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天気はぐずついている。朝早く携帯メールの音。本家H先生(ジャズの女性の先生)からの激励。単純に嬉しい。前日にはうさまるさんから綺麗なお花をいただく。発表会気分がいやがおうにも盛り上がる。 9時入り。 9時半からレッスン。9時半なんて時間に身体を動かすなんて、中学の体育以来です。 リハーサル室は鈴生りを超えた鈴生り。なんじゃ、この人数は、、、!レッスンをしてくださる美しすぎて異星人のN先生も見えません。時々手が見えるだけ。人の足の隙間から順番を覗き見る。あ、そこ、足とじないで〜〜〜。 バーを使える人はごく少数。壁を使える人はまだ幸せ。空気バーを使ってレッスン。それでもリハ室に入れただけその人たちは幸せ。 バーだけのレッスンかと思いきや、グラン・ワルツまでやるみたい。時計は11時少し前。12時からは『くるみ』のゲネ。途中退室、お化粧です。 本家ではバレエをはじめてたった2ヶ月足らずで、自分で化粧しろ、といわれました。今思い出しても、、、(以下自粛)。ところが、このスタジオAはプロのダンサーやメイクさんがお化粧をしてくれます。まさに至れり尽くせり。甘えすぎ、との感もなくはなし。自分でやろうかと、チラリと思うが、後で言われても面倒なので大人しく並ぶ。牧阿佐美系のお化粧をしていただきました。新国立系は、上のアイラインが枝分かれするんだよ〜。新発見。 さて、ゲネ。 まずは『くるみ』。『花ワル』そろってないようだ(激汗)。花道の時に、しほはやっぱり座るのが遅いみたい。あと、フィナーレのときにわたしの並ぶ位置がよくなかったみたい。大きい円に入り損なった(これは初めて)。列はバラバラ。 いくつか演目を経て『ロシア娘』ゲネ。幕袖から見守る。 写真撮影が終わったら開場。今日は時間が過ぎるのが早い。 開演のベル。 1部の3つ目が『ロシア娘』。みんなで円陣を組んで、さ、頑張ろうぜ!幕袖から見守る。 なが〜い待ち時間。畳の部屋だったので、寝っ転がりたい欲望ひしひし。でもお団子しているので無理。うつ伏せになったり、足をマッサージしたり、もの食べたり飲んだり、、、、。舞台のモニターを見ながら、みんなで、「がんばれ!」「よし、上手くいった!」。息呑んだり、拍手したり、、、で、時間は過ぎていく。 『花ワル』指導のK村先生とK先生宛にみんなで寄せ書き。 金平糖のK村先生にはトップで書いちゃいました。 K先生(金曜担当)へは、、、 、、、う〜〜ん、、辛辣な言葉の数々が面白かったです、、、感謝してないじゃん! 、、、えっと、、、そんなのバレエじゃない、ってことばかりしてすみません、、、なんか違うじゃん!って長考しちゃいました。 誤解ないように申し上げておきますが、わたしはK先生を素敵ないい先生だと思っています。踊りも身体も美しい先生です。飾らない言葉も聞く度に笑ってます。裏で、先生を下の名前で”ちゃん”づけで呼んでネタにしているのはわたしだったりします(ーー;)。例)「Cちゃんがね。すれ違いざま、「みんなの頭の花変なんだよね。」って言ってそのままいっちゃった、、、。」(←笑うとこ。) さあ、本番。『くるみ割り』 初っ端から列あやふや、、、(激汗)。頼むから、O先生見てないで、、、。って、そこの幕袖にいるんだよね、、、。伝説どおりに感動して涙流して、「ああ、涙で『花ワル』コールドが見えない、、」って状態だといいんだけど、、、。 いよいよ『花ワル』 舞台袖にK先生(金曜担当)が待機していた。花束贈呈のためドレッシーな先生。すごく優しく温かい笑顔で握手してくれる。「頑張って!大丈夫!ついているから!」 ちょっと感動。 ところで、おいらも激しく、、、そして、みんなもやはり緊張していました。最初の列自体結構怪し気。しほは初っ端のスートゥニューから遅れました。その後も列になる度に緊張。きっとダメダメ。軸足がさだまってない感じ。 「あんたのとこから列が乱れているのがわからないの!?」 と、O先生の声が聞こえてきそうな、、、。 「踵前!」 と、O先生の声が聞こえてきそうな、、、。 ビデオはノーサンキューです、って出来栄えだと思います。