ペロペロ  2004/8/31(Tue)

  ペロは1週間以上、わたしと離れて生きていました。厳密にはもちろん毎日会っているし、毎日授乳もしたし、毎日遊びはしたけど、本当にごくごく限られた時間だけの付き合いでした。

  ペロは1週間以上、父親であるひろぼーに育てられました。ご飯もお風呂もなにもかも。お疲れ様。
  この1週間以上、わたしが帰宅するとペロはフニフニになっておかしな位甘えてきました。わたしの顔を見る前は、それなりに楽しくやっているようで、我が家の建物の外階段を4階まで昇ることができるようになりました。また、手踊りトラッキーをはっきり認識したようで、「トラッキーどこ?」と聞くと、持ってきます。トラッキーが大好きなようです。トラッキーを使ったかくれんぼには大うけでケラケラ笑います。今日はかすかに指差しができました。

  本当にひろぼーはよく世話をしてくれました。

  昨日からまた通常の生活に戻り、ペロと二人きり。この1週間以上離れていた間にペロの性格が変わっていました。一人遊びが上手な子だったのに、わたしの側から離れません。児童館に連れて行けば、わたしにひっついて泣き続けます。

  あちゃー。ごめんよぉ。いっぱいいっぱい一緒にいようね。仲良くしようね。寂しかったんだね。どこにもいかないからね。

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打ち上げ  2004/8/29(Sun)

  オフ会の次は発表会打ち上げです。こう立て続けじゃ、あまりにもろくでなし過ぎるのでパス。そこへ2次会のお知らせ。「先生もいるよ」の文字にひかれ大急ぎで支度して、2次会。

  2次会の会場の入り口でともりんから一つの話を聞く。

  再三、このHP上でも言っていますが、本家のお稽古場は広く天井も高く、都内屈指のお稽古場です。これを個人で所有、という話になれば、もしかしたら、都内では先生一人かもしれません。このお稽古場はライトをつるすことができ、さまざまな仕掛けができるようになっています。まさに垂涎物のお稽古場。スタジオAなどは、お稽古場が狭いので、発表会近くになるとお稽古場を借りるほどです。

このお稽古場を取り壊すことが決定。11月までこのお稽古場でレッスン。12月に最後のスタジオパフォーマンス。1月に取り壊し。そして、来年9月に狭くなったお稽古場で再スタート。

  先生は打ち上げの席で話しながら号泣したそうです。まわりもみんな貰い泣きしたそうです。乗り遅れたわたしは泣きはしないけど、やはりショックでした。あのお稽古場ができたとき、先生は一人床に寝っ転がってスタジオを眺めた、という話を聞いたことがあります。先生の気持ちを思うと、、、。

  また、先生は、もちろんクラシックもしますが、純クラシックはあまり好きではありません。クラシックを基本としたジャズ。そして、クラシックのパをつなぎあわせた創作が先生の持ち味で、それが一番活かされるのが、あの広いスタジオを使った公演、スタジオパフォーマンスでした。お稽古場を失う、ということは、先生の要を失う、ことでもあります。

  なんともいえない気持ちでした。

  スタジオパフォーマンスは、わたしの夢です。今回、最後ということもあって希望者は出れるようです。12月のスタジオパフォーマンスのために、シールなんか多分やってられませんわ、、、(笑)。とりあえず9月はシールやるけど、、、。

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オフ会  2004/8/28(Sat)

  発表会の次はオフ会です。参加メンバーは、渋いおやじ、洋行帰りのえび、ボーカリストのゆーの、かつて大学生だったぴこ2、と、自称バレリーナのしほ。このろくでなし女!と思ってもダメだしは優しくね(^-^)。

  このオフ会は、ドリームキャストというゲーム機で知り合った仲間のオフです。かれこれ5,6年のお付き合い。うちの掲示板では、「どこで何時に待ち合わせ!?」と前日真夜中に盛り上がっていました。そうそう。昨日、ゲネの途中で、pico-2から「明日は何時〜?」とのメールが入り、「知りません。発表会です。観にこい。」と返信しました。

  午前中、おやじに電話。「おやじは会いたくないかもしれないけど、えびはペロを見たいと思うから、云々。」思い切り「うん。」と頷くおやじ。かっちょいいよ。おやじ。社交辞令という言葉知ってる?

