向けて歩く彼女の顔は、無表情だったと思います。

  なんてね。今が暇人なら、HPでの議論に参加してもいいけれど、面倒だから、ここに書いておくにとどめます。


  さて、はなっちに私信。がんばって立ち読みで読破せよ(笑)。


■    公園での男の子    ■

  ペロは、気が弱い、というか、臆病、というか、ま、そのように感じることが多々ある子であります。

  昨日の公園では、泥水を手からしたたり落としている男の子を見て、悲鳴を上げていました。 確かに大人のわたしからみても、あまりいい光景ではありませんでした。なにより、その男の子が泥遊びを常にしているような男の子ではなく、顔立ちも綺麗な男の子であったことが、不気味さを更に演出していました。男の子特有の、遊びに興じて悪魔に魅入られてしまったように、その男の子の雰囲気は、不気味なことをするのが楽しくてしょうがない、といった感じでした。ただね、、。男の子はああいうことを悪気もなくすることを、男兄弟で育ったわたしは知っています。

  泥と水が手からしたたりおち、その手を大きく振ることにより、壁に泥を投げつけ泥の絵を描いていました。手をたらしている姿は、原爆で指先から皮膚をただれさせて歩く人のようでした。

  ペロは、何度も何度も恐怖を克服するために、お兄ちゃんの所業を言うので、そのたびに、共感し慰めたあと、「お兄ちゃんに悪気はなかったんだよ。もし、ペロが怖がることを知っていいたら、きっとおにいちゃんはやめていた。」と言いましたが、ペロの恐怖を克服することはできませんでした。

  本日の公園では、あるスペースで「ここはウルトラマンの家」と言って遊んでいる幼稚園児の男の子に会いました。ペロと友達は、そこを「Eちゃんとペロのうち」にしたかったようです。男の子は、ウルトラマンの家から追い出そうとして、ペロの腕を握りました。腕を握っただけでペロは無表情になり固まってしまいました。友達のEちゃんは、男の子と言い合いましたが、実力行使に泣きました。


  元々の性格もあるでしょうし、無理に矯正しようとは全く思わないけれど、乱暴なふるまいをする子もいるので、徐々にそういうこともある、そして、その子らに本当の悪意はない、ということを教えてあげなくちゃなぁ、、と思いました。


■    【異形の群れ】シリーズ・しほ版    ■

  ペロは、気が弱い、というか、臆病、というか、ま、そのように感じることが多々ある子であります。

  いつものとおり、寝る前に創作の話をしました。ここねのせいだと思います(笑)が、段々わたしの話はホラーになっていきます。

  先週木曜にした話。
  ペロはお母さんと寝ていて、パパが鍵をあける音でペロは目覚めた。パパに会えたのが嬉しくてパパのところに行って、お母さんの部屋に戻ってきたら、お母さんが消えていた。押入れから、お母さんのかすかな声が聞こえました。「ひろぼー、ペロ、、ぼーー、、た、、すけ、、てぇ、、」。二人は助けに行くことにしました。押入れは、不思議な空間に続いていて、おばけなどがいました。動物やトトロなどの助けを得て、最後はお母さんを助け出し、気球に乗り、帰ってきました。

  なんて話で、寝付いたのをみて、単身お風呂に入っていたら、「おかあさーん、おかあさーん。」と泣き叫ぶ声が聞こえました。急いで身体も洗わず出たら、お布団の上にペタンと座って号泣していました。


  金曜の話。

  ペロから押入れに入る話をリクエストされたので、お化けを出さずに、ファンタジーの話に仕立てました。少し物足りなかったようです。

  また、この日、お風呂からあがって何度言っても服を着ないので、おへそを食べにくる『おへそお化け』、おっぱいを食べにくる『おっぱいおばけ』を登場させました。素直に服を着ましたが、ペロの脳内には、完全にこのお化けたちが定着しました。


  月曜の話。

  あまりにも寝ないので、腹が立ち、「寝ない子のところにはお化けがくる。」「鬼も来るよ。 」、「パパは、ペロが寝たら帰ってこられるのに、お化けが邪魔して帰れない。」と話をしました。それでも、寝ないので、

ぼそっと、感情もこめず、

あ。鬼がきた。

と、つぶやいたら、大変なことになりました。泣き叫び、お布団をかぶり、「鬼が〜〜、鬼が〜〜。」と半狂乱です。「お母さんも入って。鬼が来るから!」。抱っこして落ち着かせようとしても、ペロは、身体をこわばらせ、お布団にしがみつき、抱っこもできません。お布団の中にいれば、まだマシと思ったらしく、お布団から一歩も出ません。