しほは先頭さんでちょっとふらふらしたし、行くべき場所を一瞬見失ったりしたし、、、(激汗)。その他もろもろあり過ぎ、、、。 今週、マメにレッスン出ました。もともとの悪いクセが数え切れないほどあって、その内の一つ、腹筋を使わない。わたしがよく注意される「肩の力を抜いて。」は、腹筋を使っていないこととイコールです。せっかく3ヶ月かけて、ほんの少し腹筋を使うようになれたのに、最後の一ヶ月の環境の変化により、全部手放してしまいました。今これを書いていても、踊っている時に腹筋を使った覚えがないです。う〜〜〜、醜かったろうなぁ、、、(泣)。 ただね。終わった後に、ペアを組んでいたKさん(また、Kかい、、因みに彼女はジャズの先生でもあります)が、「お疲れ様でした。」と抱き締めてくれたの。不覚にも泣きそうになりました。その後、花ワルメンバーと握手したり、抱き合ったり。踊った後、後悔でなく清々しい思いで泣きそうになったのは初めてでした。 内に感動を秘めて、楽屋でお化粧落とし。何人かの『花ワル』メンバーから、「しほちゃん、本当にありがとう。しほちゃんのダメ出しがなかったら、、」とか、「しほちゃんみたいに言ってくれる人がいてくれてよかった。」とか、「そういう風に言う人も必要だもの。ありがとう。」とか、、、、(激激汗汗)。 うう、、、やっぱり、マジで嫌な女。自分自身全然できてないのに偉そうに、、、と、思いながらも、来年99%発表会に出ないことが決定していて、お調子者のわたしは、「じゃ、来年は、2階席から、『踵前!』って垂れ幕を時々たらすね(^-^)」。「それはちょっと嫌かも、、、」と断られました(笑) 長丁場の発表会。踊りと全く縁がない友達の感想。 眠かった(純クラはきついよね、、(笑))。ストーリーがあるのがいいな、、(あるんだけどね、、)。綺麗だったよ(顔が)。太って見えた(ちっ、言葉を選べよ)。素人のわたしが見ても中央の円は揃ってなかった(そりゃ、激しくダメってことですね、、、)。 |
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今日は火曜担当のK村先生(金平糖)のフリークラス。 朝いったら、先生以外誰もいなかった。みんな疲れがたまっているみたい。更衣室で先生が、「『花ワル』そろってきたねー。O先生も上のレベルを要求するようになったね。」と話し掛けてくれた。そっかー。それなら本当によかった。じゃ、昨日のレベルを舞台でも維持できるように頑張ろうっと。 昨日、『花ワル』メンバーの一人がいいことを教えてくれた。 ネタ元は、ミストレスのJさん。 「『花ワル』をなんのために踊るかってことだね。『花ワル』はこれからすごい人がでてきますよ〜。金平糖のK村先生をお迎えするために踊るんですよ〜。ってこと。」 まさに目からウロコ。技術的なことはもう知らない(笑)。出来ないものも沢山。4ヶ月程度じゃ、わたしの欠点直せませんでした。多分、カマ足だし、内足なの。時々ふらつくの。努力はしたのよ。実際、カウントした訳じゃないから同率首位はいるかもだけど、わたしは『花ワル』の自習も全部含めて出席率100%なの。自分なりに一生懸命もやったの。時々、他人のことに首つっこむ悪いクセも出たけど、『花ワル』に関しては、一人『花ワル』も含めてきっと一番踊ってる。そう、一番踊っているということは、『花ワル』だけに関しては、一番K村先生とお話しているということ。 これほど頑張れたのは、また、頑張ろう、と思ったのは、『花ワル』自体が楽しかったのはさることながら、この指導役をかってでてくれたK村先生の存在がホントに大きい。 K村先生をお迎えする! 技術は放っておいて、しほは、それこそ心をこめて踊れます。緊張するだろうけど、優しくて温かい気持ちで踊れると思う。いつまでも出来ないわたしたちに、ずーっと根気よく優しく教えてくれた先生と一緒に舞台にたてるんだものね♪ さて、レッスン。 今日は、上手い人がいたのに、バーでは特等席とっちゃいました。鏡が見えます。 ★ 右手バーのときの肩。 ★ 右手バーのときの左手に力が入っている。 ★ バランスの時は腹筋を下におろして使う。 ★ バランソワは、注意しないと真後ろに出ないことに気付いた。 ★ ピケ・ターン、左足軸の時に左足がペタペタする(なんで?(ーー;))。 レッスンが終わった後は、最後の『花ワル』練習。音楽はかけずに初めから追う。この時に何を注意されたっけ?何を注意すればよかったんだっけ?ということを確認しながらやる。途中でO先生がいらした(激汗)ので、昨日自分だけ変だった手の動きを、おずおずと確認する。 そして終了♪頑張ろうっと♪ |
