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2月7日(木)
   本家での久々のジャズのレッスン。

  発表会のお金をH先生に納めに行くと、「振付けはレッスンじゃないんだぞ。」とのお言葉。素直に頷くわたし、、。

  あれ?ルイジが終わっても、先生が音楽をずっと聞いている。
うっ!!振付けだ、、、。さっきのは伏線だったのか!?

「ジャズが嫌でも、これくらいは出るだろう?」と言う先生。いつジャズが嫌と言った?とつっこみたくなるのを辛うじて抑える。ジャズのフィナーレらしい。ジャズ踊らないのに、エンディングだけ出るのって、、、(笑)

H先生(女性のジャズの先生)がセンター。そのすぐ右後ろにわたし、、(激汗)。ジャズのリズムを刻む振付け、、、(激汗)。すさまじいことになっています。こんな格好悪い奴がかつていただろうか?!ものすごく変。変なのは分かるけど、何をどうすればいいのかわからない。

一番優しそうな大先輩のMさんのこそこそ近付き、小声で「ものすごく変なんだけど、、、?」と聞くと、あっさり「うん。変だね。」。向こうからは、H先生「全部変。」という身も蓋もないお言葉。

(ここ重要)きっときっと多分2週間後にはまともになってるもん、、、(号泣)

帰ってから、主人にサービスで踊ってあげる。リズムを刻む部分になると夫婦して大爆笑。不意に正気に戻った主人、「H先生の近くで踊る、、の?おれ、自分が笑うのはいいけど、出演者がそんなので笑うの見たくないな、、、。」

(ここ重要)きっときっと多分2週間後にはまともになってるもん、、、(号泣)
2月6日(水)
   スタジオAでのO先生のレッスン。

  中級クラスに出る。う〜〜〜〜ん。ここ、レベルがちょっと上かなぁ。でもなぁ。上手い人と一緒に踊った方が上手くなると思うし、、、。当然、順番やパが難しい。

  先週のO先生の注意をどれくらいできたかわからない。確認すればよかったかなぁ?センターでのピケとシェネ。両方とも裏表をこころがける。シェネは下を向いていると言われていたので、下を見ないようにする。ピケについては、夢中だったから定かではないけれど、「(出す足に)乗り切る!」と注意された。シェネは、首の切り方がおかしいらしい。でもそう言われてもわからない。まだ、反っているのかなぁ。

  アダージオは、もう少し余裕をもってできるといいね。難しいと自分で思い込まずにやってみると、もしかしたらいいかもしれない。

  フェッテ。普段やっていないことなので、パニックになった。フェアテに自発的に変更。この時、「首を残し過ぎ」と注意される。

  2番方向に1番ソテ2回。2回目は足を入れ替えて。グラン・ジュテ。3番アラベスク。大きく円を描くように、シャッセ、ジュテ・アントルラセ、シャッセ、ステップ、ステップ、グラン・ジュテ、トトン(笑)、アサンブレ、ここから、トンべ、パ・ドゥ・ブレ、グリッサード、グラン・ジュテ。
  この踊り、まるで顔がついてなかったようで、「ロボット!?ロボコンね。ロビンちゃんじゃなくて、ロ・ボ・コ・ン。」と言われた。本家では「がんも」で、ここでは「ロボコン」かい、、、(ーー;)。マジで顔がついてないようなので、本当に気をつけましょう。あとは、着地したときの足が内足。気をつけましょう。あとは正式名称がなんと言うのか分からないけど、スタジオAでのトトンをちょっと会得した(笑)。次も「トトン」が出てきたときはできるようにしましょう。

  書く順番がおかしくなってしまったけど、バーでは、パッセのときの爪先をきちんと伸ばす。あとは、バッチュの時の立ち方、顔の付け方を注意された。腹筋、背筋、腋の筋肉を使うように。

う〜ん。覚えているのはこれくらいかなぁ。
2月5日(火)・2
   夜もレッスン。本当は朝出たのでいいと思ったけど、自分が昨年連れてきた職場の人が、「ずっと出ようと思ってたんだけど、H先生が怖くて、、、。だから、復帰最初のレッスンは、しほちゃんと一緒に受ける。」と言っていたので、夜も受けます。