  ほんとーに悪いことをしました。何度も謝り、お化けも鬼もお話の世界のことだと教えました。かえって寝るのに時間がかかりました。

  もちろん、ひろぼーからも叱責されました。


  火曜(今日)の話。

  パパは会社に行きました。お母さんはなにしている?と聞くと、ペロは「寝ている」と答えました。しょうがないので、お母さんは、寝ていることにしました。ペロはなにしている?と聞くと、「りすさんで遊んでいる。」と答えるので、そのようにしました。そのあと、電話がかかってお母さんは起きて電話に出ました。電話の向こうから、「おかあさん?ペロぼーです!おかあさんいないのー。」という声がします。その声は間違いなくペロぼーでした。そのペロは、鏡の中の違うペロで、イヌさんで遊んでいました。(大幅に中略して結論へ)そして、なんとか向こうのお母さんと会わせてあげました。

  今日、この話を終えてから、「お料理する人はだれ?」「おかあさん。」「お掃除する人はだれ?」「おかあさん。」「お洗濯している人はだれ?」「おかあさん。」「公園にもつれていく人はだれ?」「パパ」「パパだけじゃなくおかあさんも連れて行っているよ。」と、寝てばかりいるというわたしのイメージを払拭するために精を出しました。あまり効き目がないようですが、、、。

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  2006/3/22(Wed)

■    カウンセリング    ■

  なんでか、すぐ口をついてくるバレエの話。カウンセラーから「もしかして、ちょっと話したくない話が出るとバレエの話をして逃げてしまう?」と聞かれる。そうなのだろうか、、、?と、自分を振り返るが、うーん。「バレエおたくなんです。脳みそがバレエなんです。」と答えた。

  ようやくペロの話。ペロの言葉が月齢にしては少し不明瞭、と言われた。わたしとひろぼーは、ペロの言葉のほとんどが分かるけれど、他人は半分くらいわかるかなぁ、、といった程度。それも、前から指摘されていたが、わたしやひろぼーが早口なのも原因の一つかなぁ、、、。しばらくは、ゆっくり話すことを気をつけましょう。


■    ドラマ    ■

  この3ヶ月、3本のドラマを見ていました。いずれも途中から。

『西遊記』

  旅したいーーーー、と思いました。本も読みたくなりました(以前誰かから本は面白くないと聞いた覚えがありますが)。
  最終回の夜は、猿の夢を見ました。HPで、最終回にゲストで出た堺正章のコメントが掲載されていて、それにもいろいろと思うところがありました。堺正章の『西遊記』をちゃんとみたことがありません。これも見たくなりました。今回見た3本のドラマのテーマ曲がよかったのだけれど、この『西遊記』は、ゴダイゴが絶対つくったに違いない、と思うほどそっくりでした。音楽が残ります。
  はなっちの日記にも触れていた「がんばったヤツが一番えらいんだ!」という最終回の台詞。バレエおたくですから、即座にバレエに変換。わたしはバレエを本当に頑張っているだろうか、、、頑張らなくちゃ、、、いや、頑張るだけではなく、結果を出さなくちゃ、、と思いました。


『アンフェア』

  実はわたくし、最後まで犯人が分かりませんでした。これも途中からみたため、第1の事件が終了したところから。篠原涼子、格好いいなぁ!とはじめ思いましたが、走り方が女走りで、見るにつれ、格好よさがなくなってきました(笑)。
  最後はちょっと納得いかないなぁ、、、。雪平は、もっと射撃の練習しろよ。あと、ドラマだからしょうがないのかもしれないけれど、あそこまで警察関係者が集まったのなら、雪平以外の射撃の上手い人間が撃ってもよかろう、、と思いました。ただ、犯人にとっては、雪平に撃ってもらって幸せだったのでしょう、、。で、チャンチャンかな。


『百夜行』

  これだけははじめからみました。しかし、何本か見逃しました。明日最終回だよ〜〜〜。やっぱり原作読みたいなぁ、、、。


  ところで、唐突ですが、わたくし、長い間、中森明菜を愛してきました。

先日、松屋で食べていたら、有線から、わたしが聞き間違えるはずがない明菜の歌声が聞こえました。まだ生きていたんだ、、、。ぼそぼそ歌う何言っているのかわからない声の一つ一つを全身耳にして聞きました。

  昨日、春からのドラマCMで、『プリマダム』というドラマに明菜が出演することを知りました。詳細はまだのようです。エンディングテーマを歌わせてもらえるそうです。

  最後に彼女がドラマに出演したのがいつかは忘れましたが、連ドラで、明菜が体調不良だかなんだかしらないけれど、とにかく彼女の都合で、尻切れトンボに終わった日テレのドラマがあります。

  あれで、明菜をドラマに使うのは、、という形になったみたいですが、よく使う気になりましたね。 明菜を本当に何年ぶりかに、本日ネットで調べたら、彼女の歌う映像もみれました。あんなに声量がなくなっているのに、歌うのかぁ、、、。全盛期の踊りのくせそのままにまだステージに立つ彼女。痛々しいなぁ、、、。

