2004/11/16(Tue)

  今日は、先日ヒットだった公園に行きました。また迷いました。往復で自転車30分のところ、1時間かけました。ま、それはいいんです。

■    イライザ    ■

  公園には保育園児があふれていて、その中の年少の女の子二人が、ある階段のところで通せんぼをしていた。
  一人は顔が小さくどことなくバタ臭い顔、もう一人は目が大きい顔、ふたりとも将来は可愛い女の子になるでしょう。この女の子たちは口が達者。バタ臭い顔の女の子は特に。相棒の名前や家族構成も教えてくれる。ふと名前を見ると、バタ臭い顔の子は外人の名前がついていました。ハーフなのかも。

女の子「通せんぼなのー。」

  ペロ困惑。

しほ「どうして通してくれないの?」

女の子「意地悪だから!」

しほ「通してよ。小ちゃいんだから。」

女の子「赤ちゃん嫌い。赤ちゃん意地悪だから!」

しほ「意地悪?」


  ここで赤ちゃんは意地悪じゃないと説得したいのに、ペロは通せんぼに頭にきて私の顔を叩きにくる。あちゃー。

しほ「赤ちゃんは、たたいたりするから?」

女の子「うん。赤ちゃん意地悪。」

しほ「うーん。」

女の子「赤ちゃん嫌い!」

しほ「でも、ふたりとも数年前は赤ちゃんだったんだよ。あ、もしかして弟か妹いるの?」


  ペロが通ろうとすると、バタ臭い顔の子がグーパンチをしようとする。

しほ「あ、それだけはダメ、それだけはダメだよ。」

  キミの名は、イライザに決定(笑)。とはいっても、この女の子達、心底意地悪、といったわけではなく、コミニュケーションもとれるし、その会話が面白いし、最終的にはペロを通してくれた。

イライザ「今度は絶対ダメ!!絶対通さない!!」

  でも、ペロは通りたいらしい。またもイライザはグーパンチをしようとするので、それだけは制止する。ペロを抱っこして、

しほ「どうしよう、、。意地悪されてるよぉー(笑)。」

  何度も登場させて申し訳ないが、わたしの兄はわたしに結構意地悪してた。わたしも弟にしてた。だから、これくらいの意地悪、へへんのへーんだ。というか、ペロって兄弟いないからね。こういう意地悪も知っておいていい。

  イライザはよほど赤ちゃんに何かあるらしく、汚い、だの、この子可愛くない、だの、言いたい放題。でも、2度目も通してくれました。ペロもやっと違うところに行く気になったらしく、そこから離れようとしたら、「今度は絶対通さない」宣言。「また通してよー、意地悪しないでー。」「やだ!」「あ、お兄ちゃんに同じようなことされたんでしょ?」というと、「二ールはそんなことしない!」だそうだ。「お母さん(しほ)が意地悪だから通さない。」と言われました。イジメスギタ?

  ここで、意地悪な声が聞こえたよー、と、保育園の先生が登場。謝りなさい、といわれると、この女の子達口を揃えて「ごめんなさい。」と謝る。なんかなぁ、、、。


■    ブランコおじさん    ■

  やたらブランコを勧めるおじさんに会いました。

  【めぞん一刻】という漫画で、ヒロインのお父さんが、風邪っぴきなのに我が娘可愛さに、主人公の 勤め先に現れるシーンがあります。そのあまりの怪しさに、同僚から「通報しましょうか?」という言葉が出ますが、、。

  そのお父さんを彷彿とさせるおじさんでした。

「ぶぅ〜らんこ、ぶぅ〜らんこ、ぶぅ〜らんこしよう。」

  と、大げさではなく、おそらく100回は言っていたのではないでしょうか?なにゆえ、そこまでブランコさせたいのか不明。

  ペロがわたしの手を握り連れて行くと、「ママ連れてきたのか?ママ連れてきたのか?ママ連れてきたのか?」といいます。どうも3回言うのが癖のようです。

「パパはだれ?パパはだれ?パパはだれ?

、、、あんたじゃないことだけは確かだよ、、、。ペロもこの怪しいおやじに笑顔で行かない。


■    すべりだい    ■

  先週、ペロは生まれて初めて、この公園で、すべりだいの階段を自力で登りきった。自力で滑ったのもここ。

  で、今日の映像        

3時間遊び続けた帰り道。お疲れさま(笑)。



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  2004/11/15(Mon)

■    てぃた    ■

  昨日、【てぃた】=わたし、であることを公に認めました。だからでしょうか?今日、「犯人はおまえだ!」モードで、「てぃた!」とはっきりと発音、指差しされました。

  かしこまりました。わたしは、てぃた、でごさいます。「てぃた」と呼ばれたら返事します。

  夜、【こどもちゃれんじ】のHPに飛び、しまじろうのゲームをやってみました。大喜びです。そして、はっきりとしまじろうを指差し、「てぃた!」と叫びました。我が家にきてからたった二日の新参者と同じ扱いでございますか?

■    今日のいやいやえん    ■

  【いやいやえん】という本をご存知ですか?イヤイヤ言っているこどもが集まる、【いやいやえん】という幼稚園、があるんです。この本を読んだときはバカ受けしたのですが、いやいやされる立場になると、「いやいやえんに行きなさい」と言いたくなります。

  今日は近くの郵便局に徒歩で行こうとしたら、自転車に乗せろ、といやいやえん。大変な泣きで、最後は折れて外出を諦めました。自転車に乗せる、という解決法をとっちゃうと、もう徒歩で行けなくなるかもしれないのでやめました。

  ペロの爪は伸びています。切れません。オムツはなんとかはかせます。下着までは泣き喚いても着せます。それより上は、家の中ならもうどうだっていいや、と、いう気分になってきます(笑)。身体丈夫になるかもね。鼻水たらしてるけど、、、。で、この鼻水を拭こうとすると、また、暴れるんだな(´ー`)┌フッ。


