前の日記   バレエトップ  『発表会』

4/4(木)
  はい、発表会前日です。

  本来なら、木曜日朝は、H先生(女性のジャズの先生)のジャズのレッスンが入っていたはずですが、バレエのレッスンになりました。ジャズのメンバーの一人、よくわたしに親切にしてくださっているOさんのご実家が広いので、そこでジャズのレッスンをH先生がしてくださることになりました。
  さて、かなり迷いました。H先生のクラシックバレエか、H先生のジャズか。バレエレッスンの後は他の練習が入っていたこと、これに対し、ジャズはレッスン後発表会の練習があること、そして、ジャズのルイジの方が疲れている身体をほぐすのにいい、床運動もあるし、ということで、H先生のジャズを選びました。

  とても広かったです。スタジオAよりも広いです。

  レッスン前柔軟しながら、思わず「膝が痛い」と呟いてしまいました。側にいたH先生がすかさずわたしの太ももを触ります。「ここをほぐさなくちゃダメだよ。念入りにストレッチしなくちゃ。」

  ルイジが終わった後、他の方のジャズの演目の練習。真正面から見ていたら、ものすごい迫力でした。エンディングも1回やっていただきました。ある部分の振りが違うと言われる。うっ、、、明日、、本番、、、正しい振り、絶対できないとお、、もう、、、ような、、気がする今日この頃。

  最後は、ストレッチ。太ももの裏に人に乗ってもらう。H先生が乗ってくれた。「ああ!」とか「うぐっ」とか「うぉお!」とか「あ〜〜」とか悶えまくりのしほでした。すごく痛かったんだけど、血が流れていくのが分かる位、ほぐれました。
その後、いつも親切なOさん(整体の勉強をしたことがあるそうです)が、わたしの足をほぐしてくれました。お金払わなくちゃ、、という位丁寧にやってくださいました。場所を提供してくださったり、色々と親切にしてくださったり、マッサージまでしてくださったり、、、。本当に有難うございました。

  話が変わりますが、予てから課題の『ポアントの演目』の雰囲気H先生にも真正面から聞いてみました。
H先生「『ポアントの演目』ってさー。色気がないっていうか、、みんな主婦なのに、、。」
しほ「色気って?」
H先生(君)はなに?」
しほ「通りすがりの若者。」
H先生「(笑)  ああ、素敵な人だわ、、。この人と結婚できるのは、もしかしたら私?とかいうのはないの?」
しほ「みんな、不倫したくないって思ってるんじゃないかなぁ。」
H先生「(呆)  想像力がないのか、、、。」

  ダメじゃん、、、わたしたち、、。
  でもさー。わたしがあの「通りすがりの若者」と楽しく踊るのは、みんながいるからで、1対1だったら、「通りすがりの若者」となんて恋にはおちないもん、、、(笑)居着くつもりなのかしら、、あの「通りすがりの若者」は、、、。居着くと仮定して、、、。う〜ん。「通りすがりの若者」はすっごく素敵。むちゃ好み。う、う〜〜〜ん。あんな色んな女性と踊るお調子者の「通りすがりの若者」は信用できないよ、、(笑)
  はっ!仮にあの人が、昔馴染みの村人くんだったらどうしよう?性格がいいのは、昔馴染みだから知っている。しばらく見なかったらむちゃくちゃ格好よくなっていた!よくある同窓会のパターン。「実は好きだったの。。。」あ、これか!!