  ま、なんだかんだで、ゆーの以外の、おやじ、えび、ぴこの3人にペロを見せることができました。初対面のおやじとえびには泣きました。昨夏会いにきてくれたpico-2に対しては笑顔が出ました。なんでだろ、、、。覚えてるのかな、、、。後にゆーのが「連れてくるなら言ってよ。」と言ってくれました。ゆーのっていいな。

  関東勢のオフ会は、だらだらが基本です。中野のブロードウエイの中の喫茶店でだらだらしました。
  シールで、おやじの言うことを聞かずに突っ走って敵を叩き、危なくなったら「助けて〜」というしほの姿勢について注意を受けました。その他にも、バイオさまを操るしほのいい加減さにまたしても注意を受けました。挙句の果てには、Macはコンピューターではない、とまで言われました、、、しくしく。
  昔を振り返りました。
  バイオさまをくれたさちの気前のよさについて話しました。「ペロの性格はしほ似だよね。」といわれ、「そう思っていたけど、ペロって人に物あげるのよ。わたしはそんな性格じゃないから。」と言ったら、「さち似か。」と誰かがぼそっと言い、みんなで納得しました。ペロはひろぼー(外見)とさち(内面)の子だそうです。

  ブロードウエイのサブカルチャーの店を流し、おやじが「ここは危険すぎる。」といい、ゆーのは「面白い!」といい、ときどき、ゆーのとぴこでちょっといけない人形をじっと見つめていました。この間、えびが迷子になりました。

  えびと合流して、さて、どうする?
  面倒だね。じゃ、麻雀。
  ということで、麻雀。5人で一人抜け。抜けている間にぴこが男らしいことを発見しました。えびは上手いんだけどついてませんでした。しほは激しく勝つことができず、中途半端にプラマイ0の線上。でもプラマイ0じゃ収支は負けてしまうのね。非常に悔しいので、今度万全なときにまたやりましょう!!(メラメラ)

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発表会  2004/8/27(Fri)

  発表会です。
  10時に楽屋入り。ジャズメンバーと一緒に体をならす。お化粧、などなどしていたら、あっという間にゲネの時間。

  ペロに本番を見せることについては、ペロに関わる全ての人が不安を口にした。あれだけ動き回り、すぐ泣くペロには無理。発表会は通しで約3時間。わたしが登場する2部からみたとしても約1時間半。助教師に夕飯をご馳走になったときに、不安を口にしたら「ゲネをみせればいいじゃない。」。なるほど!先生にも許可をもらい、ひろぼーとペロはゲネプロを見ることに。

ゲネプロ

  ゲネプロは、本番と同じように衣装を着て、照明つきで、先生や舞台監督さんがいろいろみるもの。当然出演者は舞台の上で先生の指示を仰ぐ。指示する先生の向こうでペロとひろぼーが歩きまくり。

★  ウイーン  ★

  先生がいくつかマイクを通して注意してくれたが、何を注意されたかわからなかった。わたしの位置をしばしば侵すアノヒト。今日もわたしの位置にいた。その他の人の進路も妨害していたらしい。

★  ジャズ  ★

  小道具でライトを使うジャズ。

  テグスがついたライトを初め手に持ち、次に床に置き、後方にダンサーがさがっている間に更に後ろからライトがひっぱられダンサーのバックにつるされるといった演出。最後にはそのライトがおりてきて、ライトをテグスからはずし、ライトを消す、といった次第。(理解した?)
  今日初めてテグスがつけられました。