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今日は『花ワル』と『ロシア娘』。その前にレッスン。先生は主催者のO先生。O先生のレッスンは本当に久しぶり。 今日のレッスンは大賑わい。金平糖のK村先生も参加。 自分なりにきちんとやった。思いきりやった。 バーでは左手バーの時の右手を背筋から使っていないと注意された。センターの飛びものからリタイア。 少し休んで『花ワル』。 ★ 最初のスートゥニューからのポーズが遅れた。 ★ 座る時に、わたしのとこからずれていたらしく、キンキン怒られる。 踵の位置をもっと意識すること。 ★ しほ最前列の座りは、デガジェをちゃんと見せた方がみんなが揃え易いかな? ★ 立つ時の手を大袈裟にしない。 ★ バランセの爪先。 ★ 花道の時に座るのが一瞬遅い。 ★ あとは、しほが先頭での動きは、きちんとカウントを数えること。 その他のときは、とにかく右左前後ろ全部意識すること。 『花ワル』の後は他の演目。失礼して私服に着替えさせてもらう。 そして『ロシア娘』。 音楽係をやらせてもらう。あっという間にOKサイン。直前にリタイアしたせいで迷惑かけちゃったけど、本当によかった。 |
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実は、金曜の舞台があまりにも寒くて風邪ひいていました。昨日の朝は38度近くまで熱があがり、熱をみて真っ青になりましたが、なんとか昼間の内に許容範囲に熱をさげ、もう本日は平熱にさがりました。マジでびびりました、、、。これが本家だったら、きっと自殺したくなるほど怒られます。 朝起きて、ご機嫌だったので、ポアントのつや消しを試みる。 何度も書きましたが、本家は純クラではないので、ポアントのつや消しなんて言われたことはありません。言葉を飾らないK先生(金曜担当)のポアントが布張り?という感じだったので、何気なく質問したら、「舞台に立つときは普通つや消ししますよ(そんなことも知らないでポアントで舞台に立つつもりなの?と言外に匂わせながら)。」と言い捨てられる。 「ポアントのつや消しはドーランでやるのよ。」との誰かからの情報を元にパンケーキでやってみると、全然ダメ。頭にきて、ドーランを塗ったら、、、。塗った瞬間、取りかえしのつかないことをやったのが分かった。もう引き返せないので更に塗る。油絵のようなポアントの出来上がり。 この油絵ポアントは本番用、、、、。激しく鬱になりながら、本家の友達にメールで聞くと、松やにでつや消しする、とのこと、、、。ふ〜〜〜ん。手元に松やにがないので、ふて寝する。 今日はK村先生のレッスン。 はやめにスタジオ入り。K村先生がいらっしゃった。おずおずと「K先生はいらっしゃいます?」と聞くと、いらっしゃらないみたい。「初歩的な質問なんですけどいいですか?」と、ポアントのつや消しを聞く。「ドーラン!?、、を使ったの?」と驚愕の表情。見せるように言われたので、油絵ポアント(本番用)をお見せする。言葉を選ぶ優しいK村先生が「う〜ん。(本番用でやるとは)しほちゃんの性格が出てるね(ーー;)。K先生に見せない方がいいかも〜。笑われるね。ちょっと失敗だね。」と言う。この言葉を聞き、即座に新しいポアントを買い、がんがん履いてならす。 【正しいポアントのつや消し】 パンケーキを水をひたひたにしみこませたスポンジで、とんとん叩くように塗りましょう♪ 余談長かったね。レッスンでは特に注意はなし。センターで「肩に力が入ってるよー。」と指摘される。 帰り際、「ゲネでさっきの履けば〜(ニヤリ)。」と先生にいわれ、「いや、K先生の呆れた顔を見たくないから絶対履きません。」と答える。「本番用でやっちゃダメだよー。」と念を押され退散。 |