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  2004/11/14(Sun)

■    ヤダ    ■

  世間様では、2歳児のことを「魔の2歳児」と言ったりします。2歳児やろうは、できもしないくせに「自分で」とやりたがりますし、服を着る、など日常的にどうでもいいことまで、「ヤダ!」と暴れるからです。外出できないほどすごいらしいです。

  1歳半のペロは、そのときによりますが、洋服を着たり、オムツ換え、、、ま、要するになんでも、そのときの気分で死ぬほど嫌がります。もう涙ボロボロ流して、興奮しすぎて時々無呼吸になります。

  それに加え、今日はっきりと「イヤだーーー!」と言いました。一回こっきり。パパママも言わんと、おめでとう。

■    実は…    ■

  ペロはパパを言いません。
  「パパ」と発音することはできますが、それはひろぼーをさしてのものではありません。何をさしているのかもしりません(笑)。ただ、ペロ語の「バ」は、ふりかけです(笑)。

  今日、ひろぼーが床屋から帰ってきて「ただいまー、パパだよー。パパだよー。」(はじめに言っておかないとペロが怖がるため)と玄関口から声をかけたら、わたしにしがみつきながら「パパ、パパ」と2回小さな声で言いました。もう少しで「パパ」とひろぼーはつながるかも♪

  ペロはママを言いません。
  「ママ」と発音することはできますが、それはわたしをさしてのものではありません。何をさしているのかもしりません(笑)。ただ、ペロ語の「だっち」は、喜びの表現です。

  ところで、今まで黙っていましたが、実は、わたしを指すペロ語はあるのです。それは、

てぃた

  です。なんで「てぃた」なのかは本人に聞いてください。これは3、4ヶ月前には言っていたと思います。もともとわたしに呼びかけることはごっつ少なく、そのため分かりにくかったのですが、扉がしまった別室にいる私の声を聞き、飛んできて扉を叩きながら「てぃたーー!」と叫んだのでわかりました。

■    靴    ■

  ペロの靴を買ってあげようと思ってから、1ヶ月以上過ぎましたが、今日やっと買いに行けました。今日が日曜ということを忘れていました。シューフィッターは大忙し。1時間後に予約をとって、しほはバーゲンのバックを見に行きました。ひとつ可愛いのを買ったよ(^-^)。

  ひろぼーたっての希望でマジックテープ式のを頼む。紐靴だと調整がきくので少し大きめでも大丈夫だけど、マジックテープ式のはほぼジャストサイズ。13センチ。3ヶ月もてばいいな、、、。

  ちなみにペロはイトコのおさがりを何足ももっています。布靴、マジックテープでブランド品。履かせやすいし、何より本人もお気に入り。自分で脱げるしね(笑)。
  しかし、公園を歩く彼女をみていると、内に内に体重がかかっているのがわかります。おニューではないから、というのもあるかもだけどね。ただ、今日買った革靴は消費税込みで7150円。ブランドの布靴も5〜6千円するので、それだったらよりしっかりしたものをと、こちらをチョイス。

  でも、高いよぉー><


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しまじろう  2004/11/13(Sat)

  ほとんど踊りもせず、衣装をああでもないこうでもない、と言い合う井戸端会議のようなバレエのリハーサルから帰ってきたら、我が家に、しまじろうがいました。



左がしまじろう、右は阪神タイガースのトラッキーのパペット。
足がないところが今一だな。


  しまじろうは、【こどもちゃれんじ】のマスコット。
  【こどもちゃれんじ】ってなあに?
  <こどもちゃれんじ>では、0歳から6歳のおこちゃまの発達段階に合ったバラエティ豊かな遊びと親子のコミュニケーションのはぐくみをサポートする商品をお届けします。だそうだ。わかった?

  ビデオも同梱。しまじろうパペットがビデオの中でお返事したり、かくれんぼなどして遊んでいます。ペロ、大喜び!実際にしまじろうを動かすと興奮状態(笑)。

  何冊か冊子も入っていました。
  しまじろうパペットの使い方についても書いてあります。

  〜いつもいつも1対1で向き合っていると、息が詰まってしまうことだってありますよね。だからこそ、しまじろうパペットがあります。
  おうちのかたが手を入れて動かし、しまじろうの声色を使えば、パペットには命が吹き込まれます。あるときはライバル、あるときはちょっとお兄さん、あるときは失敗ばかりのあわてんぼうさんと、しまじろうパペットにいろいろな役を演じさせることで、会話にバリエーションが生まれます。〜中略〜「(しまじろうの声色で)ぼく、食べ終わったら歯をみがくよ、○○ちゃんは?」などと話しかけてみてください。

おうちのかたから命令されてやるのではなく、「しまじろうがみがくなら自分もやる」と思えたのなら、それは主体的に判断したことになります。


  おお!
  ペロ、ペロ。パパもお母さんも命令しないよ。しまじろうの声色で
「ぼく、寝るよ。ペロちゃんは?」「ぼく、おかたづけするよ。ペロちゃんは?」「ぼく、歯磨くよ。ペロちゃんは?」「ぼく、お母さんの本を全部落としたりしないよ。ペロちゃんは?」

  早く主体的に判断してください(笑)。


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  2004/11/12(Fri)

■    プレパレーション    ■

  今日はバレエレッスンへ。

  プレパレーションを作成する時間?手間?根性?がないので、こちらで。

  わたしにとって非常に実りがあるレッスンでした。いつもこうじゃなくちゃね、、。

◆    バー    ◆

  バーでは、先生の奥さんの後ろ。先日、バレエのレッスンをやるとは全く思わずに、ジャズ出身の奥さんのレッスンに出たら、かなり注意されました。いや、注意してもらいました、と、書きましょうね。
  以前からの彼女の注意は、「しほは足の内の筋肉を使っていない。」。確かに確かに。

