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今日は、本家のポアントのレッスン。先生は、元プリマのT先生。 実は、金、土と続けざまに本家のバレエレッスンに出ていました。身体が重くヘビーでした。バーレッスンが終わる頃には、リタイアを申し出たいほど。結局センターもやるんだけど、お湯の中で踊っているように意識が飛んでいました。今、本家のレッスンは、中級クラスと銘打っても、中級クラスの人が少なく初級クラスの方ばかりなので、順番などは簡単。しかしそれすらかなり怪しかったです。H先生もやる気がないんだかなんだか知らないけど、バレエと関係ないおしゃべりがレッスンの3分の1弱。今、体調が優れないので、このおしゃべりの時間に身体を休めていました。けれど、もし、体調が万全であれば、結構、このおしゃべりはきついよね、、、。 金曜日は、明るく行こうと決めて行ったのに、レッスン直前にちょっとしたことがあって、感情がとことんブルーになりました。金曜日の内になんとか感情を立て直し、土曜日はそれなりにやりました。それにしても、本家のバレエはこのままだと大人は消えるかもしれませんね。 と思っていたら、今日、いきなり元プリマのレッスンが、今日を限りに終了ということになりました。大変、厳しい先生ではありました。レッスン自体もわたしレベルの人は本当に大変でした。それでもレッスンが終われば身体の芯が通るような感覚を味わいました。 一人で踊らされて、「こういう踊り方をしないでちょうだい。みなさん。」と晒しものみたいになったこともありました。ポアントで転んでも「大丈夫?」なんて言われたことはありません。「転んでからの立ち方がみっともない。美しく立ちなさい。」と怒られました。ポアントの履き方も、「腰をおろして履くなんてバレエをやっている気持ちがない」と言われました。「どんな時でも、人に見られていると考えなさい。」と言われました。 初めてポアントで発表会に出たとき、T先生の振付けでした。舞台中央にわたしだけが立っている、そこから始まる振付けでした。立ち方だけで、3ヶ月怒られ続けました。ソロは15秒もないような振りだったけど、立ち方、また、手の動き、足の出し方、全て怒られて、音楽も止められまくりました。困惑した顔をすると、「そんな顔しないでちょうだい!わたしの方がしたいわ!」と怒られました。いつまでたっても、一人で立たされ続けて、わたしのせいで誰も舞台に出れず、何度も何度も音楽を止められました。それでも全てが終わった時には、感謝の気持ちしかありませんでした。 お稽古場に入る時は、誰もいないお稽古場に深く一礼して入る先生でした。本当に多くのことを学びました。いつだって真直ぐな先生でした。バレエに関しては、吸収しようとしてもできませんでしたが、心はちょっとは吸収できたんじゃないか、と思います。 「バレエは人生」というお手紙をT先生からいただいたことがあります。プリマにまでなった人の底力、視野、は非常に特殊で、普通に生活していたらきっと出会えなかったものです。今までこの先生以外からは、聞いたことがない話の数々があります。いっぱい怒ってもらいました。色々と気にかけてもらいました。わたしが私生活でぼろぼろになった時には、時間を割いてくれて、そして別れる時はわたしの姿が見えなくなるまで、いつまでもいつまでもそこに立って見送ってくれました。この時の先生の姿が心に浮かぶ度に、強くなりたい、と思いました。バレエを続けることが正しいかどうかは別として、続けるという行為でも、また、その他の人生についても、色んなところでこのT先生が語ってくれた沢山の様々な言葉に、ここ数年、わたしは何度も何度も立ち戻り救われてきました。 レッスン直前、主催者のH先生が、「T先生のレッスンは今日で終わり」と告げに来ました。理由は、出る生徒が少なくなったから、です。とても顔をあげられませんでした。今日は何度も泣いてしまいました。でも、一生懸命踊りました。ほんの少しでもいいから、T先生が教えてくれたバレエが、わたしの踊りにあればいいなぁ、、。ないかなぁ、、。 「今までありがとうございました。」なんてとても言えませんでした。今、この日記の中でだって言えません。もう、本当にショックです。辛すぎます。 |