  バーでは、バランスがちょっとバー寄りになっているらしく、先生に直される。直されたところでは、足を動かすことさえままならないけど、そこが正しい位置なので、なるべく気をつけて地道に直しましょう。
  センターで、はじめのアダージオ。「放射線状に並んで」といわれ、円をつくり、円の中心に向かって踊る。このときは、まだ方向がちょっとわかっていたけど、その反対、円の外側を正面として踊らせられるとかなり怪しくなった。先生がわたしのちょうど真正面に座り、「どこ向いてるんだ!」と注意。すぐ分からなくてすみません。
あとは、回りながらのバランセで、「汚い」と言われた。ただ、これは、わたしに対してなのか、一緒に踊った人になのかは分からない。けれど、自分の踊りが美しい訳ではないことは確かなので、もっと気をつけましょう。
パ・ドゥ・ブレで前に出ながら、ピルエット。この時の手について、「誰もちゃんとやっていない。全く誰に教わってるんだ。」みんな、一斉に心の中で「あんただよ。」と呟いた。多分、先生も「おれだよ。おれ。」と言っていただろう。しかし、大変、申し訳ないけど、この注意はさっぱり分かりませんでした。後で、先生クラスのKさんも分からないと言っていました。何がさせたかったのかなぁ。謎。雰囲気のことかなぁ。

  レッスン終了後、再びポアントを履く。激痛。エシャッペすらできない。結局、通さないまま終了。気にかかっていたことを先生に聞きに行く。実は、午前中のクラスで「果たしてバランセはポアントでやるのか?」と話し合い、「え?いいよ〜〜〜(泣)」ということだった。でも、非常に不安だったので先生に確認する。「ポアントでできないんだったら、ポアント脱げ!」と言われる(最近、先生が注意するときには必ず「!」が語尾につきます。例えば、誰かに話し掛けられ、それに応じていると、「しほ、喋るな!」って感じ)。Kさんに正しいポアントでのバランセを教えてもらう。激きつい。爪先が死んでしまっているからなのか、、、。

  帰りにKさんを中心に飲みに行った。そこで、「通してやらなくちゃ、どこで力を抜けるのかが自分でわからないよ。今日、しほは、通してやらなかった。いくらきつくてもやらなきゃ楽にはならない。」と注意してもらった。
それで思い出したのが、元プリマのT先生のお話。バレエに詳しくない人でも知っているプリマ達とT先生が共演したとき、先生は、「あ、○○さんが一回やったわ。じゃ、2回やらなくちゃ。」「あ、××さんが練習したわ。2回やらなくちゃ。」疲れていてへとへとで、他の人が練習をすると、「またやるの!?」と思ったそうだ。でも、御自分に課したことはやり通したそうです。
反省しましょう。とにかくやりましょう。
2月5日(火)・1
   今日は熱を出して頭痛がひどいので、会社は泣く泣くお休み。
いそいそと本家の朝のレッスンに出ました。昨日の朝、以前録音していたテープをかけ、手だけで踊ってみたところ、思いきり音が余っていて非常に不安になったからです。朝のレッスンの方が、ポアントの舞台に出る人が多いんですもの。

  さて、バー。
ルルベアップでパンシェしているときの軸足の膝が曲がっている。アラベスクの足が、ちゃんと後ろに出ていない。というのが個人的注意。
他にもみんなに沢山注意をしてくれた。それを聞きながら、結局、スタジオAのO先生K先生と同じことを言っているんだなぁ、って思いました。言い方が違うだけ。H先生の言い方の方が分かりやすい時もあるし、K先生の方が分かりやすい時もある。どんなパをやるにしても、どの先生の注意でもいいから、思い出せるといいなぁ。

  さて、ポアントの舞台練習。みんなポアントに足を通した瞬間、激痛が走るらしく、全員が顔をしかめていて、かなり笑えた。他人事のように書いてるけど、わたしもひどいもの。歩いている姿なんて、とても皆様にお見せできません。なにごと?!というような歩き方(笑)。
  それでも、振りの確認。なんとなく大丈夫っぽい。あとは本当に一つ一つのパをきちんとしましょう。

  そうそう。今度の日曜のレッスンが中止になりました。いつものごとく、わたしは、文句たらたらのパフォーマンス。先生の怒り爆発。「おれだって、レッスンしたいんだ!でも、時間がないからしょうがないだろ?!レッスンしたからといって、うまくなるのか?やればいいじゃないか!やってみろよ!」
はいはい、わたしが悪うございました。『長年いるんだから、分かって当然』ということですね。気をつけましょう。
2月3日(日)
   ポアントの振付けスタート!!