  それでも、明菜好きだから、ドラマは見るけれどね。しかも、バレエだし、、、(笑)。

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バレエがない休日  2006/3/21(Tue)

■    ありがとう    ■

  ペロのピンクのベビーカー、おんぶキャリーを人にあげました。ベビーカーは、昨年のディズニーランドを最後に使う機会がなくなりました。歩くようになってから、ベビーカーを使ったのは、本当に数えるほど。

  丈夫な子でありがとう。そして、ピンクのベビーカーもありがとう。


■    振付    ■

  振り付けが電話一本で変更になりました。ポアントを履く意味ってなに?というほど、ポアントで立ちません(´ー`)┌フッ。どうでもいいけれどやる気殺ぐなぁ、、、。


■    農園    ■

  家族三人で農園に出かけ、まずは草むしり。

  ペロは腹ばいになって、土をいじくる。
  そして、蟻を怖がる。「蟻は怖くないよ。」と言うと、「魔法使いの仲間だから。」だって。そりゃ知らなかったよ。てんとう虫もいました。てんとう虫も触ることができず。ハチもいました。ちょうちょもいました。何かの幼虫もいました。

  鍬を振るう。夫婦でへとへとになりました。それでも、まだ耕しきれていません。

  ペロは顔から爪先まで真っ黒。家に帰り、全部脱がせて洋服を手洗い。昔のお母さんは大変だったろうな、、と思いました。活発は男の子ならもっとだしね。そして、女の子でありながら、ここまで土にまみれることができるペロでよかったと思いました。


■    トイレトレーニング    ■

  おしっこに続き、うんちも自主的にお手洗いでするようになりました。これから、時々は失敗するだろうけれど、もうほとんど大丈夫ですね。

  放っておいてもできるものですねぇ、、、。で、この話をしめてもいいのだけれど、もし、ペロより後輩の親御さんが万が一でもこの日記をみて、万が一でも参考にしていたら、と、思い、ひとつだけ、ペロに限り、トイレトレーニングに役立った方法を書いておきます。

  それは、ペロ用のレオタードを入手できたことです。おむつをつけてバレエを習っている子はいない、バレエをやりたくてしょうがない、バレエをするためにパンツになる、が彼女の現在の選択肢です。あまり、参考にならなくてごめんなさい。

  もう一つ言えば、ペロは赤ちゃんの頃から、おしっこをすれば癇癪をおこすような子でした。する直前〜した直後、のほんの短い時間に報告、あるいは勝手におむつを履き替えるようになったのはかなり前です。ペロに関して言えば、うまくやれば恐らく昨年夏にはおむつをはずすことができたと思います。ただ、母親のわたし自身が、やらなきゃいけない思想にかられやすい人なので、敢えて放っておいただけ。ヘヘヘ。

  それにしても、カウンセリングでおむつのことを言われた直後のおむつはずし。ペロの目の前に言われたわけでもないのに、こどもって何か感じるのかもね。親孝行でしょ?

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  2006/3/19(Sun)

■    筋トレ    ■

  まずは、今週も欠かさず筋トレしました。おめでとう。


■    おむつトレーニング    ■

  少し前にさかのぼります。さかのぼるのは水曜のカウンセリング。過去2回のカウンセリング、バレエの話をただひたすら熱く語って終わった。

  今週のカウンセラーからは、「今日はバレエの話をさせないぞ。」という強い意志が感じられ、ペロとの関係、わたしがどうしたいか、に焦点が絞られました。


  親だから客観的に見られるわけないじゃない、という意見もあるでしょうが、わたしは元々非常に母性が希薄な人間で、家族に対しても、幼き頃から、ここはいい、ここは悪い、とかなり客観的に判断する人でした。あまりにも、ドライなので、周囲の大人はあきれるのを通り越して、感心してくれました。

  この日記でも、わたしは、普通にひろぼーを誉めます。身内だから、、という謙遜する意識が酷薄なのです。相性がどうかと思う人の嫌な点も書くけれど、同時にいいところも認めているし、口に出しても力説レベルになるので、時々、よくわからないヤツ、との評価も下されます。

  少し、前置きが長くなりましたが、実際のところ、ペロに今現在問題があるようには思えません。そして、他の子もいい子であるように、ペロもいい子です。他の子が優しいようにペロも優しい子です。

  わたしがペロを誇らしく思っている点。彼女は、「いやだ。」という意思表示ができ、「ありがとう」の言葉が素直に自然にでてきます、そして、今日の予定、明日の予定、というように、きちんと予定を話し、ペロのやりたいことも織り交ぜ調整するように話し合うと、彼女は必ず約束を守ります。非常に素晴らしいと思います。