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今日は、本家のH先生(女性のジャズの先生)のレッスン。 曲は『せくしぃー・がーる』でした(笑)。歌詞で「sexy girl」って何度も言うの。で、この曲、どっかで聞いたような、、、。なんかノリノリ。かなり楽しかった。せくしぃ〜に踊りましたよ、自分としては(爆)。 来週から、予定としては職場復帰するので、そうすると、もう、このレッスンには出られない、、、。ああ、H先生のレッスン楽しいのに、むちゃ残念。来週からは、夜のジャズのレッスンに出ることになるんだろうけど、あのレッスン、先生クラスが出てるから、難しくてステップが高速で何やってるか分からないんだよね。全然踊った気持ちになれないし、ジャズなのに、大抵落ち込んで終わるんだよね、、、。やだなぁ、、、。 |
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あまりにも長い間、バレエを休みすぎていたので、リハビリも兼ねて本家の初級クラスのレッスンに出ました。久し振りのH先生。H先生のレッスンを受けても、嬉しいのか嬉しくないのか分からない、、。重症ですな、、。 レッスン自体は、どうということもなく、ただ、センターでシャンジュマンの時に死ぬ程身体が重くてヘビーでした。 夜は、スタジオAでのレッスン。先生は主催者のO先生。 中級クラスに出ました。今日は全然順番が覚えられませんでした。血のめぐりも悪いようです。 バーでは、プリエのときに「ソケットをいれて」と注意。 はい、ソケットとは?一瞬分かりませんよね。 そもそもソケットってなに?不安だったので今辞書ひいちゃいました。 【名詞】「電球の口金をねじこむ、うけぐち。」だそうです。 辞書ひかなければ良かった、、。辞書のとおりだと訳わからないよ、、。この辞書に従うと、先生は骨盤をソケットに見立てて、そこに足を突っ込め、と言っているのでしょう。わたくし、コンセントの二つの出っ張りの部分がソケットで、これを太ももの内と外に見立てて、骨盤に差し込め、と言っているのだと思っていました。この説明で分かるかな?微妙に違うんですよ、、、(笑) ま、かようにO先生の注意はときどき訳がわからないんですが、言わんとしていることの3分の1位は分かるかな、、、(ーー;) デリエールに出した足をフレックスにする時、その足の踵で地面を指す。 ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・レールの足を回しているらしい。あとは音の取り方。この音の取り方に至っては、「あなた」呼ばわりです(ーー;)。女性の言葉を使う男性の「あなた」は、はっきり言ってきついですね(笑)。 センター。 バレエシューズのセンターは特に個人的な注意はなし。 で、今日はポアントでした。 本気で痛いです。左足が弱いのですが、この間の振付けで、生爪がはがれるぞ、はがれちゃおうかな、よっしゃ、次ではがれちゃお、状態。ポアント履いただけで激痛。脱いだり履いたりを繰り返し、調節するもまるでダメ。 何度、先生にリタイアを申し出ようかと思いましたが、どうも言えない雰囲気。じゃ、やれ、ということですが、痛いんだよ、、、マジで、、(号泣) いや、わたしが悪いのさ。ポアント履いてレッスン受けているんだからやらなあかんよね。今日、先生が注意してくれたんだけど、あまりの足の痛さにその場でやってみせることを殆どできませんでした。レッスンを受ける態度としては最低でした。引き上げができてないので、更に激痛が増します。 「膝の裏を伸ばして」が、ポアント履いたわたしへの注意の殆どです。ごめんなさい。覚えておきますので、できるかどうかは知らないけど、次回以降努力します。 |