  つきつめていってしまえば、わたしは、内の筋肉だけではなく全部NG。脳が沸騰しそうなほど気をつけてやったとしても、あと5ミリ程度しか成長できないかもしれない。5ミリも無理かも。それでもやっぱりやりましょう。

  足の内側を意識意識、、、。指の腹を使うことも意識意識。難しいけど、、、。2ヵ月後も進歩ないかもしれなくても、1年後は0.2ミリくらい前進してるかもしれないものね。いっつも根性なしだから、2ヶ月も注意を持ち続けたこともないものね。今回は続けてみよう。

◆    センター    ◆

  センターも奥さんと組む。

  今日はなぜか頭がクリアーで、順番はともかく、どこに注意をするか?ということを踊る前に考えられた。考えられた注意は一つの振りにつき、せいぜい2、3つ。非常に少ないし、その注意が的を射ているかも微妙だけど、思いつくだけいい、と自分を鼓舞する。2、3の注意も踊っている最中ふっとんでしまったり、注意してもできなかったりした。

  わたし個人にではなく、全体へ、先生から注意がはいる。

★  速いテンポでのクペ、パ・ドゥ・ブレを3回続けてやった。このはじめのクペを、なんとなくではなくはっきりと正しいポジションに素早く、との注意。できそうでまるでできなかった。足の裏を使えてないし、何より足の指の腹が使えていない。

★  シャッセ、クペ、ソテも速いテンポで。このときのソテの飛び方。言葉では表現するのは難しいけど、敢えて言葉で表現するならはっきりとメリハリをつけて。

★  ジュテ、アラベスクの首の切り方は鋭角的に。

★  4番方向へのジュテは、方向をしっかりと。

★  1番アラベスクで、プリエとルルベを全部で3セット使って自転するときの方向は、2番方向からなら、次は6番、そして2番。1番アラベスク、2番アラベスクのときは手のほうをみるんだって。で、アン・オーでまわるときは正面で顔を切るんだって。知ってた?わたしゃ、初めて知ったよ。この方向の切り方も初耳のような、、、(ーー;)。それやると、フェッテフェッテになるんじゃ?と聞きたかったけど、先生に聞ける雰囲気じゃなかったのでいわれたとおりにやってみた。客観的にみてできているかはしらないけど、この方向でやると、少しやりやすかった。

★  シェネ。
もう何度も注意されているシェネで、先生が「1、2、3、4、5、6、7…」と声をかけた。わたしは左足が弱く右足が強いので、いつも右足軸の時間が長い。そのため、クルクルクルクル…とはいかず、クゥ、、ルクゥ、、ルといったテンポになるか、右足軸のスゥトゥニューを繰り返す形になってしまう。「1、2、1、2」の自分の中の声かけがまずかったのかも、、、。これも客観的にみればどうかはしらないけど、先生の掛け声で自分としては回りやすかった。


■    金魚    ■



  唐突ですが、金魚を飼うことにしました。

  金魚鉢での飼育は難しいらしく、モーター付の水槽を勧められましたが、値段と大きさで金魚鉢をチョイス。

「そんなに金魚って大変なんですか?昔々、実家で金魚飼ってたようながする、、、。そんなマメなことしてたっけ、、?」
  と、疑問を言ったら、「火鉢で飼っていたのでは?火鉢は汚れが目立たないから水交換が少なくて楽。」ということを教えてもらいました。ああ!納得!!

  金魚鉢を水で洗って、ハイポいれて、もらってきた藻もいれて、金魚もばさっ。餌もちょちょい。 

  全部の作業が終わってから、ネットで、「金魚の飼い方」を検索してみました。

  金魚をいきなり水の中にいれない、と書いてあります。
  水は汲み置きしたほうがのぞましい、と書いてあります。
  金魚がストレスを感じてしまうので、できればバケツの中に1週間くらいいれて暗いとこに置いとけ、とも書いてあります。
  家に連れてきた金魚には餌をしばらく与えなくていい、金魚は1ヶ月くらい絶食しても大丈夫、と書いてあります。

  しょっぱなから大間違いだらけ。1週間生きていれば、それからも生きている可能性が高いんだって。がんばって生きていてね。


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1歳半検診  in  保健センター  2004/11/11(Thurs)

■    歯    ■

  先日の1歳半検診は、医療機関で。今回は保健センター。

  歯科検診も含まれる。歯科検診は勿論泣くさ!でも、今回は、9割のこどもが泣いているので全く気にならなかった。そのあと、歯の磨き方の講習も受ける。勿論、ペロは大泣きで暴れる。歯科医師は、「あらら。こんなに暴れるのはもっと月齢が上なんだけど、、知能が発達しているのねぇ。」とフォローをくれた。まあ!知能が発達している、なんて誉め言葉初めて聞いたわ(笑)。

  卒乳しましょう、母乳は虫歯になりやすい、との指導を受けた。母乳でやっている間はジュースもNGだそうだ。今年放送されたNHKの育児番組の情報が正しい、とするならば、母乳が虫歯になりやすい、というのは、誤った昔の情報。ジュースや、スポーツ飲料よりも母乳のほうが、虫歯菌?は少ないとのデータも出ていました。要は飲ませ方。だらだら飲ませばそりゃなんだって悪いでしょう。

  とはいっても、卒乳はしましょう(笑)。

■    特別室?    ■

  身体測定は、暴れることが必至だったのでパス。

  そして、面談。
  やはりパパママの言葉が出ていないことは気になる項目らしい。「できた。」「いないいないばあ。」じゃ、ちょっと代用できないらしい。だからといって、すごく神経質にならなくちゃいけないほどでもないらしい。

  面談の参考資料となるアンケート用紙は、指差しほやほやの10月24日に書いたもの。最近は、大分、緑への執着が、「ああ、ほかの色に比べて緑が好きなのね。」程度になってきたから、10月24日に書いた事情とは少し異なっている。

