![]() みたいな… 2005/6/30(Thurs) 雨があがったので、ペロと買い物に出た。今都議選の真っ最中。大変やかましい。また、最近は、教科書問題に関してビラを配り署名を集める人が必ずいる。問題となっている教科書は扶桑社の歴史と公民の教科書。先日、図書館で閲覧したかったが、ペロがいたため断念したもの。よく分からなかったし、暇だったので、「(扶桑社の教科書の)なにが悪いの?」と聞いてみた。 「大東亜戦争を自衛戦争といっている、戦争はあの当時止むを得なかった、と書いてあるんです。」 「自衛である理由はたくさん書いていて、広島に原爆が落とされた被害者の数が書かれていないんです。」 「公民にいたっては、基本的人権は1ページだけで、あとは公共の福祉のためには基本的人権が制約されるのもやむなし、と書いてあるんですよ。」 「へぇ。そう書いてあるの?」 「ええ、そう、【みたいな】感じで書かれています。」 一言申し上げておきますが、わたしは右でも左でもないと思います。戦争に関しての記述については、わたしなりの考えもありますが、今はやめておきます。それより、内容についての確認のたびに【みたいな…】と表現することが気になりました。 民は官に協力せよ…みたいな…、と言われると、うーーーん。あれこれ議論していたら、本家のH先生がひょうひょうと向こうから近づいてきました。私達に気付くと、わざとペロに顔を見せようとします。ペロ大泣き。そこで議論はおしまい(笑)。 議論が途中で、ひとつだけ、言い忘れていたことがあります(笑)。相手は、基本的人権は大事大事、公共の福祉に制限されるのは例外、と言っていました。【公共の福祉】については、諸説ありますので、少数派の意見として間違いではありませんが、もし、この活動をするなら、【公共の福祉】とはそのまま公共ではない、という立場をとりましょう。 しほの人権があります。しほがこの日記で何か書きます。これに対して、10人20人が反対の意思をもったとしても、しほの人権は制限されません。数ではないのです。しほの人権を制限できるのは、誰か個人の人権が害されたときです。しほの人権は、ペロという個人の人権に制限されることはあります。ペロの人権は、しほの人権によって制限されることがあります。個人の人権と個人の人権のぶつかり合いを調整するのが、公共の福祉というものです。そういうことです。 |
![]() パフォーマンス 2005/6/29(Wed) 昨年12月末に行われた本家バレエスタジオのパフォーマンスのビデオがようやく手元にまいりました(笑)。わたしが買ったのは中日の27日。うさまるさんが観てくれた舞台。 観ました。 わたしは着替えが多かったので、ほとんどの舞台を観ていません。だから、今回初めて、というものが多い。 <<1部>> ★ まず、はじめに先生ファミリーの場面。あらら、、、ご本人が全部の舞台挨拶で、「今回初めて私情を出しました。」と言っておられましたが、本当ですね。私情私情私情。そこにファミリーは必要だったとは思えないけど、先生にはファミリーが必要だったのでしょう。私情があったから、このスタジオでは2度とパフォーマンスができなくなったのを象徴しているかのようでした。 ★ イントレを動かすジャス。しほは踊らないといいかもね(笑)。初舞台の人が多かった出演者のために舞台装置が効果的に使われています。これに、古くからやっていて、バレエばかりにレッスンに出ているけれど、ジャズがやりたい複雑な人が出演していますが、この人の動きが素晴らしい。好きならこれくらい表現しなくちゃね。そして、改めて思い知ったこと。本家暦が古くなれば古くなるほど、よりセンターへ。より前へ。のみなさま。移動しても移動してもセンターからほとんど離れない奥さんは天晴れです。 ★ ともりんも出演しているジャズは、ジャズのH先生がよく面倒をみているだけあって、ラインが綺麗。場所どりが綺麗だと、さらによくみえる。ここに、また古株の人が出演しているが、この人の踊りのキレがいい。趣味でこれだけ踊れれば、本人も観ている人も気持ちいいはず。 ★ 全部を通して、ヒップホップがいい。本家のしがらみから少し抜けているからか、さっぱりしていて気持ちがいい。 ★ ゲストと奥さんの踊り。さちが言っているとおり、照明がいい。奥さんの踊りってこんなものでした??? ★ バレエ。 要らないな、、、(´ー`)┌フッ。はなっちやひろぼーが観てくれた初日にはなかった、バレエセッティングのときのピエロ。ジャズのH先生がその日言われてアドリブで踊っているのだけれど、これだけで十分じゃん。バレエで一番最悪なのは、上手い人までが引き摺り下ろされて下手くそに見えているとこ。バレエを観ると、もう本家でバレエは踊りたくない、でも、わたしはバレエが踊りたい、じゃ、辞めようか、、という考えになる。 ★ はなっちとひろぼーは観れなかった『3匹のこぶた』。狼の次男君は素晴らしい。このまま成長できればいいね。先生が先輩や男性ゲストと3匹のこぶたを演じているが、楽しそうにやっていてよかった。 ★ 長男君と女性ゲストの踊り。長男君は若いなぁ、、。実際若いのだけれど、同年代のゲストに比べ幼さが残る。 ★ 1部エンディング。まあ、こんなものでしょう。しほの踊りに関しては、ネコおっぱいと名付けられた振りは、果てしなく変で浮いている。本当どうにかしてくれ、、もう、やらないけど、、。それでも、楽しそうに誰もが踊っている。しほのグループは、前日とメンバーや人数が変わっているので、誰もがほんの少しずつ、振りを忘れたりおかしくなっている。それを笑ってごまかして楽しんでいる。これはこれでいいけれど、ここが本家の舞台のだらしなさだ、と気付いた。これは公演で、お金を払っている人には見せられない、と言って、バレエの振り付けをなくした奥さんは、それを言うなら、このメンバーが変わったグループでももっとちゃんと合わせる時間をとるべきだったのではないでしょうか。 <<2部>> ★ 先生とマダムたちの踊り。次男君登場。先生が振りを忘れている。本家らしい出し物だったけど、やはり、ここでも舞台のだらしなさが見える。ゲストもお遊びで参加。ゲストはいらなかったかも。 ★ H先生のソロ。さすがにH先生の踊りは素敵。女性らしさを前面にだしたこの舞台は、H先生は、あまり好きではなかったらしいけど、いやいや、すごく素敵だと思います。これには、本来、ともりんともう一人が男役で出るが、この中日は、H先生と男性ゲストが出た。ふたりはふたりで素晴らしいけど、H先生の踊りを遮っているようにみえました。 ★ 助手の踊り。ポアントを前日に女豹仕様で茶色に塗っていたが、そのポアントが浮いています(笑)。これに、しほともう一人がからみます。本当、この二人いらないなぁ、、、。おどおどしすぎ。いっそ、女豹に喰われちゃえばいいのに、、、(笑)。 ★ 先輩の踊り。あれれれれ。こんなものだった?あれれれれ。 ★ 阿波踊り。時間がなかったのでパス。 ★ 日舞。時間がなかったのでパス。 ★ 本家で踊れる人を集めた着物の踊り。リハのときに古参のメンバーが「着物じゃなければいいのに。」と大きな声で言って、先生や奥さんのこめかみがピクピクしていたけれど、舞台をみたら、本当に着物である必要性がわかりませんでした。もっといい衣装がありそう。 それにしても、奥さんが光っている。この人って、本当に自分を見せることしか頭にない。先生の弟子で、女の色気に走ったのが奥さんで、格好よさに走ったのがH先生というジャズの双璧をみました。本家らしい出し物でした。 ★ 長男君と女性ゲストのドン・キ。 長男君の黒ではないクラシックってどんなのがあったっけ?と記憶をたどる。