  もしかしたら、もう少しこども扱いしたほうがいいのかもしれないけれど、ペロが何かで癇癪をおこしたときに、わたしはよく「誰が悪いの?」と聞きます。彼女は、ちゃんとそのときに悪いと思う「お母さん」「ペロぼー」ということもいえます。ペロが何かをやろうとするとき、例えばボタンを留める、などの作業のとき、結果的にはできないことのほうが多いのですが、やろうとしたことを誉め、そして、「手伝い」というのを強調して彼女のボタンを留めてあげます。また、「それはペロの○○だからちゃんとやってください。わたしのものではありません。」「ペロにはペロの責任がある」という言葉も頻繁に使います。もちろん、癇癪をおこしたときの、抱っこはふにゃふにゃになるほどしてあげます。

  本当、客観的にみて、実際、いまのところ、他の子が素晴らしいように、ペロも大変素晴らしい子です。



  ところで、そろそろ3歳になるペロのおむつはずしですが、わたしはペロがおむつがはずれていると確信していますし、特に問題だと思っていません。これほど自主性がある子なら、勝手に自分ではずすと確信しています。

  しかし。しかしながらですね。普通の成長としては、ペロのおむつはずしは遅いので、カウンセラーから、「おむつトレーニングはいつ開始したのか?」「どんな感じでやっているのか?」などど細かく聞かれました。本人がやりたくないって言っているならいいじゃないか、、が、わたしの意見。

  但し、昨日今日とおしっこはお手洗いでしています。「うんちは3歳になったらお手洗いでする。」と本人が言っていますので、多分、そうすることでしょう。


  カウンセラーにとって気になったおむつはずしですが、その子その子で違うし、環境、母親も違うしね。あ、そうそう。もちろん、保育園に行けば、多分去年の夏におむつは外れていたとは思いますよ。その代わり、別のストレスをペロは抱えたと思いますが、、、。
  とにかく、ま、ペロはペロ。人間ですから、、生き物ですから、、、(^-^)。しほも人間ですから、、生き物ですから、、。

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  2006/3/17(Fri)

■    ペロ作品    ■

  ペロが通っているアトリエでの2作品目は木のパズル。




  確かぶなの木だったと思います。自然の何かを塗っているので、ペロがおばあちゃんになっても遊べるそうです。ペロが平和なおばあちゃんになって、孫にあげられるといいね。

  工程としては、まず、はじめにペロが自由に絵を描く。それを木に貼り付ける。木を切る体験はしましたが、さすがに作品自体は先生(先生といってはいけないらしいが便宜上先生と書いておきます)が切ってくれました。色塗りはペロの仕事。

  ちなみに、元絵を描いた時点では、これはミニーちゃんでした。色を塗った時点で、「これなあに?」と聞いたら「わかんない。」と答えました。緑はハートらしいです。どうでもいいが、これはこれで中々いいと思いました。


  さて、もう一つペロの作品です。今年正月に出会った獅子舞が、ペロの脳裏に刻み付けられたことは何度か日記でお伝えしました。最近、毎日、獅子舞を粘土で作っています。毎日、変化しています。 昨日写真に撮りましたが、どこかにデータが消えてしまいました。残念。今日の獅子舞には、手が生えました。



この粘土の獅子舞は、明るく

「獅子舞、獅子舞、おどるーよー。パクッ」

という歌と共にわたしに襲い掛かってきます。次回の獅子舞に期待♪

■    振付    ■

  ペロと一緒に本家スタジオへ。ペロはレオタードにピンクタイツでやる気満々。そうそう。 最近、ペロはバレエ式のお辞儀を覚えました。レベランスです。手の表現に非常に感情がこもっています(笑)。

  ペロは、非常にいい子でした。一緒に踊ってくれました。まわるのを真似して「目がまわるよー。」と言いました。「首をつければ目がまわらないらしいよ。」と、しほも会得していないワザを教えてあげました。

  今回の曲は、ヨハン・シュトラウス。ワルツです。もう何度踊ったか忘れるほど、バレエの創作に使われている作曲家です。そういや、ウイーンもそうでしたね。今日、帰ってから3時間聞いていたら、気分悪くなりました。音楽的センスがあまりないので、今まで踊ったいろんなヨハン・シュトラウスがごっちゃまぜに頭の中で響きます。ヨハンめ、、、。

  そういや、帰宅してから、ペロが、「トラッキーはピルエットができる?」と聞いてきました。「意外とできるかもしれないね。」と答えながら、

おまえまでピルエット言うなーーー!