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今日は、スタジオAでの発表会の振付けの日。振付けはくるみ割り人形の『花のワルツ』です。 バレエやめようか、、。ただ、発表会に出ると言いました。それでは、この舞台でも全く成長が見えないならやめましょう。 振付けは、スタジオAの主催者O先生。 えっとですね。この日記をよく読んでくださっている方なら、ご存知かと思いますが、わたしは本当のクラシックバレエは、数年前のスワニルダのバリエーションが最初で最後で、あとは、本家のH先生の『クラシックバレエは基礎にあるんだぞ系のもの』を踊ってきました。クラシックバレエは、つなぎ目にもきちんとパはあります(笑)。当たり前ですが、、。 まず、背の順に並ぶ。わたしは全体の中程で、小さい人のグループの一番大きい人になりました。それを更に分けて、全部で4つのグループになりました。 長いことやってきただけあって、わたしは順番が入ってくるのは早いんですね。できるかどうかは別ですが、、、。この『花のワルツ』は、ポアントのかなり初心者の方々も結構入っています。だからって、わたしがこの中で上手い訳ではありません。 何回も並びが変更になりました。わたしのグループで一番小さい人が非常に不安気でした。わたしを前にする。でも、次の並びでわたしが後ろに行ってしまう。また並びを変更。試行錯誤を繰り返し、なんとか決定。 あとは、動きを見せるために4つのグループの内、一人だけ代表が出て踊ることになり、先生から指名(わたしのグループの方達が経験が少ないため)を受けました。これ、ちゃんとできなかったため、初めてO先生からきつい感じで注意を受けました。 先生の中では、わたし程度できれば、こういう場渡りも出来て当然、ということらしいです。ここらへんが甘いんだね。音楽の取り方も再三注意。テープを持っていくのを忘れました。まずい、、、(ーー;)。 振付けは、いろんなことに時間をとったので、ほとんどすすまずに終了。振付け終了までかなり時間がかかりそう、、、。パ・ドゥ・ブレが多かったこと、ポアントを半月履いてなかったこと、2週間バレエのレッスンをしていなかったこと、色々な要素から、爪先に激痛。本当に疲れました。 今週からバレエのレッスンを本格的に再開します。とっとと身体をつくって、何度も練習しましょう。本当にわたしって、全て大甘。 【大人からバレエをはじめた】【バレエ経験年数はしほと同じ】こういうグループがあるとしたら、その中でわたしは日本で一番下手かもしれない、、、、。ま、最初の2年はリハビリ。あとのうち、2年はぐれてたから、、、(笑)。って、こういうこと言っていること自体問題ですね。せっかく、O先生がきちんとしたクラシックの先生なので、ちゃんと色々覚えましょう。 |
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久し振りの本家のスタジオ。今日はジャズ。先生はH先生(女性のジャズの先生)。 身体が本調子でなかったので、これ以上身体の調子を落とさないことだけに専念して身体を動かす。ここにこうしていることが、嬉しいのか嬉しくないのかよくわからない。非常に微妙。やっぱりジャズだからかなぁ? そうそう。わたくしはこれを読んでいる方々にお詫びしなくてはいけません。 結果的に嘘をついておりました。ごめんなさい。 発表会で、わたしは『笑顔で踊った』とご報告いたしました。ビデオを見ました。ビデオに映っていないのでよくわからなかったのですが、発表会後の人の反応などから推察。実はこの舞台を見てくれた方々からほとんど感想をいただけなかったのです。遠回しな感想が主でした。嫌な予感。主人に聞きました。 「笑ってた?」 「笑ってたよ。」 「スワニルダのときとどっちが笑ってた?」 「、、、、。」 「同じくらい?」 「、、、、うん。」 これって、かなりショックを受けました。スワニルダと同じなら、それは笑ったことにはなりません。踊りの方は、ビデオで確認。何一つ成長はみえませんでした。 ジャズに至っては、なんなんだろうなぁ。一番足があがっていないし、わたしがあの舞台をぶち壊しています。 本当、一生懸命やったんですよ。ショックでしたね。また、主人はわたしがバレエをはじめた時も一緒にいて、はじめから見てくれている唯一の人なんですね。彼がわたしに大甘な人なのは分かっていました。それに甘えてきたところも沢山ありますし、助けられたこともあります、、。ただ、わたしは懸命にバレエを少しでも上手くなろうとしているのに、こんな舞台で誉められたらわたしの成長が止まります。もちろん、大人から始めたんだから、限界はすぐくるかもしれないけど、それでも色んなものをかけてやっているんだからね。 しかし、ここまで一生懸命やってこの程度なら、本当に時間もお金も無駄なので、バレエとは縁切った方がいいかもしれない、と思いました。 |