両親が黒好きだし、両親ともにどこかスパニッシュだから、自然に長男君のおはこはドン・キ、と思っていたけれど、この長男君は、チャーミングな踊りをさせたらもっと映えるかもしれない。今度、シルフィードの男性(なんていうんだっけ?(ーー;))踊ってくれないかなぁ。 ★ 2部エンディング。 先生が一人で出てくる。この舞台に出て行く先生の後姿がわたしは大好きです。惚れています。 あの舞台で最後列の人は目立ちます。しほとともりんともう一人。すっごく変です。前2列と分断されています。楽しけりゃいいのよー!!という感じのエンディング。上手い人たちも加わる。やはり、ジャズの双璧が目立つ。H先生格好よすぎ、、、惚れるよ。 先生のご挨拶。先生が頭をさげると、一緒に頭をさげるひとたちがいた。あなたたちは素晴らしい。しほは頭をさげていませんでした。なんでかな、、? ★ 3部。 ゲストの踊りは基本的にパス。 長男君は、この踊りを18歳で自ら振付けた。選曲は『第3の男』。レトロな部分を融合させることができるのなら、この長男君の世界は更に広がるかもしれない。 先生の最後の踊り。 ああ、本当に老いたなあ、、。しょうがないことだけれど、あれだけ高く飛んでいた先生が、あれだけ回っていた先生が、、、。しかし、まだ譲らない部分もある。色気であるとか情緒である。途中で長男くんが参加した。ビデオを観ていて、正直、要らない、と思った。長男君が踊れるのはよく分かる。長男君がこのスタジオで踊りたい気持ちもよく分かる。先生の息子だから、だれもが受け入れるだろう。先生自身も嬉しいのかもしれない。でも、出てこないで。先生のファンとして思う。これはわたしの先生の空間だから。シェアしないで。 ビデオで先生が出てくる度に、言葉が口をついた。「先生、愛されてるね。みんな、先生のこと大好きじゃんね。」。先生が出てくる度に、みんなの顔がほころぶ。先生がそこにいる安心感がみんなの中にひろがり、先生を上へ上へ押し上げようとしているし、それについていこうとしている。素晴らしいスタジオですね。先生。 最後に先生がほんの少し挨拶をして、後ろにさがる。踊りの舞台を観た人ならお分かりだと思うが、観客に挨拶をしつつ、自分を見せつつ、そして、一緒に踊った出演者をたたえつつ、後ろにさがる場面。 先生の、掲げられた両手と表情、姿勢、足の動きは、あまりにもダンサーで舞台監督で振付家でオレが前面に出ていた。直感で、結局世俗的ななんの話も本当には受け付けない人、ということが分かった。それが彼のプライドなんだ。 先生の要であるパフォーマンスができる舞台は取り壊され、もうじき、新しいスタジオができる。今度のスタジオでは舞台はできない。それでも、きっといいスタジオであることを祈る。 |
![]() 36.2度ってなんですか? 2005/6/27(Mon) ■ 準備しておくこと ■ 東京は、気温が36.2度だったそうです。なんも知らずに、天気がいい、というそれだけで公園に繰り出したバカ母はわたしです。本当になんなのよ、、この暑さは、、、、。 ペロは、公園で双子の子どもと出会いました。 そして、初めてペロは加害者になりました。砂を女の子の頭めがけてかけてしまいました。汗でべとべとの顔に砂がはりつき、それをこすったものだから、目をいためてしまいました。水で洗い流し、おそらく大丈夫、ということでようやく安心できました。 完全に抜けていましたが、こういうときのために、こちらの連絡先をいれた紙を用意しておくべきだし、相手の連絡先をメモする筆記用具も持ち歩いておくべきですね。 ■ おバカちゃん ■ 以前から、馴染みのない人には警戒をするペロでしたが、この頃は、ほぼ全般の人に対してダメダメちゃんです。相手から身を隠し、わたしの足にしがみついて泣きます。 一時期、ペロの人見知りが激しかったときに、知り合った当時2歳の女の子が人見知りをまだしていました。慰められ、それをひろママに伝えたところ、「2歳になって人見知りをしているのはおバカちゃんね。」と言われました。あなたの孫は、今、おバカちゃんです(笑)。 ■ エンターティメント ■ 先日借りた、いしいしんじも内田百聞も、なんとなくのれません。浮かび上がれません。今日、ふと思い立って、サイバラの【毎日かあさん2】を買ってきました。これだよこれ。あとは、寅さんシリーズでもみればきっと立ち直れるな。BSで8月から寅さんの全作品を放送するそうです。嬉しいなぁ。 この間の【リリイ・シュシュをさがして】は、考えれば考えるほど、映画としてはどうなんだろう、、という気持ちが強くなります。映画はエンターティメントであってほしい。2時間半、やくざよりも理由がない少年少女による重大犯罪を次から次へと見せ付けて何を感じてほしかったのだろう、、、。 |
![]() 収穫 2005/6/26(Sun) 今日はじゃがいもです。来週には、もう少し手ごろな大きさのじゃがいもを収穫できそうです。 ![]() 最近、ペロの偏食はすすんで、何を食べさせるか毎日頭を悩ませていますが、今日、このジャガイモをじゃがバターにしてあげたら、「おいしい、おいしい。」と言って食べてくれました。わたしも嬉しい(^-^)。 |
![]() 2005/6/25(Sat) ■ 映画 ■ 昨夜から、ケーブルの日本映画チャンネルで、『監督・岩井俊二特集』があった。第一弾は、【リリイ・シュシュのすべて】 ドビュッシーの音楽が泣くぜ。この映画に、ドビュッシーをつかってほしくなかった。気分悪い。 この映画に登場する14歳の少年少女たちが、実際の14歳の少年少女と同じであるなら、この国は終わっている。みんな死んだほうがいい。 先日観た【誰も知らない】は、映像がきれいで、少年たちの表情が素晴らしく自然である。しかし、その程度の理由だけで、お勧めしたくないのと同様に、【リリイ・シュシュのすべて】もお勧めしたくない。いや、それ以上かもね。非常に嫌悪感を感じる作品。 話は飛躍するが、もし、万が一、ペロに俳優の才能があったとしても、この作品の登場人物のどれも、演じてほしくない。わたしの心が凍る。壊れる。 ペロに見てもらいたくない。岩井俊二は独特のものがあるし、熱狂的なファンも多いだろう。これから、後味のいい作品も撮ってくれる可能性は皆無ではない。ただ、ペロが、いずれ、もし、岩井俊二に触れるときがきたら、最初にこの作品を選んで欲しくないし、できれば、観ないですめば、、、と、思います。 そうだなぁ、、、。ある程度なんとなく分かりはじめた年に達したペロが選ぶ最初の本は【バトルロワイヤル】であってほしくない、最初に選ぶマンガは【殺し屋イチ】であってほしくない、というのと同じ。 いじめからくる、援助交際、輪姦、自殺、殺人を、14歳がやっているのを、わたしは見たくない。反対にこの映画は、14歳の等身大というより、大人がニュースで聞きかじった情報をミックスさせたようにも思えた。 この映画のあとに、メイキングが1時間あった。こっちの方が面白かった。この映画は、監督岩井俊二がリリイ・シュシュという架空の歌手のファンサイトを立ち上げたところからはじまる。すでに、そこには、リリイ・シュシュのコンサートに行った少年が殺害された新聞記事も掲載され、BBSでは、岩井俊二がサイト主であるフィリアを演じ、その他にも何役か演じる。誰でも書き込めるBBSだから、一般人も書き込み、物語はすすんでいく。メイキングは面白かった。岩井さんという人は、役者がやるひとつひとつの動作の本当に細かい部分まで指導する。岩井さんは、人まねが上手いロボットがいれば、同じ撮影ができるのではないか、と思った。岩井さんは、なんでもする。動く。そうだなぁ。【岩井俊二とは?】という映画をつくれば、この上なく面白いのではないだろうか。 あ、おかげさまで、わたくし、今日悪夢をみました。本当最低でした。ある意味、アウシュビッツよりも最低だよ。この14歳。 ■ バレエ ■ 体調不良だったので、午前はパス。夜のみ。頭がぼーとしていて、途中で出なければ良かった、とまで思った(ーー;)。それでも、終われば、やっぱり「腹筋やろう」「背筋鍛えよう」「背中の柔軟をしっかりしよう。」などと、元気がないながらも意欲はでてきました。詳細は、明日にでもプレパに(^-^)。 |