  早くいけ!ライト!!後ろにさがっている間に私の横を通り過ぎるのでなかったのか!?微動だにしないライト…踊っちゃうよ、あ、踊っちゃった。このとき、スルスルとライトがわたしの足の間を通り過ぎ、、宙にあがろうと、、、して、右太ももを強打!!、、恨みます、、、痛いじゃないのぉーーー。結局この痛みをゲネ中ずっとひきずる。大迷惑。
  最後テグスからはずすとき照明は真っ暗。見えないですぅ。わかんないですぅ〜〜〜><。冷や汗たらたら。四苦八苦している間に次の曲がかかってしまいました。マジですか!?嘘でしょう?!とライトを消すのも忘れ2曲目。

  2曲目のジャズ。

  マイクで「誰だ。消してないのは。はずされてないぞ。」。ぶ〜らぶらんぶら下がっているわたしのライトは演出台無しにしているようです(激汗)。

  ところで奥さんとわたしはセンターばさみです。皆さんわたしには言いやすいのでしょう。いろんな人から、体系おかしいから、と言われました。原因は奥さんがセンターにいるからです。私は怖いもの知らずですので、2回ほどご注進申し上げました。「なんか体系がおかしいみたいですなんか奥さんが真ん中にいるからみたいです。」。この「なんか〜みたいです」が目上の人に対するわたしの気遣いです。どなたか話し方教室の月謝を出してください。勇気をふりしぼってご注進申し上げたのに、今日も奥さんはセンターです。そこで跳ばれたらわたしが隠され、、、ま、いっか。ヒールでグラグラしている私に対する奥さんの思いやりなのでしょう。

  ジャズエンディング。

  もうどうだっていいです。悪い意味ではなく、もうどうだっていいです。なので、時々思い切って踊れました。思い切って踊っていたら、手に持っていたマメ(はなっちいうところの刀)が後方にいる助教師のマメにあたり、助教師に「前行きなさい!踊りながら前行きなさい!」と言われました。


  ひろぼー(彼の心のメインはペロぼー)の感想。

  ジャズ、上手くなったね!!(もっと下手だと思っていたよ〜)ウイーンは、アノヒト、聞きしにまさる場所とり下手だね〜。ジャズエンディングが一番よかった。ペロはジャズはみてたんだけどねー。休憩時間で退屈しちゃってね。いっぱい歩いたよ。椅子をバタンバタンしたりしてたよ。外に出れることがわかるとドアを叩くんだよ。出して〜って。だから外に出たり中に入ったりしてたんだ。やっぱ本番はペロには無理。それじゃがんばってね。



本番

  客席からみた感想は、優しく気遣ってくれているはなっちが書いてくれています。ありがとう。はなっち。はなっちの日記


  舞台からの本番。
  実のところよく覚えてなかったりします(笑)。

★  ウイーン  ★

  完全に笑顔がひきつって顔の筋肉が痙攣、思わず小声で「まずい。」と言ってしまうほどでした。しかし、最後には、ようやく終わる!解放される!との満面の笑みがしほからこぼれておちていた、と共演者が言ってました(笑)。踊りのほうは、初めてしょっぱなの音をはずしました。一人でお稽古を借りて注意しようと思ったことは恐らくひとつもできなかったような気がします。

  大抵の方は、見ていて「長い。」と感じたと思います。悔しいけどしょうがないね。もっともっとわたしが上手くなるしかないんだよね。わたしが誰がみても区別できるほど上手かったら、しほだけ振りが違う、しほだけポアント、という選択肢があったはず。発表会の練習の最後のほうで、「君は一人で踊ればよかったな。」と先生が2回ほど言ってた(嫌味じゃなくね)けど、はじめに言わせるべきでした。