  反対に、全く変わらない事情もある。

  何度も書くが、ペロの泣きである。

  先週土曜は、わたしが帰宅した音でペロが起き、そこから、虐待されているかのように泣いた。ひろぼーが側にいるにもかかわらずである。ひろぼーが抱っこすれば、顔に爪をたて、そっくり返って泣く。

  月曜は、家事が滞り、夜に洗濯物をいれることになった。そのときに、ひろぼーが帰ってきたので、ペロを預けて洗濯物をいれようとしたら、また、すごく泣く。完全にひろぼーを拒否する。そして、ベランダにおりて、大げさでもなんでもなく、本当に虐待されているかのような泣き声をあげる。通報されるんじゃないか、とマジに思った。時間をおいて、わたしが立った状態で抱っこすれば、おさまることは分かっている。また、ひろぼーが代わりに洗濯物をいれればいいことなのかもしれない。けれど、いつだって抱っこできるわけじゃない。わたしがやらなきゃいけないときだってある。母が目の前にいる。父もいる。ここは家の中だ。これほどまでに泣くのが本当にわからない。

  ペロの泣きのネタは果てしない。

  理由がわかる場合はともかく、わからない場合は更に困る。

  わかっていたとしても、例えば、給料日にATMに並ばないわけにはいかないし、スーパーのレジに並ばないわけにはいかない。昨日のように、自転車の走行中に保育園の前を通っただけで泣かれるのも危険だ。ちなみに、保育園に預けるときは泣くが、迎えに行ったときはご機嫌で遊んでいるし、歩きで保育園の側を通れば、中に入りたがる素振りを見せることもある。


  ところで、保健センターの検診は、恐れ程度のものをわざわざ言うので、基本的に悪評である。わたしが1歳半のときは、一生歩けないかもしれない、と言われたし、ペロの3、4ヶ月検診のときは、耳が聞こえないかもしれない、首も据わっていない、と言われ、再検査の日程を組まれた。

  しかし、ここは保健センターの名誉のためにいうと、今回は、純粋にわたしへの親切のために別室に呼ばれた。


  見ると、ペロのカルテなるものがあり、今まで何回か保健センターの育児相談に来た内容も貼付されていた。この際、不安なことは全部ぶちまける。

  随分、長いこと、ペロは同室で遊んでいた。もう一人の相談員?(多分医学的に資格のある人)が、ペロの相手をしてくれる。

  「みんなそう。」で一括りにされないのは心底嬉しい。「それだけ泣くのは元気な証拠」で片付けられないのも嬉しい。


  遊んでいる様子をずっと見てくれて、ペロは自閉症ではありえない、と断言された。本当によかった。ならば、これだけ泣くのはどうしたらいいの?と新たな悩み。

  言葉が出れば、少し変わるかもしれない。それまでは、泣いたら、ペロの気持ちを言葉に出して代弁してあげましょう。

  それでは、ペロの気持ちが分からない場合は?
  それはしょうがない。言葉が出るのを待ちましょう。

  【自分をしっかり持っている】といわれるペロの性格(こどもの性格をいうときは良い表現を使うのが暗黙の了解)も聞く。
  例えば、遊んでいるペロに「ご飯だよ。こっちきて座って。」と声をかけただけで、つっぷして激しく泣く性格。この性格も生きていく上では非常に困る。どこかでストレスを感じない程度に、折り合わないと、結局はペロが大変なことになる。

  この性格もね。言葉が出れば変わるかも、、。そして、今はまだ小さく他者と関わる、といったレベルじゃないから、気にしなくていい、と言われた。


  ある程度話すと、「積み木は?」「(おもちゃを)しまうことは?」などなど、沢山の質問を受けた。ほとんどが、一度はできたことだった。ほとんどが、「そのときによる。」の留保をつけなくちゃいけなかったけど、それでも一度はペロができたことだらけだったので、答え続けていたら、少し気持ちが軽くなった。そうだよ。こんなにできるんだもんね。いいこと沢山あるよね。


  気持ちが軽くなったので、午後は、また公園へ。ペロとのこの時間ってすごくいいなぁ。



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未知の公園  2004/11/10(Wed)

■    運転手はしほ    ■

  本家助手の子お薦めの公園へ。

  運転手はしほだ、車掌はペロだ、で、頑張って、未知の公園へ行くぞ!

行けたぞ!!

帰れないぞ!!


  下の図をご覧ください。番号がふってあります。赤の番号は、しほが心に描いた家までの道筋です。青1でいきなり失敗です。だから、赤2、赤3のルートを心に描きました。紫2でも失敗しました。緑3も失敗ですが、とりあえず帰れました。めでたしめでたし。



  信じられないかも知れませんが、こんな地図まで描いておきながら、実はこんなことどうでもいいのです。帰り道、がんがんに迷いながら、ペロが大きかったらすごく怒られるのかな、、と思った程度の話です、、、。

■    書きたいこと    ■

  そう!この未知の公園は、ヒットだ!ということを書きたかったのです。

  こどもがワラワラいます。平日の昼間にこれだけのこどもが集う公園は記憶にないです。だからといって、ペロはまだ人と付き合うレベルじゃないので、ぐるぐる公園をまわるだけ。それでも、0歳児から小学校中学年までのこどもが、しほ目測で100人近くいるのをみるのは、ペロにとっていい刺激になるはず。

  この公園での、ペロのぐるぐるは、緑から緑へと行われました。緑好きペロを授からなければ気付かなかったことですが、世の中って割と緑色に塗装されています。緑の自転車、緑の街灯、緑のドア、緑の注意書き、緑の柵、緑の鉄棒、緑のベンチ、、、。ああ、こんなに緑って書くと、緑って漢字がこれで正しいのか不安になるよ、、、(笑)。緑のベンチをバンバン叩いて嬉しそうだったので、もっと喜ばせてあげようと緑のベンチに腰掛けさせたら、こんな感じでした。怒っています。このあと泣かれました。