  話を更に続けましょう。
  ソロの部分ですね。
しほ「わたしのソロだけど、あれにどういう雰囲気を出すべきだと思います?」
H先生「ああ、難しいね。」
しほ「でしょ?わたしだけ、『散歩してたの。見なれないもの見つけたの。なんだろうね?ま、いいや。遊びに行こう』って感じでしょ?」
H先生「(笑)  う〜ん。あ、よくいる自分の世界に入っちゃっている子っているじゃん。」
しほ「うん。」
H先生「あれがいいよ。一人で自分の世界で遊んでいるの。だから、楽しくやっていいんじゃない。」

  おお!いいじゃん!と思う反面、わたしって寂しい奴?と思わないでもない、、、(笑)

  さて、明日が発表会です。
どうか力が発揮できますように。明るく楽しく踊れますように。
4/3(水)
  今日は、ハードでした。連日の練習で疲れがたまり足が棒のよう。ですので、疲れた身体に鞭打って整骨院に朝1番で行く。う、、、混んでいるよ、、。1時間ほど待ったあとで、念入りにやってもらう。けれど、整骨院の先生が予想していたより、筋肉は疲労している模様。割と応急処置的な形になった。
  それが終わり、発表会で使うバレエシューズを買いに出かける。1時からこどもたちのお手伝いがあるので、お店への往復は走りました(笑)。

  1時からこどもたちのお手伝い。あれ?お手伝いの人たち、、いないね、、、(ーー;)。
お母さん達に手伝ってもらいながら、こどもたちの着替えやセットの移動などをやる。
  こどもたちは早目に終了。中途半端な空き時間ができる。外に出る元気なし。寝ていようと思ったけれど、突如、思い立ち、植木のお世話。前々から気になっていたので、少しすっきりした。再度寝ようとしたら、寝るスペースに先客が、、、。H先生押し退けては寝れないので、ぐだぐだ過ごす。

  はい、最後の演目。
たまたま?今日は、最後の演目、ジャズの演目がどうも振りが怪しかった。覚えていない訳じゃないのに、人の動きをさぐってしまう。あるところでは、もう少しで完璧に忘れそうになった。こどもたちと絡む曲については、どこまでいっても中途半端な感が拭えない。

  ポアントの演目。
  1回だけ通す。今日は、1回目でもさほど辛くはなかった。整骨院に行った成果かな?
  ただ、ソロの部分で、「もう忘れたのか!?カマ足だぞ!大体、きちんとスタンバイしていないからだ!」と怒鳴られる。はいはい、スタンバイしてなくて申し訳ありませんでした。衣装代の集金係に急遽任命され、そちらの仕事をしていたんです。なんて、そんな言い訳とおりません。はい、申し訳ありません。
  レベランスの隣の人との距離も注意された。レベランスまでが踊り。そういう(舞台)感覚がないとダメとの注意を受けた。はい、ごもっともでございます。

  ジャズ。
  エンディング。ピルエットのときに「台無しにした!」と怒られる。う〜〜ん。ピルエットね〜。奥さんから、「ピルエット1回転にしたら?」と言われる。う〜〜〜ん。
なんでかわからないけど、逃げたくないなぁ。当日、ぼろぼろかもしれないけど、、、。

  そうそう。あまりわたし自身は関係ないけど、ジャズがH先生から誉められた。「これくらいやってくれると、振りをつけて良かったと思う。」だって、、、。いいなぁ、、。そんな言葉、バレエで聞いたことないよ、、、。ジャズでも、多分、(しほを除いて)との留保つきだと思うし、、、。
  ま、それはともかく、ジャズは笑って明るくとのことなので、楽しく踊れたらいいなぁ。
4/2(火)
  今日は、午前中バレエのレッスンに出る。
  バーでは、割と気をつけて動けたような気がするけど、反面、甘いという気もする。
  センターでは、1回誉められたけど、誉められた直後、同じところで違うことをしたので、「誉めなきゃよかった。」と言われてしまいました。その言葉に大きく頷いてしまいました(笑)。

  午前中のレッスンの後は、他の演目の練習が入っていたので、いったん帰宅。お洗濯とかを済ませ、再度、スタジオに向かう。

  夜は、最後の演目とポアントの演目の練習。
  最後の演目は、歩いている時の身体の向きを注意してもらった。
また、K・Mさんとペアになった踊りを復習した。その復習内容をみていたH先生が、呆れたように「ここ、違うことやっているよ、、、、みてやってくれよ。」。
H先生(ジャズの女性の先生)登場。
H先生は、「昨日と比べたらずっといい。」と言ってくれた。昨日までの状態って、本当、すさまじかったんでしょうね、、、(ーー;)。再度、正しい振りを簡単に復習。
個人的なアドバイスは「精一杯踊らなくちゃいけないんだけど、しほの場合、それが前に出過ぎ。」。