![]() 2005/6/24(Fri) お給料日。銀行めぐり。ひととおり終わって、同じく銀行めぐりをやっていた助産院友達と会う。この2週間ほどまたしても体調不良。 助産院友達と別れたあとは病院へ行く。個人病院なので検査に日数がかかるが、以前にも出た症状が全部出ていたので同じ薬を出してもらう。 助産院友達は、会っている最中ずっと、そして別れるそのときまで、「ぐだぐだするのも大切だよ。ペロちゃん、預かってあげるよ。ペロちゃん、うちにおいで。」と何度も言ってくれた。まだ生後2ヶ月のこどもも抱えているのにありがたいねぇ、、、。 |
![]() 2005/6/23(Thurs) ■ 読書 ■ 【冒険遊び場がやってきた!】 羽根木プレーパーク友の会編 晶文社 読了。 昨日、日記に書いたとおり、近所に冒険遊び場が欲しくなった。なんとかできないだろうか、、、と、日本初の冒険遊び場である羽根木プレーパークの今までの成り立ちを書いた本書を読んだ。 残念ながら無理ですね。わたしにはなんの力もない。これだけのものをつくるための人を集める力もなければ、継続性も企画性もない。 本日、調べた結果、我が家からバスに乗って行ける場所に、冒険遊び場がありました(月4回のみの運営)。非常にありがたいことですので、この冒険遊び場を地域住民として応援はします。ただ、できれば、バスはきついから、せめて自転車で行ける距離にほしいよね。 掲示板にともりんが書いてくれたように、行かせたいと思っている幼稚園にペロが行ければ、毎日、とんかちや釘や砂などと接して遊ぶことができる。ただ、幼稚園の3年間だけ遊べればいい、というものでもない。小学生のときに、危険なことに触れて学んで回避するなり克服するなりする知恵を身につけてほしい。主体的に遊びすぎて、「ペロって勉強大丈夫なのかしら、、。」と心配するほど、できれば遊んで欲しい。 もちろん、ペロがこれから変わり、外で遊ぶよりも家でお人形遊びをするのがいい。いや、ただひたすらゲームをやるのがいい。というのも、ありだけどね。 この本の前半部分は、羽根木プレーパークができるまでの過程が書いてある。 羽根木プレーパークができるまでの苦労はすさまじいものがあり、当然のことながら、広い範囲での地域が冒険遊び場実現に向けて、かなり協力しあわないと無理ということを、嫌というほど知った。 ところで、わたしは世田谷出身であるが、わたしが世田谷にいたときに経堂や桜丘に暫定的にプレーパークがあったのですね。全く知りませんでした。もしかしたら、兄は遊びに行っていたかもしれません。 本の途中から、遊んでいるこどもたちの写真が増え、どんな感じで遊んでいるかが書かれている。すばらしいなぁ、、、。いつも行っている都立公園は、美しく広いけれどこどもがあまりいません。あの都立公園の一部をプレーパークにくれないかなぁ、、、慎ちゃん、、、。 ■ ドラマ ■ ずっと見てきた『汚れた舌』というドラマが終わった。もっとドロドロ、うひゃ〜〜〜〜〜><、のラストを期待していたのに、、、。つまんないの。 |
![]() 2005/6/22(Wed) ■ 読書 ■ 【草にすわる】 白石一文著 光文社 読了。 アマゾンでは高い評価を受けている作者。 【×怯×懦】など常用漢字にないものを多数使用、ご丁寧に時々ふりがなまで振ってある文章。個人的にこの手の文章キライ(笑)。その漢字を使うのが日常だった時代の人でないし、ぼくはこんなに漢字を知っているんだぞー、という感強し。 ただ、一作で決め付けるのもなんだから、じき、この人の文章とこの人の根底に流れるわやわやなものが、わたしの中から抜けたら、また違うものを読んでみます。 この本は、中編2編。ここねにかかったら、短編です。どちらの主人公にも感情移入できませんでした。一言でいうなら、「ぐだぐだうるさい。」。【草にすわる】の主人公。きっと、君は、草の上に座っていてもまた間違っていると思うから、ずっと座っているといいと思うよ(笑)。【砂の城】にでてくる、「無神論者が神を求めているようだ。」が、この白石さんの根底に流れるものなのかもしれない。 ところで、昔、美輪明宏さんが寺山修司に言ったそうです。ちゃんと引用できませんが、「小説なんて本屋に並んで、股ひろげて、わたしを買って買って、と言っている娼婦みたいなものじゃないの。」という趣旨のこと。傑作な言葉。わたしが小説に求めるのは、気持ちいいひとときです。 気持ちよくなりたかったので、内田百閧ニいしいしんじ借りてきました。 ■ 教科書 ■ 今地元の駅周辺には、「○○の教科書選定を阻止しよう!」とビラを配っている人たちがいる。近所の図書館で教科書の展示があったので見に行ってきました。 現代国語1の教科書、全部ほしいよー。おもしろいよー。で、なんで、こんなに大きくて、なんで、こんなに文字も大きいの?ご親切に、この詩では何を学ぶか、この随筆では観察力を身につけよう、などなど。手紙の書き方もページを割いていました。絵もいっぱい。ハウツー本みたい。これはこれで楽しそう。 保健体育。数冊が、しょっぱな、『ストレス』といかに付き合うか、でした。そんなもんだった?一冊、かなりリアルな性教育がなされていました。 英語は、大して進歩がないように感じた。 家庭科。実はわたしは小中高の家庭科の教科書だけは未だに持っている。こどもを生んで初めて読んだ乳幼児の発達のページ。同じ項目が今年の教科書にも記されていますが、成長がゆるやかに、そして接し方が具体的になっていました。『手作り絵本をつくったのにそれに絵をぐちゃぐちゃに描かれてしまった』『手作りおもちゃをつくったのに見向きもしてくれない。』さあ、あなたはどうする?というページもありました。微笑ましい。 ペロがぐずって「あっちいくー」とうるさいので、ここらで退散。まだ展示は続いているようですから、週末に時間ができたらまたじっくりみてきます。 ■ 冒険遊び場 ■ 『冒険遊び場』というところをご存知ですか?わたしは子どもを生んでから知りました。廃材がおいてあり、特に遊具はなし。遊具が欲しけりゃ、自分たちでつくれ。火も使うし、なんでもする。こどもたちが『自由と責任』の中で遊ぶ場所。 世田谷にある『羽根木プレーパーク』が日本初の冒険遊び場らしい。今度行ってみます。 ところで、今日も少年の事件がありました。両親を殺害した上に時限爆弾を設置した事件。どうしてこうなるのかなぁ、、、と、テレビの前で茫然としてしまいます。そこへ、専門家がでてきて、「表現する力を抑圧されてすごしたのではないか。」とのコメント。以前より、この手の少年犯罪がおきると、テレビは、右往左往してあちこちのいわゆる専門家が、さまざまな意見を言ってきました。わたしは、その都度、専門家の意見をせせら笑っていました。しかし、今日、わたしはせせら笑えませんでした。親の立場になったからでしょう。いつの間にか、専門家側についてしまった自分に愕然としました。 今日の少年も本を読むそうです。友達もいたそうです。ゲームをします。なんでだろうねぇ、、。親が気にいらなければ家を出る選択肢もあっただろうに。 論理が飛躍しますが、この事件を聞いての今現在のわたしの意見は、こどもが主体的に遊びをつくる場を確保してあげたい、ということです。親にとやかく言われない。危険なものは自分で気付いて回避するなり克服するなりしろ。学校の規律とは別の規律の中で、ノーならノーで、ノーを上手く伝える手段を学んで。 わたしが住む区は、ある意味非常に恵まれた区ですが、残念ながら、この『冒険遊び場』はありません。なんとかつくれないものでしょうか。つくるとしたら10年計画くらいなので、ペロはもう遊べなくなっているかもしれませんが、それはともかく、つくれないでしょうか。どうすればつくれるのか、どのように羽根木プレーパークはつくられたのか、の本を今日借りてきました。 |