、、、へろへろです、、、、(笑)。

  振付けは、まだ全部終わってないけど、この踊りのテーマは、『ポアントに慣れよう!』え?違う。やっぱり?それじゃ、あんまりだものね、、(笑)難しいパは、今のところあまり出ていないし、多分、これからも出てこないような気がする。難しいパは、全部ゲストの男性が一手に引き受けて!ってな感じ(笑)。
  しかし、普段、せいぜいがとこ30分くらいしか履かないポアントと、いきなり5時間近くの親密なお付き合いをしました。爪先いった〜〜!足パンパン。
  でも、わたしは御機嫌。昨日、反省したとおり、犬のような目で、優しい表情で先生を見る(笑)。
男性ともちょこっと組みます。エヘヘ、ピルエットします。男性が力技で、たった2回のピルエットを回してくれます(激汗)。途中から、ダンサーとしてもやっている人と、センターを分け合って、前で踊ります。エヘヘ、なんたること、、、。フェアテします。

途中からポアントで立てなくなって、一番はじめにリタイア。

はい、次の課題。
振付けはなんとなく覚えているけど、次、きちんと合わせられるのが、金曜日だから、それまで覚えてられるかなぁ、、、(ーー;)。覚えてましょう。問題は、音楽との兼ね合い。これはダメだな(笑)。今日、音楽自体を貰えなかったし。忘れるな、、ほぼ確実に。
ま、それはともかく、一応、曲がりなりにもバレエですから、一つ一つのポーズを綺麗にしましょう。
まず、1番アラベスク。もっと足をあげて、でも、美しく。歩くときは爪先で。誰かが何かやったら、答えましょう。手の動きも美しく柔らかく女性らしく。ルルベで立ちながら、足をドゥバンから、デリエール・アチチュードにするのを何度も練習しましょう。ピルエットもきちんとポアントで2回転できるように。グラン・ジュテは、O先生の注意を忘れずに。背中を持っていくんだよ。バランセは雰囲気を出して。ポアントでのバランセをもう一度きちんと教わること。あらゆるところで、爪先は必ず細心の注意をもって伸ばす。カマ足にはしないように。プリエでアラベスクで移動するとき、あげる足の爪先を上下させない。プリエの足に注意する。フェアテは背中を強く、前足をきちんと降ろす。

とにかく一つ一つの形を綺麗に。後はきちんと音楽を使って、歌うように、頑張りましょう。
2月2日(土)
   本家でレッスン。人沢山。初級者の舞台の人ばかり。バーの先頭にも初級者の人がいたので、もういいや、と投げやりに後ろのバーに。おいおい、今、帰ってから思うけど、本当、人間まだまだだよね、、(笑)

  最近、いろんなことでご機嫌斜めのわたしは、H先生の冗談にもきちんと(笑)反応せず、冷たい視線。表情変えずに、自分でもなんだか、、という顔してレッスンを受けている。何がつまんねーんだ!?という顔。これじゃいけないんだよね。もっと子犬のような目で、先生を見なくちゃ、、(笑)。明日からは、文句だけじゃなく、表情も柔らかく、子犬のような目で、頑張りましょう。

  バーで、ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・レールのときに、先生がわざわざテンポを口で言っているのに、わたしは自分のリズムでやってしまった。他の人もちゃんとやればいいのに、わたしの真似をして全員間違ったリズム。先生の、ものすごい文句言いたげな、でも、今はぐっと我慢、大体なんでできねーんだ?馬鹿ヤロー、という視線を真っ向から貰った。後で何度も自分の中でリズムをとって、やっと先生がさせたかったリズムが分かった。