と、心の中で叫びました。

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適切な言葉を選びなさい  2006/3/16(Thurs)

  今日もいろいろペロに関する微笑ましい事柄があって、それを書こうと思っていた。昨日今日と本家スタジオに顔を出していない。 事務的な連絡事項がいくつかあったので、助教師に電話したところ、

「ところで、あなたの振付はどうするのよ?」

と聞かれた。スケジュールに関する細かな愚痴は今は書くまい。わたしは、声のトーンも明るく「お願いしますよ〜。」と少しすがり気味に訴えた。なんて、おれは成長したんだ!と内心思っていたら、

「もう半分終わったわよ。あなたが覚えてくれないと困るのよね。」

  と言われた。そのときのわたしは、、

1.  あ‐ぜん【唖然】
[ト・タル][形動タリ]思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ないさま。あっけにとられるさま


2.  ぼうぜん‐じしつ〔バウゼン‐〕【×茫然自失】
[名](スル)あっけにとられて、我を忘れてしまうさま。


3  さく‐らん【錯乱】
[名](スル)入り乱れて秩序がなくなること。ごちゃごちゃになること。特に、感情や思考が混乱すること。「考えが―する」「―状態」


4.  煮え湯を飲まされる
信用していた者に裏切られてひどい目にあう。


5.  ほぞをかむ
《「春秋左伝」荘公六年から。自分のへそをかもうとしても及ばないところから》後悔する。すでにどうにもならなくなったことを悔やむ。「あとで―・んでも遅い」


6.  うっ‐くつ【×鬱屈】
[名](スル)気分が晴れ晴れしないこと。心がふさぐこと。


  上のどれでもいいけれど、とりあえず明日がんばって様子だけ覗きに行ってきます。
だってね。
音楽聞いていないのもわたしだけ。
振付をしてもらっていないのもわたしだけ、、、だから。かなり痛い状況です。


  ああ、、。少なくとも、わたしに何も聞かずにスケジュールを勝手に決めるのをやめてくれないかなぁ。必要以上にペロを重荷扱いしないでくれないかなぁ。早めに言ってくれれば、数時間は確保できたかもしれない日に振付を入れてようとしている。わたしは、プロではありません。一回いただいた振り付けを、それなりに見せられるようにするために、わたしの努力のみではできないのを、一番よくご存知の助教師。

いじ‐わる〔イヂ‐〕【意地悪】
[名・形動]わざと人を困らせたり、つらく当たったりすること。また、そのさまや、そういう人


  さて、ちょっと鬱憤を晴らしたところで、お休みなさーい。明日は、ペロの芸術作品をお見せできたら…と思います。

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  2006/3/14(Tue)

■    うひひ    ■

  今日は、ペロを保育園内のサポートセンターに預けてレッスン。帰ってからもお昼寝。そうして、今日はとても感じよく過ぎました。

  なんといっても、いきなり「だいっきだからー。」と抱きしめられてチュー攻撃を受けました。「お母さんもペロが大好きだからー。」と抱きしめてチューしました。「だいっきー、だいっきー。」といっぱい抱きしめられチューされました。テヘへ。こんなに愛されたの久しぶりだよ〜。

  そんなペロの今ブームの遊びは、白雪姫です。

  さちがくれたミニーの大きいバスタオルがベッド。そして、ひろぼーが買ってあげたマリーのタオルがお布団。そこに白いミニーちゃんが寝ます。周囲をハイホー(ペロのいう七人の小人)が固めます。りすパパ、お母さんりす、7歳りす、オレンジミニー、オレンジミッキー、キーホルダーのプルートとドナルドが栄えある7人。みんながエーンエーンとなきます。そこにぞうさんのぬいぐるみに乗ったモンチッチが王子様として登場し、チューして、バイバイキーンと去っていくシーンを何度もやります。

  もう一つは、ディズニーランドで買ったポップコーンの上に、ピンクミニーちゃんを立たせ、パレードをします。ミニーちゃんが手を振り、時々、下に降りて一緒に踊ってくれます。


  こんなディズニーやろうでいいのだろうか、、、と一抹の不安を感じますが、非常に微笑ましいです。

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  2006/3/12(Sun)

■    読書    ■

【フライ,ダディ,フライ】  金城一紀著  角川書店読了。

  一気に読めました。この程度の内容が今のわたしのライフスタイルでは限界かな。非常に面白かった。力がわいてきます。

  主人公の娘にペロが重なって、もし、ペロをこんな目にあわせたら、ギッタギタにして末代 まで呪ってやる、、と、思ったところで、スタジオAの駅に着き、レッスン開始。帰りの電車でトレーニングがはじまり、ペロが寝てから2時間で読了。

  そして、わたしのトレーニング。ここで喋るのがしほの格好悪いとこだが、舞台に立つ、となんとなく決まった月曜日から、また腹筋、背筋、爪先のトレーニング開始。毎日、ちゃんと続けて1週間。700回腹筋したよー。妊娠が発覚する前、俄然頑張っていたときがあって、そのときは、毎日200回腹筋をやっていた。昨年、スタジオAに復帰したときに、腹筋25回もできないほどに、筋肉おちていたが、やっと100回やっても腹筋が悲鳴を上げなくなりました。

  我ながら、ちょっと偉いなぁ、と思い、ひろぼーに言ったら、ひろぼーが妙なことを覚えていました。

  それは、バレエをはじめた10数年前。本家に見目麗しいプリマがいました。「いつも早く来て偉いわね。家はどこなの?」とせっかく話しかけてくれたのに、「○○」と町名だけ答えるのが精一杯なほど雲の上の存在だった人でした。そのプリマが話してくれたそうです。

「腹筋と背筋と柔軟をやっておけばうまくなるからね。」

なんで、わたしが覚えていないで、ひろぼーが覚えているんだ!?