![]() 2005/6/21(Tue) ■ 風 ■ 昨日、思い立ってお弁当をつくって公園へ出かけた。自転車で25分ほどの都立公園。 ここの特徴は、非常に広い、桜の名所、農園と助産院の近く、人が少ない、土はふかふか、遊具はカラフルで独創性に富んでいる、こんなとこ。 昨日は、助産院友達の子と一緒だった。ふたりでキャーキャー走り回った。親をおいて二人でぱっと駆けていく。かなり仲良く遊んだ。本当に遊んだからか、時間的には短かったのに、お昼寝した。遊びも時間ではなく、密度ということか? 昨日、ペロがとても嬉しそうだったので、今日もお弁当もちで、さちとも行った区立公園へ。 ここの特徴は、広い、大きな池、鯉、亀、かるがもに加え、鳩とすずめ以外の鳥も何羽かいる、アスレチック的な遊具、岩の山。 遊んでいるこどもたちは、ほぼペロと同年代。ペロは、幼稚園児は追いかけるのに、初対面の同年代には緊張してしまうことが判明。 人と遊ばないペロの遊び相手は風。 風が吹くと、「かぜー(こんなにはっきりは言わない)」と木々を見上げる。空にある木々1本1本が、大きな枝の一つ一つが、右に左に、時にはうねりながら、不規則な動きをみせ、ふっと風はどこかに消える。ペロはその風を何度も追いかけていた。 ■ 裸足 ■ しばらくして、一人の女の子が現れた。 裸足である。 1歳11ヶ月。ペロより活発な女の子を初めてみました。この子はいつも裸足らしく、そのせいか、運動能力も優れ、ものすごいバランス感覚。ペロが追いかけ追いついても、すぐに、引き離されてしまう。今日初めて気付いたが、この公園は、珍しくガラスなどの破片が落ちていない。ペロも裸足にしてみた。嫌がるかと思ったら、裸足で走り回った。裸足で走り回るペロを見ていたら、嬉しくなった。 玉子のプラスチックのからパックが落ちていた。その子のお母さんが、こどもに促す。 「踏んでごらん。痛いから。」 笑っちゃいました。 この女の子は、公園のアイドルらしい。女の子のボーイフレンドに新参者のペロはちょっと意地悪されていました(笑)。この公園はちょっと遠いけれど、裸足で遊べるメリットも発見したから、また、連れていってあげようっと。 ■ 人形 ■ 帰ってきたら、近所のおじさんがおいかけてきた。手にはバービー人形のコピー??品。100円ショップで手軽にはいるもの。「あげる。」と差し出され、「ありがとうございます。」と受け取った。でも、びみょ〜〜〜〜(ーー;)。ご存知の方はご存知だと思いますが、わたしは、人形に並々ならぬ思い入れがあります。なので、ペロのお誕生祝いでは、人形だけはいただかない旨を、そこそこにそれとなくほのめかしていました。びみょーーー。髪はすぐぼさぼさになりそうだしなぁ、、、。でも、ペロの好きなおっぱいがあるからいいのかなぁ、、。 ■ 可愛いしぐさ ■ 大変、褒められるペロのしぐさがある。スカートが好きなペロは、正座もしくはペタンすわりをして、スカートで膝を隠すのである。たしなみがある。みんなに大人気です。 知らない間に、ペロは、ただ吐き出すだけのうがいを、くちゅくちゅしながら吐き出すことができるようになった。このくちゅくちゅも可愛いんだよなぁ、、、。そして、うがいで、服が汚れてしまった場合、ちょっとふにふに泣きだす。 ■ 松本零士作品 ■ アニマックスで『宇宙交響詩メーテル 〜銀河鉄道999外伝〜』が放映されている。切れ切れに見ていて、ここ数週間、見ていなかったら、いきなり今日最終回でした。松本零士作品は、中学生のときにはまった。ネット友達のおやじの足元には全く及ばないが、適当にマンガも読んでいる。面白いなぁ〜〜〜。 ここに本当の自由がある。10代のときに気付いたメーテルの性格は、というより、松本作品でのいいキャラは全て、人の自由を、人の考えを、人の行く道を尊重する。最終回を見て、心がタイムスリップした。10代に戻った。わたしはなんでもできる!とワクワクした。 ■ ロッカー ■ ペロは、帰宅してハイテンション。 yeh! yeh!とジャンプつきでシャウトする。 ペロの作詞作曲した歌もあります。 Happy!Happy! ともだちだー!です(^-^)v |
![]() 2005/6/20(Mon) ■ クイズ ■ 先日お出ししましたクイズ。 以下のペロ語を現代日本語に訳してください。 問1 あぷーよぉ、あぷー! 問2 あぉおー、ふかーと、はいぃー。 答え1 遊ぶよぉ、遊ぶー! 答え2 青、スカート、可愛い〜。 ■ 読書 ■ 【アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 】 フィリップ・K・ディック著 浅倉久志訳 ハヤカワ文庫 SF 読了。 タイトルはあまりにも有名。この本を選んだのは、先日読んだ【子どもの社会力】という本の中で触れていたからです。 先に読んだ【子どもの社会力】の作者の言わんとしていることがなんとなくわかりました。この小説が発表されたのは1967年、小説の中の舞台設定は1992年。それよりも10数年先の現在。地球を滅亡させるほどの戦争はおきてはいませんが、人間は共感をもつことが困難になり、アンドロイド化しているってことかな。 戦争での放射能灰の影響で、ほとんどの人間は精巧なアンドロイドと一緒に火星に移住した。しかし、地球に残る人間もいる。そして、火星で人間を殺し、地球に逃亡したアンドロイドも。このアンドロイドを狩る男が主人公。アンドロイドと人間の違いは、共感、というもので分けられる。 どことなく乾いた文章のこの小説は、砂漠のようで、楳図かずおの『漂流教室』の絵がダブりました。そして、救いがあるんだかないんだか分からないラストまで乾いていました。 ペロが手を離れて不本意に細切れでない読書ができるようになったら、再読してみたいですね。 |
![]() 2005/6/18(Sat) レッスンをふたコマ受けた。最近、ちょっとどんよりしていたけど、気分爽快♪ わたしは何度もバレエに救われている。やっぱり、バレエっていいな。下手の横好きだけど、バレエやっていてよかった(^-^)。 スタジオAの公演のキャスティングがようやく決まった。うっわー、大変。一人3役が当たり前になっていました。きついだろうなぁ、、、。がんばってね〜!と、エールだけ贈ります。 花ワルメンバーにおめでたの人が出たようです。花ワルに出るとおめでたになれるのかもしれません(笑)。「3年前はしほちゃんが、、、」とあちこちで言われているようです。その節は大変ご心配とご迷惑をおかけしました。でも、本当に花ワルに出られてよかった。ペロも無事に生まれて無事に育っていてよかったなぁ(^-^)。 |