■    余談    ■

  しほは体力ないので、緑の旅にすごく疲れはしたけど、反面、ものすごく楽しくて、そんな気分での帰路。迷い迷って更に疲弊。おのずと無口になりながら黙々と自転車をこぐ。それでも楽しい気持ちは持続していました。

  ところが、ペロをいつも預けている保育園の側を通った途端、ペロが泣き出しました。泣き出すだけならともかく、わたしのほうに振り返って立ち上がり抱きつこうと、、、。冷や汗かきました。急停止。ペロをおろす。


  ペロの泣きは何度も書いていますが、自転車を運転中のこれは2度目。

  1度目はどのように対処したかというと、、、。
  ペロを抱っこしながら、自転車は押せないので、そのとき買った物も自転車も道端に捨てて帰ろうかと思いました。しかし、そのとき、ちょうど目の前の家からジャージ姿、いがぐり頭、高校生と三拍子そろった見知らぬ男の子が出てきたので、「坊や。ちょっとそこまでこの自転車押してってくれない?」と色っぽく頼み、なんとか解決しました。


  ああ、、どうしよう、、、。自転車放置で、ペロを抱っこして帰るか、、、。ああ、でも、、、。

  前日、ともりんから、「もう遅いかもしれないけど、、。2歳3歳になるまで、抱っこっていうんだから、それを抱っこしてたらもたない。絶対抱っこしないの。泣き止むまでそこにいる。」とのアドバイスをもらったばかり。

  性根すえて付き合うか、、と、思って、ウエストポーチを巻こうとしたとき、道端でぐずるペロが自転車を揺らし、自転車の下敷きになりました。間に合わなかった。本当に肝を冷やしました。すぐ泣いたので大丈夫とわかったけど、本当に本当、この人、すぐ近くにおいておかないとダメだわ、、、。

  あれこれ気をそらす。おやつをあげたり、ジュースをあげたり、、それでも自転車に乗ることを拒否するペロ。参ったなぁ、、、。既に公園で楽しかった思いはなくなりました。近くに小学生がいたので、小学生に自転車を頼もうかと、ずいぶん迷いました。でもなぁ、、、。やっぱり自分で解決しないとね。ペロは家の鍵が好き。それに気をとられ、自転車に乗った過去あり。ということで、家の鍵を渡しました。乗ってくれました。ただ、家の鍵もすぐとりあげないと、慣れて効き目がなくなるので要注意(笑)。


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  2004/11/9(Tue)

■    3年後はいかに?    ■

  今日は、以前も書いた大好きな公園に、助産院友達と遊びに行った。いいお天気の中、ふたりのこどもは特に交わることもなく、お互い好き勝手に動く(笑)。
  この公園は、我が家から自転車で12、3分、助産院友達の家からだと20分弱といったところか。
  その距離でも、彼女はこの公園が大変気にいったらしい。
  この公園の近くには、ともりんが勧めてくれている幼稚園がある。ここらへんに住んでいる限り、ペロを入れるつもりでいるけれど、彼女はその幼稚園も気にいったらしい。今日だけでもう入れる気になっていた(笑)。「一緒にいれようね〜。」と口約束した。


■    新聞    ■

  毎回、ペロの食事は、下に新聞紙を敷く。

  普段新聞を読まずに、ネットやテレビからの情報のみで生きている軟弱なわたしが、唯一新聞を読む(眺める)ときがこの敷くとき。

  今日は書評の欄だった。

うわぁぁぁぁぁ〜〜〜、本読みたいよぉ〜。切実に読みたいよぉーーー。育児以外の本を読みたいよぉー。どっぷり読みたいよぉー。閉じこもって読みたいよぉー。書評に出ていた本全部読みたいよぉー。

  しかし、ペロがご飯粒、人参、かぼちゃ、ほうれん草、コーンにグリーンピース、果てはお水や牛乳まで、書評の上におとすので、もう、今となっては、なんという本が載っていたか思い出せません(笑)。別にどうでもいいけど、、、。


■    バレエ・リハ    ■

  夜はバレエのリハーサルにペロを連れて参加。

  この演目は、助教師、助手も入っているので、先生は任せっきり。アノヒトは助教師からずっと個人レッスンを受けていました。

  衣装決まりました。他の人は綺麗だけど、しほ、最悪。わたしは一般人としては普通の体型、ただ、バレエ人としては、、、、、。

  あ、そうそう。ペロがね。最近寝付きが悪くなったの。その原因は、わたしが長袖を着ているからなの。ここまでの説明でわかった?わかったとしたら、あなたを恨むわ。ほら。赤ちゃんってね。おっぱいさわっていると安心するのよ。でもね。ペロは前からそれはしなかったの。なぜならね。同じ柔らかさの触り甲斐のある二の腕をしほが持っていたから、、、><。

  話を強引に戻すけど、背も157しかないし、顔丸いし、見劣りしちゃうよぉ。ああ〜ん、どうしよぉ〜〜〜〜><


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いっちゃい  2004/11/8(Mon)

■    ぎっくり腰一歩手前    ■

  今日、しほの足で10分弱の駅までペロとふたりで歩いた。

  駅のすぐ近くのスーパーで少しお買い物して、帰ろうとしたら、ぐずぐずがはじまった。多分、ペロは駅のまわりを何周もしたいのだろう。しきりに駅に行こうとする。
  荷物もあったし、お昼にかかっていたし、何より連日のリハーサルで体力がガス欠寸前だったので、強引に帰ろうとした。

さあ!ペロの本領発揮(^-^)。

  抱っこ〜〜。数歩歩く。お、重すぎ、、、。おろす。泣く〜〜。根性みせろ。抱く。歩く。
  『一生のお願い』レベルで駅をぐるぐるまわりたいらしく、わたしの顔にアイアンクローを決め、髪をひっぱり、反り返って泣く。