  その頃からちゃんと腹筋や背筋やっておけばなあ、、、なんて、ちょっとは思うけれど、過去は終わったこと。来週も700回やったよ!という日記が書けますように。

  ちょっと怠けちゃおうかなぁ、と思うときは、この本読むといいよ(^-^)。


【血は異ならず】  ゼナ・ヘンダースン著  表題作のみ読了。

  外国の作品って、なんで潅木ひとつに長い説明がつくのだろう、、、まどろこしくて今のわたしには読めませんわ、、、。今、生活自体がせっかちなんだろうなぁ。中断されて、本に戻り、前後を読む。長い潅木や空の説明を読んだところでまた中断。なんてことやっていると、本って全然面白くないのね。まだ、しばらくはこの手の作品は見送りますわ。


■    プレパレーション    ■

  舞台も決まったことだし!と、プレパレーションを書いたら、消えていました。

  注意されたことも消えそうです。メモだけ残しておきます。

上半身と下半身をつなげる。フレックスの足がねじれている。グラン・ジュテは爪先で動きましょう。左足前の4番プリエはもう少し広めにして、右足の内モモを使う。ポアントのレッスンでのバランス。あともう少し。手の指先の力を抜く。肘少し前、背中も少し前。あともう少し。

  左足、あまりにも弱すぎ。全くのれずに崩れる。下手したら捻挫。左足親指の爪が死んだ。

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相性悪い人  2006/3/10(Fri)

■    江原    ■

  本当は彼のせいにしてはいけないのかもしれないのだが、江原という男とは相性が悪い、ということを再確認しました。

  実は、一昨日、初めて『オーラの泉』をみました。お初江原
  以前、この人の本を読み、琴線にふれるものがあり、江原のいうことを実践したら、悪夢の連続の日々となった。それから離れたが、なんとなしにチャンネルをあわせたら、江原が出ていた。

  やめときゃいいのに、また、単純なわたしは、感化され、言うとおりにしてみた。

  すなわち、自分の親兄弟も含めて祖先に感謝し、自分の仕事仲間、友達あらゆる人に感謝すること。そういうわけで、真夜中やってみた。絶縁している肉親から、もうこの世にいない祖先、ひろぼーもペロも、もちろん、ひろぼー家も満遍なく、この日会った本家スタジオの人たち、実際の友達、ネットの友達、も、訳隔てなく平等に、一心不乱にその人が休まるであろう場所の映像を送った。届きましたか?さちもここねもはなっちもおやじもすずめもうさまるさんも、、、。

  そして、軽くお祈りもした。明日、わたしがペロと優しい時間を過ごせますように。


  とんでもない悪夢のオンパレードをみました。恐怖に目覚めるたびに、これはここねが大喜びするホラーだ、、、と思いながら、うたたね、また恐怖の映像、悪意の人間、この世のものとも思えない悪意、虚無、、、。

  わたしが心を砕いて、その人その人が心安らぐであろう映像を念波でお送りして、幸せでありますように、、と、祈ったら、これだよ、、、。

  慣れないことをするものじゃない?それとも安易に感謝して訳わからない映像を送るよりは、ちゃんと行動で感謝を示せ、というお告げでしょうか?

  怨念?というほどの悪夢だったので、しばらくは、しかるべきときにする適度な感謝しかしません。江原の言うことは、いい話でもきかない、を教訓とします。


■    バレエ系    ■

  バレエの舞台。

  当事者のわたしが知らないところで、わたしの出演が決まった、との情報を聞いたのが月曜日。確認するために、水曜日に、本家スタジオを訪れ、今回の舞台の主宰をする助教師にそれとなく聞いたが、そこでも中途半端な回答。こりゃ、出ないのかなぁ、、まあ、頼み込んでまで出る舞台じゃないし、、、という気持ちでいたら、今日、いきなり、他の人からの情報で、もう、わたしの立ち位置から振付が一部できているとのこと。

  本当、よく分からないなぁ、、、。少なくとも、「しほは出るね?じゃ、振付は、こんな予定で…」などの話があるのが筋だと思うが、、。しかし、もう出ることになっているらしいので、これが一番難しいところだけれど、文句を言わずに笑顔をたやさず努力をしましょう。