![]() 2005/6/17(Fri) ■ クイズ ■ 突然ですが、クイズです。え?ネタがないからじゃありません。親バカだから、、?あ、それはちょっとあるかもね。さ、クイズです。だから、ネタがないからじゃないってば。 以下のペロ語を現代日本語に訳してください。 問1 あぷーよぉ、あぷー! 問2 あぉおー、ふかーと、はいぃー。 解答はいずれ(^-^) ■ 読書 ■ 【魔法使いハウルと火の悪魔】 ダイアナ・ウイン・ジョーンズ作 西村醇子訳 徳間書店 読了。 図書館に2月に予約してやっと手元にきました。切れ切れの読書で、しかも、斜め読みしてしまいましたが、この映画をレンタルするのが楽しみです。これをどういう風に表現しているのかなぁ、、ワクワク。 ところで、アンデルセンやグリムの、『末っ子だけが成功する』数々の童話。 幼い頃から、腑に落ちないものを感じていました。わたしは3人兄弟の真ん中。 もう、物語の名前を忘れましたが、ある物語なんて、末っ子が「こんなこと頼まれてこまっちゃったよぅ。どうしよう。ぼくには無理だ。」と、ハラハラと涙を流せば、脈絡もなく、昆虫だかカエルだかが現れ、その末っ子の涙で宝物をつくる物語でした。上二人が努力の末失敗したあと、二人が成し遂げられなかった命令を父より受けるのですが、この末っ子は、いつも「ああ、こまったよぅ。」と泣くだけで助けられるのでした。あああ!!この話は墓場までもっていくかもしれないほど腑に落ちないざます。【3匹のこぶた】だって、ワラはないでしょう、と思うけど、木造建築おおいに結構じゃありませんか!? この物語は、そんな兄弟真ん中生まれのわたしの溜飲を下げてくれた物語でもあります(笑)。 |
![]() 2005/6/13(Mon) ■ ママ大好き ■ 今日は、母親学級のときからの友達母娘と一緒に公園へ。手作り弁当も持参。 天気が途中からよくなったので、人口的につくられた川でも遊ぶ。バシャバシャ。ペロも大喜び。昨年は入ることを拒否した友達の子も大喜び。バシャッバシャッ! 友達は自分の子どもに「ママ」と呼ばせている。ペロは、それにならい、友達のことを「ママ大好き♪」と言っていた(笑)。 ■ 言ってみるものですね ■ 先週の月曜、東京メトロ早稲田駅で不快な思いをし(詳細は先週の日記)、東京メトロに苦情のメールを出しました。返信がありました。 東京地下鉄お客様センターです。 平素、当東京地下鉄をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 また、この度は貴重なご意見をいただきまして、重ねてお礼申し上げます。 しほぼー様には早稲田駅係員の対応でご不快な思いをおかけいたしまして申し訳ございません。また返信が大変遅くなりまして重ねてお詫びいたします。 東京メトロでは、日頃からお客様の身になったご案内をするように指導いたしておりますが、このような不適切なご案内があったとのご指摘を受けますと遺憾であり、お恥ずかしい限りです。 早稲田の駅に連絡を取り調査をいたしましたところ、早稲田駅の係員は高田馬場駅乗換えが早くて便利だと思いご案内をしてしまったそうです。今後お客様のお話をよく聞き、お客様が何を希望しているかをちゃんと把握してご案内するように指導いたしました。 また各改札口には案内用の資料を用意しておりまして、係員には活用してお客様をご案内するよう指導いたしました。 誠に申し訳ございませんがご理解を承りたく存じます。 東京地下鉄では、今後もお客様に安心して快適にご利用いただけるようサービスの向上に努めてまいります。 |
![]() 2005/6/12(Sun) ■ 読書 ■ 【こどもの社会力】 門脇厚司 岩波新書読了。 2度3度読んで全部が頭にはいるのかもしれない。 俗に言われる社会性と社会力は違う。 『社会性』とは、簡単に言えば、現存する社会に適合する能力。 たとえば、シルバーシート(って今はプライオリティシートだよね)に若者が座って目の前に老人が立っている。そこで、若者は寝たふりをする。この若者は社会性があるのである。この若者は、この状況はよくない、との状況判断ができ、それでも立ちたくない、そして、立たないために一番いいと思われる方法をとっている。ということは、(老人に譲るべき)社会に順応していることになる。社会に適合する能力をもっていることになる。フリーターやニートもしかり。 著者が言う、『社会力』とは、現存する社会に適合する能力ではなく、もっと主体的に、好ましい社会を構想し、作り、運営し、改革していく意図と能力をさす。 まあ、学者が書いた本ですから、説明するといつまでも終わらないので、もう切り上げます。 昨日書いた、わたしたち夫婦に社会力がないと思う、は、読んだ結果、それほどでもないかなぁ、とも思いました。そして、ペロの自閉症の症状は、過去のこと。過去だから、これももう切り上げます。なんといったって、彼女は、今現在、公園で会うさまざまな幼児を追いかけているのですから(笑)。 この著者が最終的に言いたいことは、こどもにいろんな人と接触させろ、ということだと思う。それは、学校という場所だけでは不十分(生徒という立場と先生という立場がメインだから)で、地域の、八百屋のおじさんであるとか、どこそこのおやじであるとか、どっかのおばあさんや、あそこのお姉さんとか、そういう人と多く知り合ってこそ、さまざまなものを共感し、新たなものをつくる力が生じるのだということらしい。 反対にいえば、大人も積極的にこどもと関われ、ということ。普通に生きていれば会えない類の人。ペロにとって、さちと会うのはすごい経験になると思うし、それは、おやじでも、えびでも、ゆーのでも、ぴこにぃでも同じ。また、もし、ここねと会うことができればまたいい経験ができるだろうし、はなっちと会ってもまた違った経験ができることは、容易に想像ができる。そして、それを地域サイズでやれ、と言っている。 ところで、今日、農園に行った。すごく小さいじゃがいもを3個収穫した後、近くの都立公園に行った。父子が多くいた。そして、本当にびっくりしたのは、この父親達が全く交流しないことである。これは平日の公園ではあり得ない話。母親は、こども同士が遊びたさそうな素振りをみせれば、それがその日限りの付き合いであっても口をきくし、相手のこどもにも話しかける。 シーソーで遊んでいる父子がいた。子どもの反対側で父親がシーソーを操作している。ペロがシーソーをやりたがったので、一緒に遊んでもらおうと近づき、ひろぼーが「こんにちは。」と言った途端、その父が子どもをシーソーから強引におろし、「あっちいこう。」と言った。ペロにシーソーを譲ろうとしたことが分かった。ものすごい早さで立ち去ったので引きとめもしなかったが、本当にびっくり。今日、都立公園にいた父親達は、この本によれば社会性はあっても社会力がないことになる。でも、きっと何かのちょっとしたきっかけで変わるはず、とも思う。 ■ 箸置き ■ 先日読んだ向田邦子のエッセイに「箸置きさえ使わずに食事する生活はせかせかしていて嫌だ。」という趣旨のことが書いてあった。 今日、雑貨屋で可愛い箸置きがあったので買っちゃいました。 ![]() 今は、週に1度くらいの割合だけど、箸置きに箸をおきながら、ゆったり食事する時間を大切にしようっと。 |