  よっぽど駅をぐるぐるしようか、とも思ったけど、振り返ると既に駅は遠い。それに、仮に駅を何周したとしても、疲れて、どうせ抱っこをせがむに決まっている。

  数メートル歩いては降ろし、泣かれ、また抱っこして歩き、、、、必死で帰りました。妊娠中、足の付け根が痛くなり、この道を20〜30分かけて帰ったことを思い出しました。あれも辛かったけど、これもきっついなぁ、、、。


■    っさい    ■

  指差しができるようになってから、ペロは基本的に人差し指を立てて生活している。遅れた分を取り戻すかのように、、、、。

  今日のお夕飯。
  ペロは、自分のおかずをわたしの口にいれようとしていて、それに大仰に付き合っていたら、かなりご機嫌になった。

  ご機嫌を逃す手はなく、「ひろぼー家ぺろぼーちゃん。」と呼ぶ。ご機嫌に「は〜い。」と手をあげお返事。何日ぶりのことかしら、、、(笑)。

  ついでに「ペロちゃん、いくつ?」と聞き、「1歳」とお手本を見せる。
遂に「っさい」と人差し指を立て答えることを覚えた。誉めてあげたら、しばらくはやってくれたけど、なにせ天邪鬼(笑)。途中からは、聞かれたときだけ何が何でも人差し指をしまうようになりました。

  その、他人には窺い知ることができないポリシー素敵よぉ(笑)。


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メルヘン  2004/11/7(Sun)

  今日はうさまるさんの発表会の日。

  どうだったかなぁ、、、。いい舞台をふめたかなぁ、、。彼女が所属しているバレエスタジオは純クラシックのところで、若手が本当にいい。友達の舞台で、友達だけじゃなく、他のも楽しみにできるって素晴らしいよね。

  うさまるさんが舞台で踊っているとき、わたしはお稽古場で踊っていました。

  今日はジャズとバレエのリハ。ジャズは本当になんだか格好つかない。視線が下なのがわかる。もっと思い切って踊らないとね。

  あとね。どうも金曜にペロを連れていったことは、、、踊れる昔からの人にとっては迷惑だったかも?うーーーん。迷惑だよね、、普通なら。これはあとで先生と奥さんに確認しよう。それでも出たほうがいいのか。

  バレエもいいのか悪いのか。ただ、非常に簡単なパの寄せ集めで、ポーズポーズ、はい、座り、程度の踊り、わたしがバレエを初めて2ヶ月で出た発表会よりも踊りがないので、気をぬかずにやりましょう。


  そして、今日、リノリウムが敷かれた。木の床、さようなら、、、。もう会えない。突然だったので、別れを惜しむ間もなかった。思い切り寝転んでゴロゴロしたかったよぉ。長い間本当にありがとうね。

  なんて少し感傷的になって帰宅し、非常に気になっていたうさまるさんのサイトに飛ぶ。

  そこで、なぜか、ふと、ずっと前に見たきりのご主人のギャラリーを開いた。

  素敵〜〜〜。この夫婦ってメルヘンだわ〜〜〜。なんか違うわ、、素敵〜〜〜。妻との結婚が決まったときに贈った絵、だって。ろまんてぃっく〜〜〜〜。いいなぁ、、、。ダー、うちにも描いてよ、、、(図々しいやつ)。

  気持ちが、まだまだ上昇気流に乗れずに低空飛行していたけど、なんとなく、ほんわかしちゃいました。絵っていいね。


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最後のご奉公  2004/11/6(Sat)

  本家三昧。

  先日なくなった演目の中にグリッサード、アサンブレのパがあって、それを金曜午前のレッスンでやった。その際に「お前がそれをできないからあの振り付けはなくなったんだ。」と言われた。

  確かに、方向が甘く、また、つきつめていけば、わたしは何ひとつパをこなせるわけではないから、できない、という表現は大変正しい。ただ、どっかのバレエ団の舞台に出る訳ではなく、本家のバレエレベルでは、わたしが練習をつんでも舞台にあがれないほどできない、というわけではない。もう一つつっこんでいえば、現在、本家で完璧にこのパをできる人はおらんから(笑)。それでも、こんなことをみんなの前でわざわざ言う顔つきを見れば、また、わけのわからないフォローのつもりなんでしょう。このレッスンにはウイーンのメンバーも出ていて、その人も演目がご破算になって、若干ふにゃふにゃになっていたもの。ここで、しほのせいにしとけば万事丸くおさまる、みたいな、、フォローだったんでしょう。

  でも、わたしの気持ちは?
  言葉は残る。かすかに感じた愛なんてものはさっさと消えるけど、言葉自体は残る。

  金曜夜は、ペロを連れてジャズのリハーサル。ペロはわたしが客席ラインを超え、舞台に入るとふぇふぇ〜モード。ほとんどを客席からみた。大分舞台が形になってきている。
  毎週、金曜夜のリハーサルは9時をまわることが必至だったので、ずっと断ってきたけど、出たことは、ま、よかったのかな。位置や雰囲気がわかったし。

  一番の問題は、ペロがいるから踊れないのに、そこにいるもんだから、しほが踊っていたとみんなに思われちゃうことかな。「あんなに練習したのになぜできないの?」と、あとで奥さんから言われそうだ、、、。


  土曜夜はレッスンのあとバレエのリハーサル。

  自分が原因で振付がなくなったことにも気付かないアノヒトは、レッスンは30分前に来る。
  先日、先生の愛を感じたので、自分が変にならない程度に面倒をみよう、と、決めた。だから、レッスン前は、音楽をテープにとってあげたり、順番を思い出すのにつきあってあげた。言い方はきついけどね。
  アノヒトがいるから、土曜レッスンはやめよう、パフォーマンスのバレエも出るのをやめよう、下手に面倒みたら殴ってしまうかもしれないから止めてね、と、人に言ってたくらいだもの。先日の先生の話で、「本家ではこの先ずっとアノヒトと一緒だと思う。」と言われ、夫は、「そんなことのためにお金は出せないから本家やめろ。」とまで言った。だから、わたしからすれば、面倒みるだけいいと思って、というレベル。