★  ジャズ  ★

  小道具でライトを使うジャズ。

  ライトが今度は早くスルスルと抜けてい、、、頭を強打です。あそこでわたしがふらついたのは、ヒールだからではなく、頭を強打されたからです(笑)。
  今回、わたしのライトは成功しましたが、隣の人のライトのテグスがはずれ、宙にぶらさがらず舞台上におきっぱなし。裏ではジャズのH先生がどうにかしようと駆けずり回ってくれていたようです。最終的には、一緒に踊った古参のメンバーが何食わぬ顔で取りに行きました。すっごいなぁ、、わたしもああいうことができるようにならなくちゃなぁ、、、。踊り?いやぁ〜、ヒールで踊ったのは無謀だったかも、、、もっと練習しなくちゃね。

  2曲目のジャズ。

  奥さんがセンターなのは、もういいとして、、、。この曲もヒールでぐらぐらしました。また、ある場面では完全に振りが抜けました。抜けたのはいいけど、それの誤魔化し方がなっていませんでした。でも、多分笑顔はできたんじゃないかな、、、。よくわからないけど、、。時々とっても楽しかった。この曲が終わると、先生が登場して、一人一人とちょっとだけ踊ります。わたしもほんのちょっと踊らせてもらいました。やっぱ嬉しいよぉ〜〜。

  ジャズエンディング。

  もうどうでもいいです。悪い意味じゃなくてどうでもいいです。この舞台は、迫力をみせる舞台だから負けないように思い切り。半分くらい思い切りを忘れました。で、ちょっと思い切り踊っているときにまた後ろの助教師のマメとぶつかりました。度々申し訳ありません。これが宝塚だったら、舞台がはねた後、楽屋にいって正座して謝らなくちゃいけないとこです。


総括

  今回の発表会は、先生が7月ジャズの振付あたりからにわかにやる気がみなぎってきて、どんどんジャズ部分が付け加えられていきました。そのため、プログラムにもない演目が2つあります。昨今、先生が舞台で踊ることはなかったのですが、今回はちょっとだけ踊りました。奥さんと踊ったときはリフトさえしました。計4回舞台に先生が立ちました。それもあって、非常に本家らしいいい発表会だったと思います。

2次会での先生の言葉

  まあ、よかったんじゃないか、、?(他の人と話して)この子幕袖で出るとき震えてるんだもん。「先生、しほは頑張ってたんですよ。楽屋でも。」楽屋は知らないけど、、、うん。


  わたしは、先生にだけは、本気で弱いので不覚にもやっぱり泣いちゃいました(笑)。

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あと3日  2004/8/24(Tue)

  バレエの発表会にあわせてひろぼーは今週を夏休みにしてくれました。
  なので、本家に入り浸ってます。入り浸っているからなに?と突っ込まれそうなほど、別になんも進歩はないんだけど、、、。

■    イトコ誕生♪    ■

  8月21日午前2時頃、ペロのイトコが生まれました。女の子で2800gくらいだったかな?

  リハーサルの合間を縫って、2日遅れの23日、ペロを連れて会いに行きました。

  いやぁ〜〜〜、可愛い〜〜〜。ちいちゃい〜〜(ペロはもっと小さかったらしいが)。ふにゃふにゃ〜。生きているなんて信じられないね〜。
  おっぱいを飲むのもお上手でよく寝るそうだ。ペロはあっという間に抜かれるでしょう(笑)。だってね。今、ペロは73,4センチで9キロだけど、5、6ヶ月で9キロの子はざらにいますので、、、。いやはや本当に可愛い。ペロも(^-^)




■    ウイーンは終わり    ■

  ペロのイトコが誕生した日。昼1時半〜2時半までジャズ、4時半から6時頃までウイーン。6時半からのレッスンはパスして帰宅。ペロを寝かしつけ、9時にまたスタジオ入り。階上では、ヒップホップのレッスン。

  昼間。
  「ウイーンは、人のダメだしばかりやっていて、自分のこと全然できていません。いまさらやったから、変わるかどうかわからないけど、自分の練習がしたいので全部のレッスンが終わった後お稽古場を貸してください。」と先生に頼み込みました。