![]() 2005/6/11(Sat) ■ HPのお勉強 ■ 昨晩遅くまで、ネットでCSSを勉強?していた。さっぱりわかんない。やでやで。 Xhtmlも読んでみたけど、よくわからないや。やでやで。 今、Macを封印しているので確認不可だけれど、CSSやXhtmlのHPは、Macでもきちんと表示されているのかなぁ。デザインがぐっちゃぐっちゃなHPをMacでよく見たが、ああいうのだけはつくりたくないな、、。というのは、本家HPの話。まだ正式に頼まれたわけではないので、聞かなかったことにしてもいいのだけれど、もし、つくるなら、それなりに格好いいHPをつくりたいよね。しかし、バレエを前面に出してつくっちゃっていいのかは甚だ疑問(笑)。 ■ ざわざわ ■ 今日はなんだかどんよりした一日。そんな中読んでいたのは、ペロを通わせようかと思っている幼稚園の園長が読んだという本。 【こどもの社会力】 門脇厚司 岩波新書 これが書かれたのは1999年。そのときよりも世の中は更に悲惨なことになっている。途中まで読んだ限り、非常にざわざわしています。反論するもなにも、、、なんというのか、、、。わたしは特に、そしてひろぼーも当てはまることですが、これによると、わたしたち二人は社会力というものが欠如しているわけです。そんな人間が育てて、まともなこどもが育つのか、などと思ってしまいます。ペロが視線をあわせなかった、ペロの初語が遅れた、指差しなどができなかった、などの発育の遅れが、この本によると、解明されちゃいました。五味太郎は、この本を読んだのかもしれない。彼が【大人問題】で語った自閉症児はこの本に書かれている自閉症児であり、そしてそれはそのままペロであり、わたしたち親から離せば万事解決、という結論までついてきちゃいます。 まだまだ途中ですから挽回できるかもしれません。それにしても、どんよりーーー。 |
![]() 2005/6/10(Fri) ■ 調理 ■ ![]() これは、イナダという魚。関西では、はまちと言われるらしい。つーか、関東でもはまちじゃないの??ま、いいや。シャキーン!これをさばきます! さばきました。刺身と煮魚にしました。刺身、、、なんか血なまぐさいんですけど、、、(ーー;) ■ 外でもおままごと ■ これ、みてくださいな。ほしいよーほしいよーほしーーーーーー。買わないけど。 ![]() ![]() 【セット内容】●バーベキューケース ●バーベキュー網トレイ●木炭3個(炭袋つき) ●レンガ8個(レンガ袋つき) ●まな板●包丁●トング●串6本 ●お皿2枚●キッチンクロス●とうもろこし ●ステーキ肉2枚●貝付きホタテ2個 ●さつまいも●焼きおにぎり2個 ●ウインナー3個●苺ジュース ●ミネラルウォーター●アスパラガス ●にんじん切り身●かぼちゃ切り身 ●ピーマン●しいたけ●ねぎ ●なす●魚●いか●えび 【遊び方】野菜は切ったり、串に刺したりして遊べます ケースはクロスを引けばテーブルに早代わり |
![]() 2005/6/9(Thurs) ■ 読書 ■ 【人間みな病気】 筒井康隆・選 日本ペンクラブ編 福武文庫 昨日読了。 『田中静子14歳の初恋』と『今月の困ったちゃん』の内田春菊。 内田春菊のマンガと初めて出逢ったのは20歳のとき。非常に衝撃的でした。ものすごい切り口のマンガを、次から次へと読破しました。教育上は処分したほうがいいけれど、いまだにわたしの本棚には何冊か内田春菊のマンガが並んでいます。いつしか彼女は文章も書くようになり、それも何冊か読みましたが、読後感の悪さに嫌気がさしました。そして遂には、内田春菊の作品は面白いけれど、内田春菊は生理的にキライ、となりました。 おさめられたこの二編も同じ。『田中静子14歳の初恋』は『ファザーファッカー』の前身。『今月の困ったちゃん』は、同じような内容でなにかのマンガに収録されていましたし、彼女のマンガは、困ったちゃんたちをものすごい切り口で描くのが本質なので、この二編については新たには感想なし。内田春菊ワールドそのものです。 『恐怖』 谷崎潤一郎 今では、認知されている、、なんて病気だっけ?狭いところにいるとダメ。それも電車や飛行機に乗ると恐怖心に襲われて大変な目にあう病気。その病気を書いています。筆致が病的でいいです。 『屋上』 大槻ケンジ わずか3ページで笑わせてくれました。事実としては笑っちゃいけないのかもしれないけれど、笑ってしまいます。ほんとにもおほんとにもお、面白いんだから困っちゃうわ。 『盲腸』 横光利一 全く分かりませんでした。面白みも感じませんでした(ーー;)。ここねあたりなら、面白さを感じられるのでは、、? 『役たたず』 遠藤周作 懐かしさを感じました。遠藤周作氏が主人公にそのまま重なりました。この作品は父の本棚であり、わたしが好きな佐藤愛子さんのエッセイであり、と、いったところでしょうか。小説としても普通に面白い、と感じました。 『掻痒記』 内田百聞 なんでしょう、、この面白さは。ワクワクしながら読みました。この人の他の作品を読みたくなりました。遊食していたときに頭が痒くなった。と、それだけの話なのですが、すっごいよ。この人。そして、このように、フッラフラしている人を飲み込んで暮らしていけている懐の深い時代っていいな、と思いました。 『したいことはできなくて』 色川武大 色川武大は阿佐田哲也さんの別名だそうで。編集者の友人のことを書いたもの。こういう人っている。ものすごい困ったちゃん。わたしにもこの困ったちゃんの血は流れているようで身につまされました。 『精神病覚え書』 坂口安吾 面白いね。今となっては素人でも分かる精神病が、坂口安吾によって描かれている。面白いね。けれど、東大病院の人。素人の坂口安吾に診療させるな(笑)。 『奇病患者』 葛西善蔵 【人間みな病気】がタイトルだから当然だが、本当にみなさんお病気ね(笑)。こんな手紙を送りつけられたら困っちゃうよ。反対に、こういう手紙を書かない人になりましょう(笑)。 『ちぐはぐな話』 秋元松代 【人間みな病気】だから当然だが、またまた困ったちゃんのご登場。世の中、まことに変ですね。 『ポルノ惑星のサルモネラ人間』 筒井康隆 ここまで、作者自身の実話のような話が続いて、選者の小説となる。違和感を感じた。そして、つまらなかった。筒井の変な小説なら、もっと変な小説がありそうなものだけれど、、、。 『未確認尾行物体』 島田雅彦 今となっては、、、という時代を感じる小説。 【人間みな病気】ですから、みんな病気です。わたしも病気です。あなたも病気です。((( ←〜(o `▽´ )oΨ ケケケ♪ ■ 【人形みな病気】 ■ ペロの人形(わたしの人形含む)は、ここ最近、全員下半身がはだかです。中でもキャベツ人形は、おへそとお尻があるので格別の待遇です。ペロ女医はせっせと服を脱がし、 「ポンポンいたーい。」 と、聴診器をあてる真似をします。 「ペニーちゃん(本当はミミちゃんなんだけど)、ポンポンいたいのー?」 「うんちー?うんちー?」 ここで、キャベツ人形は、おまるに座らせられます。 「うーん、うーん、でよでよ(でろでろ)、うーん。」 と、人形を支えながら唸ります。 「おしまい?」 と、人形をおろし、人形のお尻をおしり拭きで拭きます。そして、自分のおむつを肩口にはめようとします。人形達はパンツを履くのを許されません。みんな、ポンポンが痛いようです。そりゃ、おへそ丸出しなら、お腹も痛くなるよ、、、。と、忠告しますが、パンツを履くのは許されません。そして、思い出したように、この医者は、「いたいいたいてっててー(痛いの痛いのとんでいけ!)」という特効薬を繰り出しますが、大抵は治りません。 そこまで分かっているなら、おまるでしてよ、、、。 |