  これから、バレエ日記を読み返し、少しでも欠点をなくし、長所を伸ばせる場所を見つけて明日のレッスンに臨みます(^-^)。

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アン・シャーリー  2006/3/8(Wed)

  『赤毛のアン』シリーズは、わたしのお気に入りです。どれくらいお気に入りかを書くと、ここから4時間くらいパソコンの前に座って書き続けなくてはいけません。

  さわりだけ話せば、ペロの親友ポジションのSちゃんをがしっとつかまえて、昨年、「敬意をこめて『しほ』と呼びなさい。」と教育しました(マリラの呼び方をアンが問うたときに、大体こんな感じでマニラは答えています)。ただし、2歳児には敬意というものがわからなかったようです。しょうがないので、先週、「『しほさん』と呼びなさい。」と教育しなおしました。親情報によると、現在定着しているようです。

  映画『赤毛のアン』シリーズの女優たちが引き継いだ『アヴォンリーへの道』もお気に入りで、着メロに設定してあります。モンゴメリの世界観なのか、カナダ特有のものかは分かりませんが、登場する女性たちの、辛らつでありながら温かい志、そして、責任感ある生き方には、非常に憧れております。

  いつまでも終わらないのでやめますね(笑)。


  ところで、読書家のここねが、『赤毛のアン』の新訳に着手した模様です。
  アンが持ち前の電波ゆんゆんの想像力とマシンガン・トークを駆使してグリーン・ゲイブルズの人々を洗脳し、まんまと居場所をせしめたところ。(ここねブログより)


  さて、我が家のアン・シャーリーも、想像の世界と共に生き、マシンガン・トークを駆使してわたしを洗脳しています。

  今日、数歩歩いては立ち止まり、大きく足を開いて立ったかと思うと、パシッと両手を打ち合わせます。数百メートルずっとです。土俵入り?おかしいなぁ、、お相撲はあまり見せていないのになぁ、、と、思っていたら、不明瞭な言葉で、「おねえちゃん、まっくろくろすけつかまえたよー。」と、手を開いてみせてくれました。

  夕食。

きのうね。ペロぼーは海行ったの。ゴリラがいてね。
(昔のアイドルの親衛隊並に声音を低くして)「ペロぼーちゃ〜ん」って言ったの。ゴリラがね。「ペロぼーちゃん、パシャパシャしてあそぼー。」って言ったの。ペロぼーはね。「くじらがいるから、ゆっくり(ペロ語で、「静かに」「小さく」「普通に」をさす)パシャパシャしよう!」って言ったの。ゴリラはね。(昔のアイドルの親衛隊並に声音を低くして)「大きくパシャパシャするー!」って言ってね。ペロぼーは、「小ちゃくパシャパシャしよう。」って言ったの。ゴリラは、ポンポコポンベェベベベベ〜ッ、て、やったの。

以上が、合いの手をいれながら、聞き出したペロぼーの創作話です。ペロは非常にうまく声色を使い分けます。ミニーちゃんの台詞は、甲高い裏声になります。今日、ペロが仕入れた新単語は、「王子様」で、ブームな単語は、「魔法使い」「魔女」「お化け」です。楽しみです。マリラじゃないけれど、女の子でよかったです。

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言葉  2006/3/7(Tue)

  ペロの言葉の成長を書き漏らしています。今日は、家にいたので、話がはずみました(?)。

  本日のペロの一番の言葉は、(大きくなったらなりたいのは)「お母さん」です。これで、将来結婚したいのは、「パパ」といえば、完全無欠の娘です(笑)。

  ペロが数を10まで完璧に数えられるようになったのは、去年暮れ。数の概念を、本当に理解しているかは不明。しかし、一人、二人の概念はここ2週間で完璧になりました。「ひとりぼっちだから〜。」と駄々をこねます。

  気球に乗りたいペロは、「お母さんと一緒に乗る。」と言いました。「パパも一緒に乗ったら楽しいね。」と言うと、「パパはダメなの。お母さんとペロぼーの二人で乗るの。パパが乗ったら、あ〜〜〜って落ちちゃうから。」と答えました。ペロの親友のSちゃんの名前をあげると、「Sちゃんとペロぼーの二人で乗る。」と言い、わたしは乗れなくなりました。ちょっと泣き真似したら、「お母さんとパパも一緒に乗る。」となりました。

  お風呂では、両手をお風呂のはしに手をかけ、肩までつかり、10数える。「お手々が冷たいよ。」と言ったら、「お手々をいれちゃうと、あ〜〜って滑っちゃうから〜。」と答えました。落ちる滑るの違いがわかっているのに驚きました。

それにしても『あ〜〜っ』が可愛いでしょ(笑)?