  夜9時から1時間、1階で細かく振りの形を確認。爪先は伸びるなら伸びたほうがいい。肩は極力おろしたほうがいい。体の向き。手の使い方。今更できることは限られているが、できることは全部できたらいい。
  10時にお稽古場があいたので、ビデオセットして、鏡越しに改めて確認。10時半頃、先生があがってきて1回曲を流して見てくれた。ウイーンを見る先生は初心者クラスに気をとられ、適当に踊れるわたしは、文字通り先生の眼中になかった。だから、先生がわたしの踊りをちゃんと見てくれるのは今日が初めて。緊張したけど嬉しかった。

  「足がマリファナ吸っているみたい。」が先生の第一声。

  、、、誰か教えて。先生の言わんとしていることを、、、(笑)。一瞬脳が空白になりました。
  でも、しほちゃんは少し変わったのです。こどもを産んだお陰か、少し肝が据わって、先生に質問できるようになったのです!ありがとう。ペロ。
  「それは、足が気持ちよさそうってことですか?」なんて聞かないよ、、(笑)「それは、足が震えるってことですか?」と聞くと、「それもそうだし、、、締まりがなくて全然足ができてない。アサンブレも擦って出ていない。」、、はぁ、、なんとなく納得。

  「あと、手を差し出したりするところあるだろ?相手のほうばかりで、お客さんにみせていない。」といわれました。、、、ふむ。研究してみましょう。

  先生は先生だから、フォローもします。「上半身がよくなった。うまくなったなぁ。」

  先生は先生だから、釘もさします。「フェアテ。1回もきちんと回れないから、みんな、下手な人だなあ、って思うよ。」


  何はともあれ、自分のためだけの練習ができたのはよかった。自己満足にすぎないかもしれないけどよかった。この自習でできたことが舞台でもできるといいなぁ。


  翌22日、朝10時半からウイーン。先生から鍵を借りて10時に稽古場を開ける。なのに、初級クラスの人が来たのは10時40分。あれだけ「時間前には来て体をならして、時間にはきっかり始められるようにね。」と念を押し続けて2ヶ月、結局この発表会ではただの一度もできなかった。昨日も言ったんだけどな、、、。
  ウイーンは負傷者も出た。「無理しないでね。今は踊らなくてもいいからね。大丈夫?お大事に。」と、勿論言うさ。やってしまったことはしょうがないからね。治るように、本番少しでも軽くなるように、心から祈っている。ただ、「お稽古がないまま(ウイーン)やるでしょ?だから足をやっちゃったのぉ。」と言わないでほしい。
  10分の遅刻に謝りの言葉もなく、振りや音の確認をしている最中に体慣らしをする。、、また、今日もきつい口調で注意してしまいました、、、。本当は並びの位置確認などもしたかったのだけど、タイムアップ。もう全員がゆっくり集まれる日はないので、これにてウイーンは終わり。

  自分のことだけ、自分のことだけ、、、。

■    ジャズはこれから    ■

  翌23日、H先生(ジャズの女性の先生)クラスのリハーサル。今回、わたしは主宰者の先生振付のジャズを踊るので、演目などはこのH先生クラスとは別。けれど、通しでやる、ジャズのエンディングは一緒(出は別だけど)とのことで乱入。

  わたしは基本的につっこんでもOKキャラらしく、わたしがジャズの歩きをしただけで、みなさまの顔が笑顔になり、雨あられのようにツッコミが入ります。「へ〜ん。」「なんかへーん。」「しほの歩きったら、、、ぷっ。」「手がおかしいのよ。」「足もへーん。」「スイングしたら?」「リズム感がないのね。」「努力するしほって素晴らしいと思うよ。」などなど。
  大して親しくもない人が、微笑みから爆笑顔になるほど、わたしのジャズは大抵みなさんを幸せにするんですが、この乱入だけは違いました。なにか哀れみのようなものを感じました。

  あんなんで舞台に出るつもり、、、?