  リハーサルでも面倒をみた。
  更衣室でも面倒をみた。
  彼女の順番の覚え方は、いつもぶつ切りで、ある部分しかやらないので、はじめから追って順番をおぼえろ、と言った。これはレッスン前も言った。レッスン前にわたしに聞いたことを、お稽古場でも聞き、更衣室でも聞く。聞かれた人が踊ってみせても、彼女はいつも見ているだけ。あ、そっか。と、毎回納得してくれるのに、そこにくるとつまづき、また軽いパニック。ウイーンを通して、何回も、「自分で動かなくちゃ覚えられない。」と言った。更衣室で、「聞かれて、○○ちゃんが踊ってみせた、わたしもやってみせる、ともりんも踊ってくれる、踊らないのはあなただけ。」と言ったら、それを聞いた助教師が「、、きっつい先生、、」とわたしを指していった。

  衝かれた。帰り道、涙が止まらなかった。しつこく泣き続けて思うのは、たかが趣味のバレエで、嫌な目にずっとあうこと。

  本家でやっていく以上、彼女とずっと一緒に踊っていかなければいけない、しかも彼女には優しく優しく接してあげなくてはいけない、彼女が踊れるレベルのものしか踊らせてもらえず、まだまだわたしは踊れる体力もあるのに、まだ上達する余地があるのに、ポアントも無理。

  今年の発表会で一緒に踊るまでわからなかった、奥さんの個性。先生の手持ちのダンサーとして、彼女が非常に素晴らしいのは、心底再確認した。
  ただ、主宰者の先生と肩を並べるのはおかしいと思う。
  わたしは、『先生の奥さん』として、長年接してきた。なぜなら、なにかあるときに、彼女が舞台をつくる裏の仕事をしているのをみたことがないからだ。汚れ仕事をしないのは、彼女が『主宰者の奥さん』としてそこにいるからだ、と承知していた。
  ところが、昨今の彼女の口ぶりは、主宰者側のそれである。と、するならば、義務を負うべきだ。汚れ仕事もするべきだ。バレエ部門で、助教師をおしのけ、プリマのように登場してダメだしをするのはおかしい。ダメだしだけ出せ、と言われたら、わたしだって際限なくダメだしできる。要はダメだしをした後のフォローでしょう。ダメだしをした人間は、それをダメにしないための適切なアドバイスをするべきだし、投げ出してはならない。また、バレエ教室の主宰者の立場で動くのであれば、生徒の成長を、立場を尊重するべきである。下手だから、みっともない、で、切り捨てさせ、ため息をつき、生徒を笑う一方で、レッスンのお金をとり、発表会の舞台にあがるお金をとるのは言語道断。

  これだから、このバレエブームのときに、どんどん生徒がいなくなり、お稽古場の規模を縮小する羽目になるわけだ。それを、自分のとこのしつけが厳しいから生徒がいなくなる、と思うのは勘違いも甚だしい。

  究極、先生はわがままでいい、理不尽でいい、不合理でいい。なぜなら、彼にはそれだけのものがあるから。それを一緒になってやっちゃったらダメなんです。でも、誰も、彼女の首に鈴はつけられずに、誰も彼もが波風たてずにやめていっているのです。


  なんかほとほと疲れた。

  なにせ10年以上通ったところだもの。割り切れない思いもたくさん。いろんな思いが浮かんでは消える。

  このパフォーマンスは最後までやり抜く。それだけは決定事項。どうせやり抜くなら、気持ちよくやろう。わたしが、というのではなく、他の人が不快にならないように、気持ちよくしよう。そして、このパフォーマンスが終わったら、気持ちよく本家から去りましょう。


  なんてことを思いながら、ネットに逃避してふらふら。ここねのとこでのっていた『今からネトゲをはじめようとしてる人を止めるサイト』をふらふら読む。
  言っておくけど、わたしのシールオンラインなんて、自覚症状がない、のではなく、本当にはまってないから(笑)。3月か4月あたりは少し危なかったけどね、、、。

  で、ここ読んでたら、リアルなバレエの世界で嫌な思いをするっていうのはアリかもね。リアルではあるけど、たかが趣味のバレエにはまりすぎ、という意見もアリだけどね(笑)。


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まったりしましょう  2004/11/4(Thurs)

  殺伐としてきたので、ペロをみてまったりしましょう。

■    今日の成長    ■

  今日、ペロが、生まれて初めてできたこと。

  四つん這いにならず二足歩行で、何にもつかまらず階段の昇り降りをやってのけました
感動しちゃったよぉー。人目もはばからずめちゃくちゃ誉めちゃったよぉー(笑)。どの階段でもやるわけじゃないし、同じ階段でも2度はやらなかったんだけどね。


  毎日毎日、いろんなことができていくし、細かい成長はもりだくさん。


■    最近の成長    ■

★  ついこの間までは、必ず、我が家の外階段を最上階まで四つん這いで昇っていたのに、今は我が家のフロアーまでしか昇りません。
  また、半径何メートルというレベルで、自分の家がわかるようになりました。ついこの間まで建物のエリア内に入らないとわかりませんでした。視野がひろがったんですね。

★  欲しいものを完全に指差して要求するようになりました。ジュースと牛乳のパッケージの違いがわかるようで、ジュースを要求します。

★  ごっこ遊びでは、わたしにリンゴを食べさせてくれるようになりました。食べさせると見せかけて自分の口へ、という意地悪?も少し会得したようです。ちなみに言っておきますが、わたしはこんな意地悪教えてませんよ。今日は本人も食べたかったようで、ごっこ遊びでわたしが食べたら泣いちゃいました(笑)。