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今日は『ロシア娘』と『花ワル』。謙虚に謙虚に、明るく明るく。 まず『ロシア娘』。 音楽係を担当する。Yちゃんはビデオでも確認したのだろう。振りはほとんど大丈夫。細かい違いをいくつか指摘。何度も通す。うん。大丈夫でしょう。って私が言うことではないわね、、、(ーー;)。 さて、O先生。今日は優しい。さすが大人。 少なくとも表面上は気持ちを切り替えてくれたらしい。せっかく、先生がここまで気持ちを鎮めてくれたのだから、わたしも頑張りましょう。 他の演目をはさんで、次は『花ワル』。 昨日の復習の途中で、他の演目のゲストが到着。お稽古場をしばらくゲストの演目に譲る。 『花ワル』自体は2回通した。 全部のパができてはいないんだけど、特に大きな円での動きはかなり「、、、。」 腹筋背筋がんがん使いましょう。太ももの内側もきちんと使いましょう。って言うだけでできたら、多分わたしはセミプロ。5番だけでもきちんと入らないもんかね、、、。 終了したのは11時少し前。帰り際、O先生と話す。主人と会ったスタジオAの人が、「優しそうな旦那様。」と主人のことを先生に話したらしい。先生が「しほみたいにきつい女には、スポンジのように柔らかい人がつくのよ、って言ったわ。」と言うので、思わず「はぁ、、?」という顔すると、「バレエやる女はみんなきついのよ。」と言い切られる。そ、そうですか、、、。それじゃ、仕方ありませんね、、、、、。 |
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今日は通し稽古。先週とは違い、きちんと進む。 『ロシア娘』でわたしの代わりに踊ってくださる方が決まった。今までお話したこともないYちゃん。あと1週間でやれっていうことだから、本当に申し訳ない。頭をさげる。昨日会えなかった『ロシア娘』の他のメンバーに謝る。既に他の人から聞いた後らしく、気のせいか態度が非常によそよそしい。ま、しょうがないよね。O先生の教え子なら不愉快になって当然。 口頭でまず振り写し。通し稽古の中の『ロシア娘』で、Yちゃんと一緒に並んで説明しつつ振り写し。 衣裳合わせ。わたしのは一番小さいサイズ。彼女は背も高いので無理。他の人の衣裳とも合わせる。一番大きいサイズのだったらまだいけるかも。ムシを付ける。 『くるみ割り』 座る位置を変更させてもらう。 問題の『花ワル』。 場所のことで、O先生がわたしともう一人に対してものすごく怒る。 また、わたしが先頭での動きで怒った。いずれもわたしが悪いから仕方がない。ただ怒り方が尋常じゃなかった。あんな怒り方をわたしに対してしたことはなかった。声は相変わらず高いけど、マックスで怒鳴っているので声はひびわれ、男言葉に近くなっている。わたしの後を追い掛けて全身で怒りを表現。 その後の振りは座っているものだった。座っている時間が長かったので考える。『ロシア娘』リタイアが引き金になっているのは間違いない。出るのは『花ワル』だけなので、もっとちゃんとやれ、ということかな。 もう一つ考えるならば、1週間前にリタイアという非常識なことをやったことに対して、O先生はもちろんのこと、スタジオAの中でも不快に思っている人がいる、わたしを孤立させないためにわざとあそこまで怒ったのかもしれない。 終わった後はコーダの見直し。その後は、再び『ロシア娘』の時間をわざわざ貰う。 実際にYちゃんに踊ってもらう。『ロシア娘』の振りはそれほど難しくない。だからすぐに覚えられる。それでもやはり立ち位置まで含めてしまうと混乱してしまうみたい。だから、今日はつめこまずビデオを見てもらってまた明日、ということになった。 帰り仕度をしていると、先ほどの先生の怒りようについて慰めてくれる人がいた。 「あれは、先生が悪いよ。」 と言われた途端、感情がぐしゃって潰れた。スタジオにいる間は、とりあえずどうにかしたけど、帰り道で泣けてきた。やっぱ精神的に弱っちいよね、、、(笑) |