そう言いたかったのかもしれません。ひえ〜〜〜、ジャズ練習するぞ!!

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陣痛  2004/8/20(Fri)

  弟の奥さんがおめでたで昨日予定日でした。予定日プレッシャーかけたくないので、これ以上ない程ヘラヘラと電話をかけたら、

「じ、陣痛きてま…す…。ごっ…ふん…かんか…くで…す…ふっ、、ぅっ」

  生々しすぎ、、、。

  「弟は?」「寝てます。」「大丈夫?」「もう行きます。」

  彼女自身が10人兄弟の長女で弟妹の自宅出産に立ち会った経験もあることから、弟夫婦は助産院での出産を選択している。自宅から彼女が選んだ助産院まで、1時間以上かかると思う。ま、初産は時間かかるのがほとんどだからね。ただ、移動中の陣痛はヘビーだろうなぁ、、、。

  「がんばって!」

と、ありきたりな言葉をかけ電話を切りました。先ほど、弟に電話をかけたら「階段をあがりおりしている。」とのこと。階段をあがりおりすると、お産にいいらしいぜ。でも、うっひゃー大変だぁ〜。

  さきほど、百年ほど前にこどもを産んだ友人と話したら、彼女は「陣痛ってなんだっけ?」というほど忘れていました(笑)。でも、わたしは、昨年のことだから、うっひゃー、と陣痛の痛みが蘇っています。


■    しほの場合(苦手な人は読まないように)    ■

  夜中2時頃、ちょっと張るかな、よし、練習だ、と、10分か15分おきに呼吸法の練習を1時間ほどしていたら、飽きてきて、ひろぼーを叩き起こし、「陣痛かもぉ。」と告げてひろぼーをオロオロさせたら、私の何かが満足して、ふと時計をみると20分ほど陣痛がなかったので、さて、寝るか、と思ったら、破水して、それをみたひろぼーの腹が座り、助産院に電話かけたら、「陣痛間隔は何分ですか?10分?じゃ、5分間隔になったら電話ください。」といわれた直後、陣痛が2分間隔になって、口もきけず苦しんでいるわたしの横でひろぼーが「大丈夫?大丈夫?」と言いながらオロオロしていて、陣痛の間隙を突いて、「と、ともりんに、、で、、んわ、、、」と言ったら電話にともりんが出なくて(笑)、ひろぼーが「どうしたらいい?大丈夫?どうしたらいい?」と言うので、陣痛の間隙をついて、「じょ、、、さ、、ん、、いぃ、、」と言って電話させたら、「連れてきてください。」と言われ、電話にはってあるタクシー会社に片っ端から電話するも全滅で、油汗を流すわたしに、「タクシーつかまえてくる!!」とひろぼーは駅まで突っ走って、やっとつかまえたタクシーの運転手は、私の様子に度肝を抜かれ、急発進と急停止を繰り返して、その度にGが私のおなかにかかって、うっはー、タクシーの中で産むのは勘弁、、、と、耐え続け、やっとのことで助産院到着するも、陣痛間隔が短すぎて診察なしにお産の部屋、途中痛くて「いたーーい、もうだめー。」と言ったら、助産院院長が「うんうん。痛いよね。」と言ってくれ、気持ちが救われ、「痛い」と言うのは控えようと決意、陣痛の合間には阪神はどうして中日に弱いのか、星野さんが意識しすぎなんだろう、と考え、こんなに痛いなら無痛分娩を選べばよかった、と後悔したりしてたら、ペロは生まれました
  遊びの陣痛から5時間50分。初産にしては超スピード出産。根性と体力がない人にはそれなりの出産が用意されているのでしょう。

  弟の奥さんの場合は、根性、体力ともにありそうなので、わたしよりは長引くと思いますが、がんばれー。明日の朝にはペロのイトコがうまれるぞー!!わーーーい!!