  バーの途中から(ーー;)、気持ちを入れ替え、一生懸命自分のためのレッスンをした。色んな注意を一生懸命思い出してやった。

  センターでは、初級クラスの舞台でやるパをやった。
先生は、はじめ、三脚椅子を持ってきて、その上にわたしを含む3人の中級者を立たせ踊らせた。マジで怖かった。他の二人は、椅子の上に立ってしまうと鏡からはみ出てしまうけど、わたしは辛うじて鏡の中に全身が入っている。照明を落とされ、足がきちんと開いてないためにかなり危険だった。最後は、自分で椅子から降りてしまった。マジで怖かったんだもの。先生は、この狭い中できちんとプリエなどをさせることを学ばせたかったのだと思う。
  途中、「もっと真面目にやれ!」と言われた。う〜ん。真面目なんだけどなぁ。やっぱ、反抗的な態度だから?(笑)もっときちんとしましょう。自分がやったことは自分に帰ってくるしね。
  最後は、フェアテ。きちんと回れなかった。
先生が怒鳴る。「そんなんでポアントで回れるか!!」
反抗期のわたしは、思わず「回らないよ。」と先生に聞こえないように呟きながら回る。なんて反抗的なんでしょう、、、。まるで中学生のようだわ、、、。大人なのですぐ反省し、終わった後、初級クラスの人たちの舞台練習の端で、ポアントでフェアテをやる。早く足を降ろす。これが延々注意を受けていること。はじめはできなかったんだけど、親の仇のようにとにかく降ろす。最高6回連続で回れた。でも、6回じゃね〜(ーー;)。頑張って、最低16回ですね。
2月1日(金)
   本家でレッスン。人沢山。あら、びっくり。朝のクラスは違うわね、、、(ーー;)。移動バーを出してレッスン。

  センターで、Kさんの踊りを見る。う〜〜〜〜ん。なんで違うんだろう、、、。わたしの踊りって、キレもないよね。Kさんの爪先に注目すると、いちいちきちんと伸びているし、エシャッペの2番も広い。グリッサードもちゃんと1番を通過している。どれほど真似ようとも、今は同じようには踊れないけど、意識を高くもってやりましょう。
  はい、今日の注意はピルエット。『(手で)おぼんをつくるんだ!!』やっているつもりでも全然違うらしい。後で他の人が、開く手が下に向かって開いていると教えてくれた。本当にわたしはピルエットが苦手だけど、注意することが目白押しで困っちゃうよ、、、(ーー;)。あれも、これも、ってやってたら、その時間内にピルエットができません。もうとことんやるしかないんだよね、、、。考えなくても自分の身体がそうなるようにやるしかないんだよね。

  さて、今日のわたしからわたしへの注意
発表会の練習がはじまっています。バレエそのものの振付けは今度の日曜です。ちょっと自分でも分かるくらいに神経質になっています。

先週、レッスンを中止にしてまで振付けをしたのに、今週は5週目という理由でレッスンがなかった、とか、1月の火曜日の夜のレッスンで、H先生がやったのは1回だけだったとか、T先生のポアントのレッスンがなくなったら、これ幸いとその時間にスケジュール入れてしまったとか、ポアントのレッスンを年明けてから1回しかしていないのに、いきなりポアントの振付けに入るとか、夜のクラスで中級クラスの人がわたしを含めて二人しかいないことをいいことに、ほとんど初級クラスのレッスンにして、しかも発表会があるから、1時間半あるレッスンを1時間にして、初級クラスの人にお稽古場を譲り、わたしたち二人が練習できないとか(わたしは金曜日の朝のレッスンに出れるからまだいいけれど)、そもそも1時間半でチケットを切っているのに1時間でチケットを切るのはどういうこと?とか、これが発表会まで続くの?とか、ポアントのレッスンを全然しないのに、『なんで立てないんだ!?』って怒鳴られるの?とか、、、etc、etc

はい、やめ!!
文句言ってもしょうがありません。というか、文句言ってたら、自分も含めてみんなが不快。なんのために発表会に出るのか?H先生の振付けが踊りたいからです。踊るのが好きだからです。
素直に謙虚に。だからといって、人の意見に左右されることなく、自分をきちんともって。誰よりもはじめに振りを覚えましょう。誰よりも一つ一つの形をつくるのに努力しましょう。少なくとも人の2倍は踊りましょう。誰よりも全てのことについて、差し出がましくない程度に、率先して動きましょう。
この気持ち忘れたら、この発表会失敗しますよ?