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舞台?  2006/3/6(Mon)

■    リトミック修了    ■

  地方公共団体共催の月1の親子リトミックに参加してはや9ヶ月。

  親子のは、ひろぼーね。

  ひろぼーの仕事の都合により、代理で2回わたしが行きました。そのうちの1回は、ペロが「パパと行く〜」と言うので、これ幸いと休もうとしましたが、直前になり、「リトミック行く!」と言ったので、急遽タクシーで駆けつけ参加しました。

  先月、ペロぼーは、はじめて最初から最後まで参加でき、しかも親から離れてできたのが、ペロぼーただ一人だったということで、ひろぼーの喜びようは表現できないほどでした。


  とにかく、このリトミックは、ひろぼーとペロぼーの大事な時間でした。行くときのバスからはじまって、リトミック、ロビーでお友達とお茶、お決まりのマックで食事、そのあとは、時には遠出して公園のボートに乗りに行ったり、、、。ペロは本当に心から楽しみにしていました。

  最初は、男親で参加しているのは、ひろぼーのみでしたが、妻たちがたきつけたのでしょう(笑)。徐々に男親も参加するようになったそうです、、、。何かの劇では、ひろぼーはオオカミ役を熱演したそうです。

  最終日である3月4日は、親から離れてこどもたちがリトミックを披露するとのこと。わたしも楽しみに行ってきました(^-^)。

  わたしがいたからか、、、。離れられずに激しく泣きました(ーー;)。

  最後に修了証をもらいました。皆勤賞でした。ひろぼーが9ヶ月頑張ったからでしょう。ペロが修了証をもらい、「皆勤賞でした。」と先生に言われたときに、温かい大きな拍手を全員からいただきました。、、、これ幸いと休まなくてよかった、、、(笑)。

  ひろぼーから聞いていたペロのリトミック。
「今日も15分しかもたなかった。」「今日は、20分もって、友達のお母さんに拍手してもらった。」など、、とにかく、『基本的に参加できなかった』との印象です。

  感想を書いてくれ、と言われたので、リトミック自体には参加できなかったかもしれないけれど、ペロがいかにこのリトミックを楽しみにしていたか、日常、わたしが知らないリトミックの歌を歌い、踊り、あちこちでペロが披露していたこと、ペロがパパと一緒に行けたことがどれほど嬉しかったか、を書きました。

  その感想文を読んだ先生に呼び止められました。

  「ペロぼーちゃんが泣いたとこをみたことがない。今日、初めて見ました。ペロぼーちゃんは、本当にパパが好きなのね、と思っていました。非常に微笑ましくて、パパも一生懸命やってくださって。ペロぼーちゃんは、ちゃんとやっていたのですよ。これだけは伝えなくちゃ!と思いまして。」

  全然話違うじゃん、、。

  また、帰りに全く知らないお母さんからも話しかけられました。内容としては、『ひろぼーはなんて素晴らしいパパだろう。なんて素晴らしい旦那様だろう。うらやましい。お母さんばかりの中に、はじめから馴染んでいて素敵でした。オオカミの熱演は忘れません。』です。


皆勤賞のペロぼーに拍手〜。
ほんの少し納得いかないとこもあるけれどひろぼーにも大拍手〜!


■    しほの舞台    ■

が、なんとなく今日決まりました。詳細はそのうち(^-^)。

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雛祭り  2006/3/3(Fri)

  雛祭りだったので、お祝いしました。

  雛祭りのお陰で、やっとやっと微妙なラインの人を呼べる部屋になりました。あと、もう少しです。もう少ししたら、春だしぃ〜、きっと、もっと明るい部屋になる!本当に、昨年の3ヶ月余、窓を開けられない生活は痛かった。陽が差し込まないと、掃除する気力を失うのですよ。窓を開けられないと、きちんとした掃除をする気力を失うのですよ、、。

  今日は、近所の男の子がきてくれました。ペロは、着物を着て、正座で玄関でご挨拶。

「いらっしゃいませ。きてくれてありがとう。」

  ここは旅館ですか、、(笑)?

  夕方は、ペロの友達のSちゃんのお宅にお邪魔してお雛祭り。ペロは、着物で参加。遊んでいるうちに、前がはだけてきています。遊んでいるうちに、あげていた裾がおりています。それでも、着物を脱がずに遊び続け、帰宅してからも、着て寝る〜、と駄々をこねました。

  今日、わたし自身にとってよかったこと。

  お昼に遊びにきてくれた近所の男の子は、ちょっとしたことで、お母さんを叩いていました。その都度、お母さんは、「ああ、照れているんだねぇ。」などと言い、笑って受け止めていました。この間、ペロがわたしを叩きまくった日と同じくらい叩いていましたが、どうってことないみたいです。そして、「○○ちゃんは本当にいい子なの。」と心から言っていました。すっごくいいなぁ、と思いました。ペロのちまちましたことをあまり気にするのはやめよう、と思いました。

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