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  2004/8/19(Thurs)

■    初体験    ■

あなたは、

  振り向いたら、家具が移動していた経験がありますか?

  ライスシャワーを思い切りぶつけられたことはありますか(但し炊飯した米)?

  料理をしているテーブルの上にいきなり靴を置かれたことはありますか?

  買ってきたばかりの玉子10ヶ入りを落とされたことがありますか?

わたしは今日生まれて初めて経験しました……。

■    他のペロ    ■

★  買い物の帰りベビーカーから降ろすと道端に座り込み泣かれました。これは、かつて私もやっていたことなので、さすが血は争えん、で終わり(笑)。ところで、危険なところは、抱っこして移動しますが、デンジャラスゾーンに惹かれるらしく抱っこしていても暴れ、降ろすとまっしぐらにデンジャラスゾーンに突っ走ります。これは勘弁してほしいね。

★  数年前、ネット友達のすずめからもらったタイガース仕様受話器は、今はペロのおもちゃ。本日、その受話器をさかさま(必ず)に持ち、「どーじょどーじょ」と言ってました。どうも無線らしいです。パパママも言わんと、今度は「どーじょ」です(´ー`)┌フッ。

★  昨日、ファミサポ会員のお宅にペロを預けました。ファミサポ会員の方の顔をみただけで超笑顔。ペロを自立歩行に導いた犬は、最近、ペロと一緒の部屋にいます。ペロはこの犬が大好きらしく、追いかけ、ちょっかい出します。犬は逃げる逃げる。犬のほうが疲れて別の部屋に避難していました。きっとこの犬は年寄りなのね、悪いことしたなぁ、と、「今、いくつですか?」と聞いたら、もうすぐ4歳だそうです。犬の4歳って、バリバリよね?犬の4歳に勝るヒト1歳3ヶ月(笑)。


■    照明あわせ    ■

  15日、1ヶ月ぶりにウイーンのメンバーが全員そろいました。翌16日、照明あわせ。衣装も着て踊る。見ているのは舞台監督さん、照明さん、音響さんなどなど。そして、出演のジャズのメンバーも3階席で見学。さすがにあがって間違えちゃいました。

  ほとんどの人がもっとひどいのを想像していたらしく、「思ったよりよかった。」との言葉をいただきました。初めからみている人たちは、過去を振り返りながら、「(前にくらべれば)よくなったよ。」と言ってくれました。そして、バレエに関して素人の人からは、「長かった。」との感想をいただきました。

  はい。わたくし、激しく落ち込みましたよ。一瞬涙声になるくらいに。

  これは、本当にわたしの勝手な思いだけど、『花のワルツ』の群舞をポアントで踊りきった私が、今回、初級クラスのバレエシューズ、先生が「これ以上簡単にはできない。」と奥さんに耳打ちするほど、大したパを踊るわけでもない演目。(だからといって、バレエシューズで完全に踊れるか?と聞かれれば、答えは大きくノー!だけど、、。)『花のワルツ』のメンバーの数人は、今度は『白鳥の湖』の群舞を踊るのに、、。1歳児を他人に預けて大枚はたいて、、、。と、激しく激しく色々フニフニ思うときがあるわけだ。

  このウイーンは、たかが6人で踊るくせに合っていない箇所がいくつもあって、1週間を切ってやっと合わせるレベル。当然、プラスアルファーの踊りまで気が回らない。来週、私だけでも夜中本家スタジオで個人練習しようかな、、、。スタジオ貸してくれないかな、、。このままだと、なんの成長もないまま舞台にあがることになる、、、。

  確かに長いんだ。ウイーンは11〜12分。
  アテネオリンピック柔道のアンノさんの準決勝9分41秒よりも長いんだものねー(´ー`)┌フッ。


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  2004/8/13(Fri)