![]() 2005/6/8(Wed) ■ 農園 ■ 最後に農園に行ってから1週間半があっという間に経過しました。行く度に驚くのは、周囲の農園の充実ぶりです。我が家の農園は野放し農園です。 わたしのイチゴは、この1週間半の間に全ての実をつけ終えたようで、今日、最後の一粒を収穫し、ペロにもたせたら潰しました。結局、収穫できたのは、全部で15粒。単価750円ほどです。来季に向けて株を増やしたいところですが、その前に、近くを耕さなければ、、、。 じゃがいもは近日中に掘り返した方がよさそうです。 ピーマンを2つ収穫しました(汗みどろのペロとピーマン。彼女に言わせると「ピーやん」)。 ![]() 枝豆はいいのかどうなのか非常に怪しいところです。 ■ 公園 ■ 農園の近くに、非常にいい都立公園があるのですが、相変わらず人がいません。 ペロは、オンオンと吠える犬を、「ライオン。」と命名していました。また、昼過ぎにあらわれた幼稚園児数人を、いつものごとくキャーキャー追いかけて、あしらわれていました。幼稚園児は全員たまごっちを携帯して、通信していました。ああいうの、できれば持たせたくないなぁ、、でも、このご時世では無理なのかなぁ。 ■ 極めつけ ■ 今日の極めつけは、昨日覚えたばかりの、口に含んだものを噴水のように出す技(うがい)を、わたしに向かって牛乳で応用したことです。みなさん、噴水のような牛乳を故意にかけられたことはありますか?なんか非常に情けない気持ちになれますよ。牛乳は噛んで飲むんだ!ここねに習ってこい! 赤ちゃんの危険防止のためにつけている引き出しのロックがはずされました。 一昨日あたりから、部屋の出入り口の開け閉めが自由自在にできるようになりました。 ハンバーグをつくれば、生を食べようとし、焼こうとすれば、ぎゃーぎゃー泣いて邪魔をします。お陰で黒焦げになりムカムカ。また、今日は、わたし自身が甘いものが突如食べたくなり、ケーキをつくったら、途中の工程でぎゃーぎゃー、食べさせろ、と暴れます。ほんの少し、クリームを舐めさせたら味をしめてしまいました。ケーキがようやくできあがり、食べたら、「もういっかい。」と催促します。 今日は夕飯の準備に入ってから、ペロのぎゃーぎゃーに頭にきて、割と邪険に扱っていましたが、ここで、ふと、思い出します。 一度は、こどもの気持ちを受け止めて、それを言葉に変えて言ってあげる。ということが、どっかの育児書に書いてありました。 だから、「ケーキ食べたいんだね。美味しいものね。大好きだものね。でも、もう食べたね。ケーキは1日1個。だから明日たべようね。約束するよ。」と言い聞かせたら、ぎゃーぎゃーが、くすんくすんになりました。「抱っこしてあげるから、ごちそうさま、しようね。」と、抱っこしてあげたら、「んまっ!(ごちそうさま)」と言いました。育児書も伊達にお金とっているわけじゃないな、、と思う反面、こんなこといつもできるわけないじゃん、とも思いました。 |
![]() 2005/6/7(Tue) ■ アニメ ■ 杉並会館に用があって出かけたら、『杉並アニメーションミュージアム』というのが3階で開催されていたので覗いてみた。ちょっと、ちょっと、、おもしろすぎなんですけど、、、。 ペロがいなかったら、トレースやりたかったなぁ、、。昨日、行けば、わたしの大好きな人形アニメーションの製作現場を公開してくれていたらしい。入場無料でこれだけのものを見せてくれるなんて、すばらしい。平日行けば、閑散としてなんでもできそうだから、近所の方はいってみてください。写真撮影不可だったので、なにもお見せできませんが、こんな感じ。 【ブラックジャック】のアフレコができました。熊猫すずめ夫婦が喜ぶであろう企画。二人をさしおいて、ピノコやってみました。声が怒っているよ、、、怖いよ、、、>< ネット友達のちゃんぷのことを思い出したので、ちゃんぷのHPに飛んでみました。結構すごいことになっていて、これからマメにチェックしようと思いました。 ■ 怖い ■ 今日もいろいろありました。極めつけは、畳へのべったりクレヨンお絵描きです。全然笑えません。かなり本気で怒っています。お絵描き系は、ペロに分別がつくまで、全部取り上げようかと思うほど、頭にきました。ま、そんな感じですから、ペロとの関係も、少々険悪気味。それでも、ペロは、「ごめんなさい。」と自ら言いましたし、いつものように「ごめんなさい。いいよ。」と自己完結する謝り方をしなかったので、怒っちゃいけない、とは思うけど、それにしても腹がたつ。 そんな中、ペロはわたしに抱かれながら、わたしの背景をみて、「こわい。」という。「こわい。」と言ってわたしの胸に顔をうずめ、また、チラッと背景をうかがい、「こわい。」と泣く。 0歳のときから、一点を見ては、ペロが泣いていたことを思い出した。「こわいの?」「こわいーー(泣)。」「なにかいるの?」「いゆー」「ひと?」「いと」「男の人?」「いと」「女の人?」「おーいと」「おかあさんみたいなひと?」「おーたん」「髪が長い?」「なーい」 だそうです。震え上がりましたか?わたしは震え上がりました。 ■ ぐるぐるぺっ ■ ぐるぐるぺっ、とは、うがいのこと。2ヶ月近く練習しているが、ぐるぐるはおろか、水を飲まずに出すことができなかったが、今日、飲み込まずに、口の端から噴水のように出すことを覚えた。 |
![]() 早稲田にて 2005/6/6(Mon) ■ オケタニ ■ 卒乳したのは、昨年12月。卒乳するにあたって何も手当てしていなかったのを知った友人から、「え!?最後にきちんとしぼってもらわなかったの?!」と言われた。更に続けて、「今からでも行ってみたら?乳がんの原因になるし。」 というわけで、今更ながら、オケタニ母乳相談所に電話をかけ、「もう半年も前に卒乳したのだけれど、友達がみてもらえ、というもので、、、みてもらったほうがいいですか?」と尋ね、「そうですねぇ、、、、念のため、そうですねぇ。」という返事をいただいたので、念のため本日行って来ました。 おっぱいは綺麗に卒乳できて(吸いきられて)、なんら問題はないと思う、との診断。 ペロは最初こそ怯えて泣いたものの、ある助産師さんが現れた途端、ご機嫌に遊び、帰る頃には、「おうち、バイバイ!!」と帰るのを拒否しました。 研修している助産師さんから、「ペロちゃんはそつがない感じ。なんでもうまくこなせそうだから、なんでもやらせるといい。」とのアドバイスをもらいました。そうね〜。そうそう。アメリカってね。本当になんでもやらせるらしい。そして、そこから自分の得手を見つけるらしい。そうしてあげたいなぁ、、、。お金さえあれば、、。あ、宝くじ買うの忘れた。 ■ 苦情 ■ 新宿のあるお店に行きたくなって、オケタニがある早稲田駅(東京メトロ)の改札駅員に尋ねる。 「新宿に行きたいのだけれど、小さい子がいるので、階段ができるだけ少なく行ける行き方を教えてください。」 これに対しての回答は、早稲田(東京メトロ)→高田馬場(東京メトロ)→JR高田馬場→JR新宿。 素直に従って行ってみれば、エスカレーターもエレベーターもなく、階段のぼりの修行のように全部が階段。平地はペロも歩けるけれど、階段となると、一段一段片足ずつしか昇り降りできない。その他の客の邪魔だし、ペロ自身も100段を超える階段は辛い。最終的にはペロがばてて、ペロを抱っこして移動。乗り換えだけで20分ほどかかりました。 ムカつく、あの駅員。yahoo!の乗り換え案内と同じ案内してどうするの?これだったら、エスカレーターがある中野まで行ってから乗り換えた方が時間も身体も楽でした。 わたし自身も恐らく同じようなミスを沢山おかしてはいる。人の話を途中で自分のものさしではかり直し答えるミス。この駅員は、小さい子がいるから、【最短で行ける行き方】とはかりなおしてしまったのでしょう。 しかし、高田馬場(東京メトロ)の階段が危険だったので、更に怒り心頭。高田馬場の東京メトロのパスネットや定期券を売っている所で、苦情を言ったところ、「うちは東京メトロじゃないから、改札の駅員に言って下さい。」と言われた。東京メトロのパスネットや定期券を売っていて、連絡事項も請け負えないのか、と更に頭にきたので、改札の駅員のところまで引き返し苦情を言いましたが、大変忙しいようで、この人も、話をきちんと聞けませんでした。ちなみに、今、高田馬場ではエレベーターの工事をしています。このエレベーターをつくるのは誰のためなのか、、、。 なっちょらん、ということで、さきほど、東京メトロに苦情のメールを出しておきました(笑)。 |