  もう一つごっこ遊びでは、自分は歯磨きをほとんどさせないくせに、人形のに自分の歯ブラシを持っていって「あ〜ん。」とやっています。


■    バーバとパパ     ■

  ところで、ペロがいまだにパパママも言わないので、ひろ両親は非常に気にかけています。パパママを言わないと聞くと、ほとんどの人が、「パパ、マーマ」とペロに教えます。

  ここで違う教えをペロに授けた人がいます。昨日も登場した先生の奥さんです。奥さんは、非常に発音しやすい名前の人で、自分のこどもたちにも名前で呼ばせています。仮に彼女の名前を「 ババ子」だとします。先週、彼女はペロに「バーバ」と自分を指差しながら教え込んでいました。あ、例えに悪意がありましたか?本名出すわけにはいかないですもの。その教えが1週間前。

  一昨日、寝る前にわたしにむかってペロは「バーバ」と言いました。むかつく、、、、。あ、まったりするつもりが、、、。

  そうですね。先週、ペロはインド人のように?長い睡眠をむさぼっていました。隣に寝かしておくと、時々寝言を言っています。

「パパ、パパ、、、パパ」

と、言っています。ええ、彼女は、完全にパパと発音できることが判明したわけですね。

  ところで、ペロは臆病者なので、玄関の扉が開く音だけで文字通り飛び上がります。次に必死でわたしを探ししがみつきます。部屋の戸をあけるときも同じなので、我が家では基本的に部屋の戸は閉めない、あけるときは、必ず大きな声で話しかけてからあけるようにしています。

  昨日、ひろぼーが帰宅したときも同じでした。しがみつくペロを抱きしめながら、「大丈夫、パパだよ。パパ。パパが帰ってきたよ。よかったね。ペロが大好きなパパが帰ってきたよ。」と言い続けます。ひろぼーも「ただいま。パパだよ。パパだよ。」と何度も言います。そして、遂に、ペロはひろぼーの前で「パパ。」と言いました。ただ、それがひろぼーを指しての発言でないことだけは夫婦そろってわかりました(笑)。それでも「パパ」と言っただけでひろぼーは大喜びでした。

  「バーバ」より「パパ」だよ。ペロ。そこんとこだけはちゃんとやろうね(笑)。


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○○○○○!!  2004/11/3(wed)

  今日はね。朝10時から先生の奥さんのシェイプアップクラスに出てみました。

  普段はまったく出ようとは思わないし、一度も出たことがないクラスです。しかし、今回のパフォーマンスで、わたしはこのクラスが中心となっているジャズに出ます。

  バレエを長くやっているので動けることは動けますが、動きとしては全く格好よくないのが、わたしのジャズ。
  先生の奥さんは、先生の奥さんだけあって、先生のジャズを踊らせたら右に出るものはいません。左には出る人いるかもだけどね。みんなのジャズの踊りをみるとね。先生の愛をスルーしたり、はねかえしたり、かなぐり捨てたりしてるけど、この奥さんだけは、先生の振付で愛し合っちゃったりしてます。少し見習いましょう。模倣しましょう。学びましょう。と謙虚な気持ちで奥さんのレッスン。

  このレッスン。
  シェイプアップクラスと銘打っているし、奥さん自身ジャズ出身。奥さんは、バレエのレッスンに出ても「わたしはジャズのためにバレエのレッスンに出ているの。」と言い、「バレエなんて、、、」、「白鳥の湖で寝なかった舞台ははじめてだわ。」などバレエを否定する発言を、バレエをやっている生徒の私に、あっけらかんとおっしゃる人なので、絶対絶対、ジャズのレッスンだと思っていました。

  全然違って、ほぼバレエ。
  確かにわたしのバレエはうまくないし、奥さんのダメだしは正しいです。でも、奥さんにバレエを習いたいとは思わないわ。ああ、謙虚にならなくちゃ、謙虚にならなくちゃ、と自分に言い聞かせる1時間。

  レッスン終了後、パフォーマンスのジャズの練習。いいのか悪いのかさっぱりわからん。謙虚に謙虚に。まわりをみましょう。模倣しましょう。舞台人になりましょう。


  なんてことしている間に午後4時。

  ウイーンのときもあれほど念を押したのに、やはり開始時間の4時に来るウイーンメンバー。復習もなく、もちろん身体慣らしもなく、、、、。

  「もう関わりたくない。面倒みません。無理です。」とあちこちで明言していたウイーンのメンバーですが、先日、先生の愛をちょこっとだけ感じたので切り捨てないことにしました。だから注意をしました。でも、きっとわかんないんだろうな、、、。注意して、そのときは、「ごめんなさい。わかりました。」って言うし、その言い方も誠実そのもので二度とやらないように見えるんだけどね、、、。

  踊っていたら、先生の奥さんがあがってきて、わたしたちの演目を見ていました。

  先日も書きましたが、この振付、非常に先生らしい楽しい振付で、わたしは心底嬉しかったです。踊りきれればいいな、と書きました。パフォーマンスが決まったときも書きました。先生らしい振付がみれればいい、と。これがそうでした。


  先生の奥さんの言葉により、この振付なくなりました。


  理由はお金をとる舞台ではみせられない、とのことです。だったらね。ウイーンのメンバーの出演は初めに断るべきでしょう。先生の振付に助けられながら、ごめんなさいごめんなさい、先生の生徒だから許してね、と言って出れるギリギリのラインがしほだと思うもの。

  結局ポアント組と一緒に踊ることに。8時までかかって振付終了。だれでも振付けられる平凡な内容。ウイーンの小規模版。そんな振付だったら、わたしはポアント履けました、、、。

あんの、、、、○○○○○!!

ともりんへ。
振付あがったよ(笑)。でも、簡単だから大丈夫(^-^)


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