  やぁやぁ。お久しぶり。
  書かないでいるとどこまでも書かないような気がする多忙かつ疲労のこの頃。
  この日記は、ご存知の通り、ペロの成長記録も兼ねています。妊娠中購入した妊婦雑誌の付録(ペロ成長記録日記)は、手書きのため途絶えて久しい(ーー;)。せめてこの日記だけでも、、、!! と思うわけです。ハイ。


■    初語    ■

  ペロは、ママともパパとも言わない。
  先日、ふと読んでしまった育児雑誌には14ヶ月半までに初語を発する子約9割と書いてあった。ありゃま。どおりで、ひろ両親が電話のたびに「しゃべったか?パパと言ったか?」と聞くわけだ。
  ところで、パパと呼ばれたいひろぼーは、「ペロをこの地域一、本を読む1歳児にしてやる!」との野望を抱き、ペロの図書カードを用い、貸し出し枠いっぱいの本を借りてくる。
  当の1歳児は、この本を読まずに積み上げて喜ぶ。そして、ペロは自分の積み上げ仕事を拍手でたたえ、さらに「できた!」とアピールするようになった。ペロの初語は「できた!」でした。 何となし理不尽な、、、w


■    積み木    ■

  ひろ両親に買ってもらおうと画策していた積み木。ペロが上記のように本を積み上げては「できた!」とあまりにもやるので不憫になって買ってあげました。こちらの思惑を裏切り、あまり積んでくれません。もっぱら壊すの専門。積み上げている最中壊されるのって結構むかつくよね、、。
  児童館に連れて行くと、ペロより半年ほど早く生まれた子が知的に遊んでいます。人間っぽい遊びをしています。それにペロはからんで壊していきます。基本的には止めますが間に合わないこともあって、当然相手の子は泣きます。ここで相手のママは、「小ちゃい子がやったんだから、、。」と言ってなだめます。もちろん、わたしは謝ります。もちろん、ペロは謝らず更なる攻撃をしかけようとします。ヤメナサイ。
  ところで、相手の子の立場を代弁させていただきますと、なんと理不尽な!! でしょう(笑)。たかが半年で小さいもなんもないでしょう。私だって壊されたらむかつくもん(論外?)あ〜あ、半年後、ペロより半年遅く生まれた子がペロの積み木を壊したらそう言うのかなぁ、、。


■    その他のペロ    ■

★  ダイニングテーブルと同じ背丈になったので毎日頭をぶつけているが、時々よける知恵がついてきた。

★  私がただ座っているときもかなり強い力で押し倒そうとする。そして押し倒した後はマウントポジションをとって、わたしのお腹の上で飛び跳ねる。母の気分は腹筋鍛えているボクサー。

★  保育園に預けている時、他のこどもに物をあげることでコミニュケーションをとることがあるらしい。

★  「1歳」と人差し指をたてることはまだできないが、人差し指でボタンを押せるようになった。

★  本家に連れて行ったときに、先生の奥さんが「こんにちは。」と言ったら頭をさげた。コンニチハ習得??


■    しほぼー    ■

  先日、明け方、左目周辺を激痛が襲い、マジ死ぬかも、と思いました。そーいや、左手の小指側がずっとしびれているのよね。家事してても、ぽろぽろ、物おとすのよ。そーいや、物忘れも激しいのよ。そーいや、お昼寝して立ち上げれないこともあったわ。そーいや、ピルエットやフェアテがより回れないのも左だったりするわけよ。
  と、不安をありったけくっつけ、病院へ。CT撮りましたがOKでした。何が原因かというと、ストレス?疲れ?と疑問系の診断を受けました(笑)。

  さてさて、ストレスのひとつ。ウイーンはどうするんでしょうね。と、相変わらず問題山積み。
  でも、自分のことだけやろう。自分のことだけやろう。自分のことだけやろう。と念仏を唱えましょう。


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