  さて、ポアントの演目。
2回通した。やっぱり2回目の方が身体が楽。う〜む。

  ソロの部分で、奥さんから「雰囲気がないよ!」との声が飛ぶ。う〜ん。幕に入ってから、奥さんに聞く。
「雰囲気ってなに?」
3日後に本番を迎えた今、こんなことを!?とも思うけど、やっぱり聞く。
曖昧な返事を疑問系でいただく。即座に男らしく「わかりません。」と答える。まさか、こんな返事が返ってくるとは思わなかったんだろう。話が途切れる。
このポアントの演目は、雰囲気、雰囲気と言われすぎて、本当に分かりません。笑顔で踊る、明るく踊るは、まだ分かるんだけど、、。それにわたしのソロは、非常に短くて、他の人のソロのように感情の入れ様がないような、、、。
  この『雰囲気』については、雰囲気を出さなくちゃ面白味がない、ということ位しか分からない。換言すれば、雰囲気がなけりゃ、つまらない、ということだよね。こりゃ、まずいじゃん。って追い詰められてはいるんです。今回、わたくしはしつこいので、終わった後、また、奥さんにアタック。
  自分の振りを話し、他の人の振りとの違いを話す。他の人のように(芝居っぽいのを)出すのはやぶさかではないけれど、同じようにやったら、そもそもこの振りはおかしいのではないか?
  「だから、クールに見えるのか、、。じゃ、(ツンとする動作をしながら)こういう風にすれば?」とのアドバイス。う〜〜〜〜〜〜ん。それも違うんじゃ、、、?わたしのソロのテーマは『可愛く』ですよ?って、全然、わたしの可愛さは伝わってないようですね(激汗)。どうしたらいいかなぁ、、。やれやれ。

  わたしのソロの部分は、客席に背中を向けてのパ・ドゥ・ブレで登場。「このパ・ドゥ・ブレをもっと速くすれば?」とのアドバイスをKさんから貰う。うん。その技術があるならそうした方が絶対いいね。絶対いいことだから、できるかどうか知らないけどやりましょう。
  H先生からの注意は、「レベランスの時が合っていない。」。
4/1(月)
  今日は本来なら、朝、ジャズのレッスンがあるはず。けれど中止になりました。
  ただ、有り難いことにH先生(ジャズの女性の先生)が発表会の練習をみてくれるとのことで11時に集合。

  他のジャズの演目を先にあわせる。他人の演目って楽しいです。気にいった振りなどは、子供みたいに一緒に踊ってしまったりします。
  今回、H先生の振付けが一曲あるんだけど、非常に新鮮です。音楽かなぁ?振りかなぁ?よくわからないけど格好いいです。H先生もかなり厳しいのですが、この演目振付け者から「最低ライン突破」のお言葉が!!みなさん、はしゃいでいらっしゃいます(笑)。
  いいなぁ。わたしが出ている演目、特にポアントの演目でそんなこと言われたことないもんなぁ。あんなに練習しているにもかかわらず、、、(ーー;)。

  エンディングも一回踊らせてもらう。この振りをいただいた時から、わたしを悩ませ、みんなを悩ませている歩き方ですが、後で、お食事をしたときに、H先生から、「しほは前はできてたんだよ。」と驚きの事実を知らされました。ジャズの方々と合わせられなかった約1ヶ月の間に変化してしまったんですね(ーー;)。

  今日は、振り自体は間違えないですんだ。ピルエットとかはどうでもいいとして(笑)、思うのは、何回か続ける振りで、1回目からは格好つけられずに、2回目、あるいは3回目に思い出したように格好つけてしまっている。初っ端からちゃんと格好つけられたらいいなぁ。