![]() 縁日 2005/6/5(Sun) ■ 縁日 ■ 近所で、素人衆が主催のこども縁日がありました。 そこでは、そこでしか通用しかしない40円券、10円券などにお金をまず交換します。交換所の長蛇の列が中々進まないのは、普通のおじいさん、おばあさんがやっているから。お客さんに、「自分で合計を計算してね。」と言っていたらしい。 綿菓子(40円)も買いました。素人がやっているから、やはりここもディズニーランドのポップコーン並の長蛇の列。ペロは喜んで食べました。1時には、焼きそば(120円)もフランクフルト(80円)もヨーヨー(40円)も売り切れ。3時まで開催されるはずですが、どうするのでしょう、、、(笑)。ま、それくらい大盛況だったわけです。 出し物としては、南京玉すだれ(よいしょっ!と掛け声をかけると教わりました)、人形劇(素人ながらに頑張っていました)、腹話術(警察がやっていました)、ピエロがやるバルーンアート、手品など。 腹話術の人形がビッグバードでした。セサミが教育テレビから撤退したなぁ、と、思っていたら、、マッポの手先になっていました。名前も性別も変えて、、、。ビッグバードは『ガーコ』と名乗っていました。そこまでして日本に残りたかったのでしょうか。そうそう。ピーポー君でしたっけ?あの目が笑っていない正体不明の警察のマスコット。あれ、使えばいいのにねぇ、、。不法入国者のビッグバードにやられちゃ、ピーポー君も立つ瀬ないよねぇ。 公共施設の中庭を、縁日に開放して、建物の中では、昔ながらの遊び(折り紙、あやとり、お手玉、切り絵)や、ドラえもんの上映会、フリーマーケットなどなど。 近所の小学生が目を輝かせていました。縁日を思う存分楽しんでいました。ペロももう少し大きくなったら、もっと楽しめるねぇ(^-^)。 非常に心温まる地域開催のイベントでした。東京も捨てたもんじゃないでしょ?(^-^) ■ 読書 ■ 昨日から読み始めた【人間みな病気】 筒井康隆・選 日本ペンクラブ編 福武文庫が、ものすごく面白い。ツボにきています。この日記を書いていても、気持ちが本にいっちゃっています。読み終わったら細かく感想を書くかもしれませんが、この中の大槻ケンジの『屋上』は3ページしかないのに、腹がよじれます。ヒーヒー。もし、この本を手にとる機会があったら、大槻ケンジのだけでも読んでみてください。ヒーヒー。 |
![]() 2005/6/4(Sat) ■ 【思い出トランプ】 ■ 図書館から借りた【思い出トランプ】 向田邦子著 新潮文庫読了。 そうそう。先日、向田邦子さんのエッセイを途中まで読みました。確かに文章は上手いけれど、彼女が親しみをこめて使う「連中」という言い回しが、あの世代独特のもので、なんとなく嫌な気持ちになり、途中で返却しました。 この【思い出トランプ】は短編集です。この人は、テレビ作家として名を馳せた人です。確かにドラマにしたらすごくいいものができそうです。20年ほど前に放送したこの【思い出トランプ】の再放送を観たことがあります。有名な女優が若かりし姿でふんだんに出てきていました。 とにかく、この人は、上手い。上手い上手い。解説にもあったが、文章上手くなりたかったら、この人の文章を一編まるごと書き写すといいかもしれない。 ところで、この上手さは、多分、きっと誰かが継いでいる。おそらく、内舘牧子さんなどは影響を受けたのではなかろうか。話は飛ぶが、木曜夜にやっている『汚れた舌』面白いです、、、(笑)。そう。多分、誰かが継いでいるから、もう、向田邦子はいいや(笑)。文章を上手くなりたい望みはあるが、切実ではないので、もういいや。 ■ バレエ ■ バレエは朝と夜で2レッスン。腹筋にいまだかつてないような痛みがあります。近頃やっていた腹筋の筋トレが間違っていたのかもしれません(ーー;)。 ■ フリマ ■ 近所の何かの事務所の家族が、路上でいきなりフリマをやりはじめた。ペロの服として何着か買った。ついでに、わたしも買ってしまいました。 嫁の案でこのフリマをやりはじめたらしいが、仕切っていたのは姑である。姑は、自分の娘の服も売っていた。娘の服は色が微妙で、わたしの顔に映えない気がしたので、嫁に「この服を買った人は色白ですか?」と聞いたら、「色黒いです!」とはっきりと答えた。そのあと、「色黒いです、、それに細すぎたらねぇ、、、。それ以上はわたしの口からはいえません。」とあとうちをかけた。そして、慌てて、「あ、今はどうかな、、、もう少ししたら帰ってきますが、、、うーーん。最近は白いかもしれません。」と言った。笑わせてくれたので、買っちゃいました。 |
![]() 1週間 6/3(Fri) ■ 月曜日 ■ 悪夢に襲われ寝不足。雨なのをいいことに、ペロを巻き込んで寝る。 ■ 火曜日 ■ 悪夢に襲われ寝不足。雨なのをいいことに、ペロを巻き込んで寝る、、ことはできず、立ちくらみしっぱなし。「明日、雨があがったらいっぱい遊ぶから、約束するから、休ませて。」とペロに懇願。 ■ 水曜日 ■ 約束どおり公園へ。危うく公園の主になりそうなほど長時間いました。長時間いたから、いろんなグループと会えました。ペロは、どのグループにも愛想をふりまいてついていき、わたしを振り返って「おーたん、ばいばい!!」と手を振りました。どのグループも、ペロに能力をひけらかしたり、そっけなくしたり、優しくしたりしてくれました。 ペロを通わせようと思っている幼稚園のこどもたちがいました。ペロを一番からかったのは、この子達で、ペロをはっきりと意識していたのもこの子達でした。お母さん達は、園長に何か不満があるようで、ずーーーっとそのことを話していました。 ■ 木曜日 ■ そぼふる雨の中、ペロの水疱瘡の予防接種。水疱瘡は任意接種なので有料です。助産院友達の子は、8千円だったそうです。うひゃ〜〜。ペロは6千円でした。それでもイタタタタ。 それにしても、大丈夫が合言葉の主治医が、「変わりないですか?」で聴診器もあてずに注射するのはいかがなものでしょうか。確かにペロは泣いているから聴診器あてても意味ないかもしれないけどさー。 診療所に、ペロを通わせようとしている幼稚園の情報があった。HPもあったので飛んでみた。やっぱりこの幼稚園いいな。というか、自由保育をやってくれるならどこでもいいんだけど、、、。今のとこ、ここしか自由保育でひっかからない。 ところで、公立はうちの地域にはわずか6園。全部2年保育。しかもバスなし、延長保育なし、我が家からはどこも遠く、一番近いところでも自転車で10〜15分。でも、公立は、私立幼稚園の入園料だけで1年通える。 ペロを通わせようとしている幼稚園は、入園料が約12万、毎月の月謝は2万4千円。アイタタタ。また、この幼稚園も自転車で10分。アイタタタ。確か幼稚園って、雨や雪の日は休んでいいんだよね(笑)? この幼稚園に決められれば、ペロはなんと来年の9月から通うことが可能。あと、1年3ヶ月しか一緒にいられないなんて、、、(うるうる)。 ■ 金曜日 ■ 「いや〜〜〜!!」「ああああ〜〜〜〜!!」「いや、絶対いや!!」 と、年もかえりみず、公園で金切り声で叫んでいました。全身総毛立ち、脳の血管に血栓できるほど血液凍りました。ペロを強引に自転車に乗せ、涙目でひきあげました。 あのね、、、。と、書いたところで、本当に嫌な話なので書きません。ただ、自然の話です。それでも知りたい方には、個々にお教えします(笑)。1ヶ月は、あの公園には行きません><。 |
